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ホーム > 第13回 国際女性ビジネス会議リポート > 基調講演・特別講演の様子:韓国の今:多様性ある経済社会の成長力

第13回国際女性ビジネス会議リポート:基調講演・特別講演

コースランチの後、フェデックス韓国マネージングディレクターを務めるチェ・ウンミさんによる特別講演が始まりました。講演タイトルは、「韓国の今:多様性ある経済社会の成長力」。

■ 女性に対してさまざまな機会が開かれてきた

流暢な英語で、韓国の経済社会におけるダイバーシティ、とりわけ女性活用に焦点を当てたお話をされました。女性に対してさまざまな機会が社会的に開かれてきたこと、女性の国会議員や弁護士などが大きく増えてきたことなどを教えてくださいました。

戸籍登録制度を撤廃した韓国政府の対応にも言及され、これにより、韓国社会に男女平等が浸透してきたそうです。話題になった、有名人の離婚や子どもの親権についての問題を例に挙げ、女性にとって不利にならない選択ができるようになった事例を、紹介されました。

■ 男性は100%、女性は120%の力が必要

しかし、企業の中にしみ込んだ性差別は未だに存在するとも指摘します。調査結果などの豊富なデータから、まだまだ女性の管理職が少ない現状を紹介。男性が100%の力を出すなら、女性は120%の力を出すことが必要、と強く訴えます。

韓国では、「Mカーブ」があると言われているそうです。高校や大学を出た多くの女性が20代後半〜30代まで働き、その後仕事を辞め、結婚し子育てに専念します。子どもを取り巻く環境として、社会の期待が大きく、また、大学受験が難しいことなどから、女性の関心が仕事から子どもの教育へと移ることが多く、それらが一段落した40代で再び働き始めるという労働スタイルの推移が、M字を描いているからです。これは、日本の現状にとてもよく似ています。

■ 670人余のスタッフ全員の名前を覚えています

そして、ウンミさん自身の経験に基づくお話もありました。お姑さんに「仕事で貰っている給料をわたしが払うから、家にいて夫と子どもの面倒を見てほしい」と言われ、ショックを受けたということです。以前、上司が女性ということで、男性の部下から快く思われなかった経験から、1対1でのコミュニケーションを重視、現在は、670人余のスタッフ全員の名前を覚えているとおっしゃいました。

フェデックスでは、スタッフの半分が女性であり、アジア太平洋地域では、管理職の40%が女性であることなどを「たいへん誇りに思います」と自信に満ちた表情で、語ってくださいました。

■ 優位性のカギは労働現場での多様性を図ること

最後に、世界第13位の経済国として、韓国の将来について「韓国の企業は、労働現場での多様性を図ることにより、競争の優位性を高めて行くことができると信じています」と締めくくりました。前向きで力強い姿勢に、次に進む一歩を踏み出すことができそうです。

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