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今週のテーマ会議番号:2964
生命保険で、迷っていますか?
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
6位
【開催期間】
2010年04月19日より
2010年04月23日まで
円卓会議とは

小野瑛子
プロフィール
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
円卓会議議長一覧
保険選びや見直しのアドバイザーについてお聞きしたところ、保険に迷っているおふたりから、一見、正反対と……
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3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes アドバイス欲しいです (asabirakimaru・神奈川県・41歳)
ずっと昔から入っている生命保険を見直したいと思っているのですが、その保険会社の方が勧めてくれるものに納得できず。他社のものも比較して考えたいのですが、いろいろ見ても「自分にとって何が良いのか」決めきれません。なので、私の状況を理解しつつ中立な立場で、複数の中から最適なものをアドバイスして欲しいです。

yes 保険会社のアドバイザーは不要 (marco302・パートナー無・38歳)
保険会社にアドバイザーがいる、セールスレディがいるということは、その分のコストが保険料に上乗せされているはずなので、アドバイザーは不要だと思います。FPの方であればコストではなく他のアドバイスももらえるので必要だと思いますが、保険会社の社員のアドバイスは要りません。アドバイザーがおらず、保険料が安い方を選びます。

yes 迷います (だいわ・東京都・パートナー有・43歳)
日曜日に保険会社の方の説明を受けました。終身の医療保険を現役のうちに保険料払込済みするためには、どれくらいになるか設計をしてもらいました。今の保険料の倍額になりますが、死ぬまでの医療保険を65歳までに確保できます。しかし高齢でも共済などで安い保険料の医療保険もあります。高齢者の医療制度も今後どうなるかわかりませんし、現役時代に医療保障を確保することが果たして賢明なのかわかりません。

no 担当の外務員さんがポイント? (kimirie・兵庫県・パートナー無・39歳)
以前の生命保険のときは、これで本当にいいの?と思うことばかりでした。外務員さんも誠実な感じと言うよりも、話術と格好で勧誘ばかり、そして、父も同じ保険会社で加入していたので、いろいろと手続きに行く度に不信感が募り、いつ止めよう?!と思い続けてました。でも、今では別の保険会社の生命保険に加入し、信頼のおける誠実な外務員さんと知り合え、勧誘は殆どなく、いろんなときにちょっと話しに来てくださったり、いい関係が保てているので、今は安心料で大丈夫です。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
加入者からも比較情報の提供を求めましょう
保険選びや見直しのアドバイザーについてお聞きしたところ、保険に迷っているおふたりから、一見、正反対とも思えるご意見が寄せられました。「アドバイス欲しいです」というasabirakimaruさんと、「保険会社のアドバイザーは不要」というmarco302さんです。また、だいわさんも保険会社のアドバイスを受けたけど、その説明だけでは十分に納得できなかったようですね。

3人のご投稿を読みながら思い出していたのは、オーストラリアでFPをやっている友人の言葉でした。その人はかつて日本の保険会社に勤務していたのですが、そこを退職後、オーストラリアに移住して現地の大学に入りなおし、現地のFP資格などを取得して現地で活躍中。日本とオーストラリアの金融事情の違いも熟知している彼のお話は非常に勉強になるのですが、ことに「オーストラリアでは、金融商品の比較なしに商品をすすめたら罰せられる」という言葉が印象に残っています。日本では比較すると罰せられる、オーストラリアでは比較しなかったら罰せられる……。まるで逆なのですが、私はオーストラリアのあり方のほうが正しいと思っています。

皆さんが感じていらっしゃるように、保険をはじめとする金融商品の仕組みは非常に複雑ですし、商品数も膨大にあるため、一般の方が商品比較を行うのは不可能に近いと思います。FPや保険代理店の役割は、膨大な商品情報を収集し、分析し、比較検討し、さらに加入者の家族構成や公的保障、貯蓄などの状況も把握して、その方にマッチした商品を選択することにあると思います。

また、ひとつの商品を選択しておすすめするのではなく、複数の商品を選択して、その中から加入者に選んでいただくことも大切です。なぜなら、どんな商品にもメリットとデメリットがあり、どのメリットをとり、どのデメリットを我慢するかは、加入者が決めるべきことだと思うからです。

そんな思いで私も20年来、FPを続けてきましたが、常にはばまれてきたのは、加入者に比較情報を提示してはならないという金融行政の壁です。本来は「加入者に誤解を与えるような」比較情報を提示してはならないという意味なのですが、これが拡大解釈されて、事実上はいっさいの比較情報を禁じられていたのです。現在はかなりゆるやかになってはいますが、いまだグレーゾーンの中での比較しか出来ないのが現状です。

このグレーゾーンをホワイトゾーンに変えるためには、私たちFPも頑張らなければならないのですが、最後の力になるのは加入者の意識だと思います。特定の保険会社の特定商品情報だけを鵜呑みにせず、他の商品との比較も求める、納得できるまで掘り下げた説明を求めるなど、加入者にも出来ることはあるのではないでしょうか。marco302さんの「保険会社のアドバイザーは不要」という言葉には、そんな意味がこめられているように感じました。信頼できる外務員さんに出会えたkimirieさんも、そんな姿勢で接していらした結果ではないかと思います。

話題がちょっとテーマから離れてしまいましたが、明日は信頼できるアドバイザー選びについて考えてみたいと思います。

皆さんは、これまで接してきた外務員や代理店、FPなどに、どのような点で不信や不安を感じられたでしょう? 信頼できるアドバイザーに出会えた方たちは、どんな点に安心感をもたれたでしょう? できるだけ具体的にお話ください。よろしくお願いいたします。

小野瑛子
家計の見直し相談センター
小野瑛子


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