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今週のテーマ
会議番号:2267
自分の生命保険、受取人をパートナー以外にしたい?
投票結果
37
63
305票
521票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月24日より
2007年09月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
このサーベイもいよいよ最終日になりました。今日の投稿では、Yesの方もNoの方も「誰にお金を残したいか」をしっかり考えて受取人を決めていらっしゃいますね。 「経済力の低い者を受取人にしたい」とい……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
家族構成にもよると思う (ティファール・宮城・パートナー有・40歳)
必ずパートナーでなければならないとは思っていません。保険金はその名の通り金銭ですから、家族の中でも比較的経済力の低い者を受取人にすることも視野に入れています。ただしキャスターや先に投稿されている皆さんもおっしゃっているように、未成年や高齢者を受取人にする場合、後見人の指名は必要だと考えます。
受取人を母にしている理由 (リリーベル・埼玉・パートナー無・26歳)
現在、私の死亡保障の受取人は母です。加入当初はとりあえずという気持ちで母に決めました。現在はぜひ母にという気持ちからです。母には産んで育ててくれたことへの感謝があります。今日、母から「縁起でもない」と言われるのを覚悟で伝えてみます。両親に自分の考えを伝えることは大事だなと気づいたので。
独身の妹にしています (hk・愛知パートナー有・)
現在、2種類の生命保険に加入しています。昔からかけ続けている生命保険は、結婚していない妹が受取人です。理由は、彼女には両親のほかには私しか肉親がいないからです。もう1種類の医療共済の死亡時保険金(100万円のみ)は夫になっており、葬儀費用に使ってもらうことになっています。
難しいけど (kuni0628・埼玉・パートナー有・33歳)
うちの母は、実家の墓に入りたいとずっと言ってました。母の両親は小さい頃亡くなったので、墓で思い出を作りたいと。実際は、父と一緒の墓で、分骨を実家の墓に入れましたけど……。こんな人たちが増えるのであれば、パートナーではなく、そのお墓をお守りする親族等にも分配する必要があるのかしら……。
親・兄弟にも (aibe・大阪・パートナー有・32歳)
子どもがおらず、お世話になった年数を考えると今はまだ親兄弟のほうが夫よりも上なので、生命保険は親、兄弟、夫で均等に分配するように指定しています。葬式代や夫に対する感謝は、貯蓄でまかなえると思っています。
保険金受け取り (BON-P・奈良・パートナー無・36歳)
パートナーに遺すお金・子どもに遺すお金・自分を産み育ててくれた親へ遺すお金……というふうに、私は色分けをして遺したいと思っています。また私は家庭の事情もあり、親以上に幼少時の私の面倒をみてくれていた伯母に一部の死亡保険金を遺す様に契約しています。
墓代くらいしか掛けていないので (すてもん・東京・パートナー有・40歳)
パートナー以外を受取人にする気持ちはないし、巨額な生命保険を掛けているわけでもないので特に不安もありません。ちょっと観点がずれてしまいますが、不安があるとすれば、定期的終身保険の払い込み期間が満了した時の一括払い込みが払えるかということと、予定利回りぐらいです。9割以上の人が払い込み満了まで生きているらしいので、保険金の受取りよりも自分が生きている間の保険料の支払いのほうがどちらかといえば心配です。
夫を指定受取人にしています (たんたんママ・神奈川・パートナー有・40歳)
夫のは私が受取人になっています。子どもが居るので、養育費やその他の費用に当てられるようにです。でも人が死ぬのは年齢でもなく、順番もありません。死んだ後も何年も法事や墓などで出費があります。その費用を必要としている人が受取人になるのが理想だと思います。
5日目の円卓会議の議論は...
保険でしか準備できないものに、的を絞り込むことも必要
このサーベイもいよいよ最終日になりました。今日の投稿では、Yesの方もNoの方も「誰にお金を残したいか」をしっかり考えて受取人を決めていらっしゃいますね。
「経済力の低い者を受取人にしたい」というティファールさん、独身の妹さんになさっているhkさん、「親、兄弟、夫で均等に分配する」というaibeさん、伯母様にも残すよう指定しているBON-Pさん、「ぜひ、母に」というリリーベルさん、保険にはそれぞれの想いが込められていますよね。
これまでの人生でお世話になった人、これからお世話になる人、自分に万一のことがあったときに経済的ケアが必要な人など、残したい人はたくさんいます。ただ、
受取人があまり大勢だとトラブルの元になることもあるので、ある程度、絞り込むことも必要
でしょうね。
たとえば私の場合、気持ちの上では子どもたちのパートナーにも残してあげたい。長女も長男も素敵なパートナーに恵まれ、姑である私をとても大事にしてくれます。私にとっては子どもが4人いるようなものですから、4人を受取人にすることも考えたのですが、相続税の問題があるんですね。子どもたちのパートナーは私の法定相続人ではないため、支払われた保険金のかなりの部分が税金にとられてしまいます。第三者契約の難しさもあり、断念しました。
考えてしまったのは、kuni0628さんとたんたんママさんが指摘なさった
お墓の問題
です。お墓を作るためのお金は最初にかかるだけですが、そのお墓を守っていくお金は将来もかかります。遠く離れた地に実家のお墓がある方など、守ってくれる親族にも保険金を残したいという気持ちがあるでしょうね。
ただ、実際上の問題として、お墓を守るための費用まで保険で準備するのは無理があるような気がします。生きているうちに若干のお金をお渡しして、「よろしくお願いします」とご挨拶するほうがよいのではないでしょうか。
死亡保障の保険は、本来は、貯蓄ではまかなえない高額な出費を準備するために加入するものです
。自分の死後に何百万円も何千万円も必要になりそうだというとき、それだけの貯蓄を残すのは不可能に近いですよね。なにもかもを保険でまかなおうというのではなく、保険でしか準備できない部分に目的を絞り込むことも必要だと思います。
すてもんさんは、保険料の払い込みが満了した時点での一括払い保険料に不安を持っていらっしゃるとのこと。一括払い保険料とは、疾病入院特約や災害入院特約などの特約保険料ですよね? これらの特約は、現在の保険からは外すことも可能ですので、特約だけ解約して、別の医療保険に加入することを検討なさってはいかがでしょう。
将来の保険料のことも含めて、一度、保険の見直しをなさるといいですね
。
保険の受取人についてお話し合いをした一週間も、あっという間に過ぎてしまいました。たくさんのご投稿、ほんとうにありがとうございました。皆さんのご意見を参考に、私ももっともっと勉強していきたいと思います。またお会いするときまで、さようなら。
小野瑛子
家計の見直し相談センター
「生命保険は貯蓄性も兼ね備えていた方が良い?」
あなたは「掛け捨て派」それとも「貯蓄性も重視する派」?
「この1年内に、生命保険を見直しましたか?」
生命保険はほんとうに必要なのか?
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