自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第10回 藤田正美さん

win-win

10
『ニューズウィーク日本版』 編集主幹
藤田正美さん

社会を観察したい

佐々木

イー・ウーマンでは毎週コラムを書いていただいているのですが、こういうかたちでお会いすると、また違った感じ。新鮮でいいですね……。

早速ですが、まずはキャリアについてお聞きしたいと思います。藤田さんが東京大学をお出になって、就職なさったのが東洋経済でしたよね。東洋経済には記者として入られて……。それはやっぱり、大学時代からジャーナリストになりたかった、ということですか?

藤田

(笑)。いやいや、それはね、「時代そのもの」という話になっちゃうんだけど、僕らの大学のころは、ご存知のように、学生運動がまさに全盛だった時代なんですよ。大学に入った時に、安田講堂前で集会があって、講堂が占拠されていて、僕の左前には加藤登紀子がいた! という、そういう時代だったんです。

亡くなられたけれど、加藤登紀子さんのご主人は同志社大学の活動家だったんですよね。そういう人たちが身近にいた時代だったので、僕も学生運動活動家のお決まりのコースをガンガン突き進んで行ったわけです。

それで、大学を卒業する時に何を考えていたかというと、「やっぱり資本主義社会って嫌だな」ということ。だから、利潤を直接的に追求するような会社に勤めるのは、気分的にすごく嫌だったわけ。たとえば、銀行に勤めるとか、商社に勤めるというのは。

「脇のほうにいたい」という気持ちも少しあって、運輸会社、たとえば、航空会社とか海運会社なんかがいいんじゃないかな、と思っていました。それで、ある航空会社を訪問したわけですよ。するとね、人事担当者が出てきて、「東大生は何人でも採るよ」と言うわけ。そんなふうに言われるのって、なんかいい気分がしなくて(笑)。

そこでもう一度考え直してみた。すると、やっぱり「脇にいる」というよりは、「社会を観察していたい」という思いが強くなってきた。それで、結果的に東洋経済に入った、というところですかね。どちらかというと、社会に参加したくないという気持ちのほうが強かった。本当はそうじゃないんだけれども、その当時はそういう気分で職業を選んで、そこからはもう、週刊誌一筋で来てしまった。そんな具合です。

佐々木

その時もし、藤田さんがその航空会社に入社されてたら、また今とはまったく違った会社になっていたかもしれませんね(笑)。

藤田

いや、労務担当なんかになって、すごく嫌な奴になってるかもしれないですね(笑)。山崎豊子さんの小説みたいなね。

1/13

次のページへ
第15回国際女性ビジネス会議 表参道カレッジ e-shopで購入できます
アクションプランナー メロンリペア
e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english