ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第60回 大沢 真知子さん

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大沢 真知子さん
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働き方の研究。10カ国の違い
- 佐々木
今日はお忙しいところありがとうございます。早速ですが、今日お持ちいただいた『働き方と未来』という本は、大沢さんが取材されたものですか?
- 大沢
これは、2000年に日本女子大とアップジョン研究所が共同で主催した「先進国の非典型労働者」についての国際会議に出された論文を編集して翻訳したものなんです。
- 佐々木
それはご苦労でしたしょう。労働っていうのは、国によってずいぶん、概念とか法律とかが違うでしょう?
- 大沢
そう、まさにそこが、一番大変だったんですよね。パートタイマーっていうイメージや受け入れられ方とかが国によって違う。なぜかというと、法律や労働条件が違うからなんです。すごく面白かったですね。
- 佐々木
今日、ご質問させていただきたいことの1つが、まさに、国による違い、あるいは時代による変化だったのですが、この本がそのまとめになっているということなんですね。何カ国の比較になっていますか?
- 大沢
10カ国です。アメリカ、デンマーク、イギリス、オランダ、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、スウェーデン、そして日本。
- 佐々木
大きく分けると、どのような特徴があるんでしょうか?
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