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今年(2008年12月1日〜2009年11月末日)寄せられたphotoリポートから10本をノミネートしました。その写真とリポートを読んで、あなたの「視野が広がった」「感銘を受けて、人生や行動が変わった」「いい情報だった」と思うものに、投票していただきました。
その結果、3名の方がイーウーマン・オブ・ザ・イヤー photoリポート部門を受賞されました。おめでとうございます。
ノミネートされた10本のphotoリポートです。
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『街角のユーモア』
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街角の古い信号機の、黄色にだけスマイリーの落書きがありました。わざわざ信号を一回やり過ごしてまでこの一瞬のユーモアを楽しんだりもしましたが、最近交差点の拡張に伴って新しい信号機に取って代わられてしまい、とても残念です。落書きは一般に忌み嫌われるものですが、このような、人に迷惑がかからなくて味のある落書きはいいなぁ、と思います。
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- 撮影場所:ボストン
- 撮影者:palka
- 撮影日時:2008年7月22日
- 投稿日:2008/12/23
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『地球平和監視時計』
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「安らかにお眠り下さい 過ちは二度と繰り返しませんから」と広島平和記念公園に刻まれたメッセージは届いていないのだろうか。先日、北朝鮮が核実験を強行したので、平和記念資料館にある地球平和監視時計の2段目「最後の核実験からの日数」がリセットされた。1段目は「広島への原爆投下からの日数」が表示されている。私は4月の日米交流事業で通訳として働いた。その時は、64年前に太平洋戦争を戦い合った日米元軍人のソフトボール大会だった。爆心地から一番近い本川小学校で平和を誓い、試合をしたばかりだ。そして、私はアメリカチームから、交流事業成功と日米友好のしるしとして、ウクレレを贈られたばかりだった。北朝鮮、それは近くて遠い国。広島の悲劇を繰り返してはならないというみなの気持ちが伝わっていないようだ。
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- 撮影場所:広島平和記念資料館
- 撮影者:Coco Bennie
- 撮影日時:2009/5/27
- 投稿日:2009/05/28
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『コンゴの街角で』
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コンゴの首都ブラザヴィルの街角で目にしたフランス語のメッセージです。英語に直訳すると、Peace for All. Without Peace, No Life.数年前まで内戦が続いていたコンゴ共和国。今は比較的平穏とはいえ、一部には反政府勢力が依然として存在しており、平和を思い切り享受できる生活にはいたっていません。心の底からの願い、切なる叫びが書かれているその小屋の壁を目にしてなんともいえない思いになりました。今こうしている時に、恐怖や、不安を抱えながら生活している多くの人たちがいる……。あなたが当たり前に思っていることさえかなわない人々がいるのですよ、と静かに語りかけてきた壁の光景です。
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- 撮影場所:コンゴ共和国、首都ブラザヴィル
- 撮影者:すら
- 撮影日時:2009年1月5日
- 投稿日:2009/01/15
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