Next Monday, November 3, I will be faxing each of you your chapters section of the directory for final proofing. Any corrections should be returned to me, via fax (PLEASE PRINT!), no later than Wednesday, November 5.
しかし、強調したい単語を大文字にすることには、落とし穴がある。実は大文字には「どなっている」というイメージが付きまとうのだ。短い単語ならまだしも、長い文章を大文字にするのは避けたほうがよい。大文字を使って強調するのなら、It IS true.(それは事実です)とか、Please do NOT send it.(それを送らないでください)というようにIS、WAS、NOTなど単語1つに留めておくのが無難だろう。タイトルや自分の名前なども、大文字は避けたほうがよい。マイナスのイメージにつながりかねないからだ。
件名:
Proofing of the 98 Directory
(98年用名簿の校正)
Any corrections should be returned to me, via fax (PLEAE PRINT!).
(訂正がある場合は、ファクスにて。「活字体で書いてください!」)
アスタリスクで強調する方法も
そこで、最近は、強調をアスタリスクと呼ばれる*印を使う人も増えている。例えば、 I plan to research and write a story about one of Japan's most successful woman entrepreneurs. I would be **very** grateful for any assistance.