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ホーム > 第13回 国際女性ビジネス会議リポート > 分科会の様子:常識の壁を破れ! 〜笑いの世界〜

第13回国際女性ビジネス会議リポート:分科会

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常識の壁を破れ! 〜笑いの世界〜
(樋口卓治/馬越恵美子/黒木陽子/紙本明子/*丹下一)*印はファシリテーター

「常識の壁を破れ! 〜笑いの世界〜」の分科会では、放送作家の樋口卓治さん、桜美林大学教授の馬越恵美子さん、俳優/ユニット美人の黒木陽子さんと紙本明子さん、そしてファシリテータをつとめる俳優、演出家でコミュニケーショントレーナーの丹下一さんを迎え、ダイバーシティという多様性を理解し、受け入れられる個人となるために“笑い”を身につけ、活用し、楽しむことがどのように役立つのかを考えました。

まず、丹下一さんの進行で、各講師たちの自己紹介が始まったかと思いきや、ユニット美人の黒木さんが場内にブルマー姿で乱入! 紙本さんもブルマー姿で加わり、冒頭からユニット美人の愉快なパフォーマンスで会場が一気に笑いの世界に包み込まれました。

ディスカッションは、多様性を受け入れる体になるための一つである“笑い”をテーマに、ユーモアと品格、笑いと文化、笑いの本質について、各講師の体験談・視点を交えながら進行していきました。


樋口卓治氏
放送作家

樋口卓治さんは、皆が幸せになる笑いは、win-winの関係。笑いは意外と品格があって、高度なものであること。笑いで人を傷つけてはいけないこと。笑わせることと人を感動させることは似ていること。そして、聞いている人や見ている人に笑いの先に何かを与えることが品格、など、数々の名言が飛び出しました。

また、英語落語を実践している馬越恵美子さんは、恥ずかしさを克服するために笑いを始めたこと、そしていつもつまらなそうにしている人が、ボソっとおもしろいことを言うと、大変おもしろく、その落差が笑いを生み出すことなどを、具体的に語られました。


馬越恵美子氏
桜美林大学
経済経営学系教授

黒木陽子氏/紙本明子氏
俳優 ユニット美人

黒木さんは、人間的な部分や負け犬的な部分が愛おしい――それを笑いで表現していきたい、紙本さんは、笑いは、茶化すこととは違い高度なテクニックだと考えている、ということなどを話されました。東京と関西または国によって笑いが違うことや、ユニット美人のネタ作りについても、経験談を交えながら教えてくれました。

丹下さんは、笑いとは、自分が幸せなときに自然と漏れてくるものであり、コミュニケーションには欠かせないとても重要なものだと力説されました。


丹下一氏
俳優 演出家 コミュニケーショントレーナー

質疑応答では「嫌な上司の悪口を聞いてくれた人を悪い気分にさせない方法はないか」との質問や「言い争いの場で笑いに転化する方法ないか」との質問に貴重でユニークな回答があり、会場は最後まで笑いに包まれ、大盛況の中、終了しました。

本分科会に参加して 〜イー・ウーマンリーダーズ体験リポート〜

(各リポートに付随する写真は、リポーターの写真ではありません)
辛いことをあえて笑いに変えてアウトプットすることこそが真の豊かさ(花本紅さん)
結論だけだと悪口だけど、ストーリーだと笑える(みんつさん)

■ 辛いことをあえて笑いに変えてアウトプットすることこそが真の豊かさ(花本紅さん)
「笑い」を共有した間柄では、将来にわたって決して争い合うことなどない。この信念に基づいて、迷わずこの分科会を選びました。私の故郷・広島は核廃絶、世界恒久平和の実現に相当な投資をし、エネルギーを注いでいます。しかし、今いち人の心をつかんでいないのではないかと思います。被爆者の平均年齢が75歳を超え、原爆の語れる人が少なくなっている今、平和に関する問題は切迫した急務です。確かに原爆の悲劇を伝えることは大事。しかし、私は「不幸ばかり売り物にするな!」と思っています。むしろ、広島を「笑い」で満たす、そういうことのほうが大事じゃないの? という疑問は、このセッションを通して確信となりました。海外からはるばる広島を訪れる人に悲しい思い出だけを持って帰ってもらうのは心苦しい。しかも、よほどの人でない限り辛いことを学ぶだけのためにはるばる広島へはやって来ない。実際、被爆直後の惨状から広島の復興を支えたのは、生き残った子どもたちの笑顔だったではないか。辛いことをあえて笑いに変えてアウトプットすることこそが真の豊かさです。ヒロシマにはこれだけのマイナス要因があるので、それをプラスに変換するのには大きなやりがいと無限の可能性がある。この挑戦が私の次なる課題です。


■ 結論だけだと悪口だけど、ストーリーだと笑える(みんつさん)
質疑応答で出た質問の重さに自分では答えを出せずにいます。原爆を伝える広島の平和公園では現実が悲し過ぎてしまう。ここで笑いながら平和を考えるために落とすオチとは何か? 平和は大切だけれど、広島や長崎では平和教育が飽きられているこの状況を変えるにはどうすれば良いのか? ずっと考えていますが、未だ答えが見つかりません。別の質問では、こういう視点もあったか! と反省させられました。自分は上司の悪口を言いたいけれど、自分の話を聞いてくれた人が悪い気分になるのは避けたい。どうすれば自分の愚痴を聞いてくれた人がハッピーに聞けるのか? 私は愚痴を言うことがあっても、聞かされる人の気持ちまで考えていなかった。回答は「結論だけだと悪口だけど、ストーリーだと笑える」でした。試しに愚痴を言う時にストーリーにしてみたら、聞いた人が爆笑してくれました。私も笑ってストレスを解消できました。これからも周囲をハッピーにしながら愚痴りたいと思います。

【関連リンク】
丹下一さんとのwin-win対談
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