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今週のテーマ会議番号:2732
好きな向田邦子作品、ありますか?
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1日目/5日間
働く人の円卓会議
4位
【開催期間】
2009年05月25日より
2009年05月29日まで
円卓会議とは

樋口卓治
プロフィール
このテーマの議長
樋口卓治 放送作家
円卓会議議長一覧
山本夏彦さんが、向田邦子と言う人が書くものを 芥川龍之介の言葉を使いこう言い表している。 「人生を幸……
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1日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
山本夏彦さんが、向田邦子と言う人が書くものを
芥川龍之介の言葉を使いこう言い表している。
「人生を幸福にする為には日常の瑣事(さじ)を愛さなければならぬ」
彼女はこの言葉の最良の遵奉者(じゅんぽうしゃ)だった。

今回、円卓会議のテーマに恐れ多くも「向田邦子」を選んだ。
ボクが最も影響を受けた女性クリエーターだからだ。
もし今も、現役でドラマや小説を書いていたら……と思うとワクワクを通り越して怖くなる。同じテレビを作っている自分が、向田さんの日常の瑣事(さじ)を見る深さにハッとさせられ嫉妬し拗ねてしまいそうだからである。

向田さんの小説、エッセイを読むといつも気づかされる事が多い。
それは知識、知恵ではなくモノを見る角度である。
何気ない日常で生きている人間の心の機微をあっさりと数行で書いてしまうのだが、これがいつも深い。
男の自分がこれを一言で言い換えると月並みではあるが「オンナ目線」と言うことになる。

今、テレビはこのオンナ目線で作られている。
でもそれはとても大雑把で深さ、角度が足りない気がする。
もしかするとテレビだけではなく世の中の色んなモノにある
「オンナ目線」もそうなのかも知れない。

ボクが新人放送作家の頃、ある番組でドラマ演出家の久世光彦さんを取材した。
その中で久世さんは向田邦子作品の凄さをこう語っていた。
「とにかくあの人の脚本には感心させられることばかりで、ホームドラマの食事シーンのト書き一つでも、他の脚本家は“朝食が並んでいる”と書くが向田さんは献立まで書き込む、そして“昨日のカレー”とも書いてあるんだ」
“昨日のカレー”とはよく前の晩の献立がカレーだった時、朝食に食べていた一晩で味が更にしみ込んだ昨日のカレーのことである。
いつも向田さんのこんな「オンナ目線」に制作者、そして視聴者はやられてきたのである。
と言う事で今週、皆さんで話し合いたいのは向田さんの持つ目線についてです。
まずはこんな投げかけからスタートします。
「向田邦子作品(小説、ドラマ、エッセイ)で好きな作品はありますか?」

アイデア、企画は仕事、生活に不可欠。
それを発見したり磨き上げるには、目線が必要です。
向田作品を通じてそんな事に気づきたいと思います。

樋口卓治
放送作家
樋口卓治


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