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今週のテーマ
会議番号:2919
「オヤジの味」ってありますか?
投票結果
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【開催期間】
2010年03月01日より
2010年03月05日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
滝村雅晴 パパ料理研究家
はじめまして。パパ料理研究家の滝村雅晴です。 この度、「働く円卓会議」の議長を務めることになりました……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
はじめまして。パパ料理研究家の滝村雅晴です。
この度、「働く円卓会議」の議長を務めることになりました。1週間どうぞよろしくお願い致します。
さて、僕からの皆さんへの初めてのテーマは、
「お袋の味」ならぬ、「オヤジの味」ってありますか?
です。
オヤジの味!?
父親に、幼少のころ作ってもらった「思い出の料理」「思い出の味」を「オヤジの味」とした場合、どんな料理を食べた記憶があるのかエピソードを交えて是非教えてください。
そもそも父親が台所に立った姿を見たことがないという人もいるでしょう。でも、機会が少なかったけれどとても記憶に残っている味もあるはずです。
総務省の発表する「共働き等世帯数の推移」を見ると、昭和55年に1114万あった専業主婦の世帯は平成20年には、825万世帯に。逆に、614万世帯だった共働き世帯は、1011万に増えその差は広がる傾向にあるそうです。ちょうど30年前と比べて数が逆転した感じです。
まさに昭和は、家庭では女性が料理をつくる「お袋の味」世代でした。しかし、
1990年に数が逆転してからは、共働きが多い時代
になり、仕事・家事・育児の分担が専門的にならず、夫婦ともに協力しあって生活する時代になってきていると思います。
家族のためにつくるお父さんの家庭料理を、子どもたちが食べることで、今の子どもたちが大人になったときに、「オヤジの味」が普通に語られるようになれば、素晴らしい社会になっていると思っています。
父親が率先して料理をつくることで、一家団らんが生まれる。自然と食卓に笑い声が響く。そんな世の中にしたくて、僕は独立・起業し
日本で唯一の「パパ料理研究家」
として活動しています。
今回、この会議で皆様の「オヤジの味」のいろんな話が聞けるのをとても楽しみにしています。どうぞご参加よろしくお願い致します!
滝村雅晴
パパ料理研究家
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