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今週のテーマ会議番号:2224
器を、インテリアとして使っていますか?
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3日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2007年07月23日より
2007年07月27日まで
円卓会議とは

池田祐巳
プロフィール
このテーマの議長
池田祐巳 陶磁器デザイナー
円卓会議議長一覧
Yes44%、No56%と若干Noという方が多いようです。その理由の大半は「家が狭くて……」のようですが、中に�……
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2日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 思いつくままに (y2future7・タイ、サムイ島・パートナー有・41歳)
ほとんどを日本でいうところの夏という季節で過ごす島の生活。日本のように四季を取り入れるのは無理ですが、夏だからこその素敵な色ガラスの大きな皿を「今日は果物を入れて」とか、時には水をためて花びらを散らしたりなどして、涼やかな気分を感じるように工夫しています。漆器はちょっとむずかしいけれど、日本のお盆にお菓子を飾ったり、木の大きなボールにパンを入れてみたり。そのときの気分で随時変えていますが、リフレッシュにも役立っていると思います。

yes 季節によっても演出できる (BUNBUN01・長野)
テーブルに並べた食器のバランスを整えるだけで華やかになったり、美しい調和をかもし出すことができます。母から100円ショップの器で充分と言われますが、その中でも、この季節であればガラスのお皿にするなど、季節感をもった日本人らしい選択をすることで場を整えることを楽しんでいます。

yes 小鉢と花器に (華・千葉・パートナー有・31歳)
江戸切子の店で働いているので、ガラスの器を使うのが得意です。雑誌に掲載されていたのを真似たのですが、小鉢を花器として使っています。花瓶だと食卓の中央に置くと高さがあるため圧迫感があるのですが、小鉢のような低い器はすんなりと溶け込みます。冬にはぐいのみにキャンドルを入れてキャンドルホルダーとして用いたりしています。砂糖や塩入れに使ったりもしています。これは外国の方のぐいのみの使い方を見て真似てみました。自由な発想で使うことを楽しんでいます。

no 「飾らない」もインテリアの形 (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
これまで、器を室内に飾る様々な試みをしてきましたが、結局はしっくりいかず、翌日には片付けてしまいます。「しっくりいかない」のは部屋と器の調和うんぬんというよりもむしろ、自分自身の感覚の問題であるようです。根本的に何事もシンプルを好む私に、飾るという行為そのものがそぐわないのかも知れません。最近は「飾らないのもインテリアの一つの形」と捉えるようにしています。形はどうであれ、自分が心地よく過ごせることが、インテリアに求める本質だと思うからです。
3日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
自由な発想で器を見直してみては?
Yes44%、No56%と若干Noという方が多いようです。その理由の大半は「家が狭くて……」のようですが、中にはPerlaさんのようにとても興味深いご意見もありました。「飾らないのもインテリアの一つの形」まさにその通りだと思います。ただ同じ飾らないにしても、なんとなく面倒で飾らないのとあえて意識的に飾らないのではかなりの違いがあるのではないでしょうか。
飾るということは一見外側へ向かった行為のようですが、とても内面的な気持ちの現れだと思います。心地良く過ごせるように、明るい雰囲気になるように、季節感を味わいたくてといった気持ちに動かされて飾るという行為が生まれるのですから。y2future7さんのように「そのときの気分で随時変えて……」といったことですね。
テーマの『器をインテリアに・・』についてはいかがでしょう。いろいろなアイデアが集まり始めました。
華さんのガラス器の使い方、とても楽しいです。お仕事でも関わっているという江戸切子を楽しんでいろいろな場面で工夫していらっしゃるのですね。
外国の方の使い方を参考に、というのは大いにあると思います。湯のみ、お茶碗なども、私達日本人のようにこう使うものという概念がないだけに発想が自由で「なるほど」と思うことが多々あります。 
以前もフランスから来たお客様を鎌倉にご案内したところ、鎌倉彫がたいそう気に入られてお盆を沢山買われました。おみやげにするのかなと思っていたところ、後日彼女のお宅に招かれた際にびっくり。鎌倉彫のお盆が絵や写真のようにリビングの壁に沢山ならんでかけられていました。すごく素敵で思わず感嘆の声をあげてしまったのを憶えています。
これをまねして、自分の家でも使わずにしまいこんであった漆塗りや鎌倉彫のお盆をひっぱりだして壁にかけたりしていました。
皆さんのお宅にもしまいこんでいる器、ありませんか。器としてはあまり使わないのならインテリアとしての活用法を考えてみたら面白いかと思います。

池田祐巳
陶磁器デザイナー
池田祐巳


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