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今週のテーマ
会議番号:2459
親子でお金の話をすることに、抵抗がある?
投票結果
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【開催期間】
2008年06月02日より
2008年06月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
皆さんのご家庭では、どんな話し合いをしていますか? 子どもが小学校に入る頃になると、こづかいとか買……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆さんのご家庭では、どんな話し合いをしていますか?
子どもが小学校に入る頃になると、こづかいとか買い物とかでお金を持たせる機会が増えますね。おじいちゃんやおばあちゃんからお年玉を貰ったり、高校生・大学生になるとアルバイトをしたりして、万単位ときには十万単位のお金を持つこともあるでしょう。また、社会人になればクレジット・カードも持つようになります。
年齢を重ねるにしたがって、子どもとお金との付き合いは深まっていくわけですが、そんな折々に、皆さんはお金についてお子さんと話し合っていらっしゃいますか?
たぶん、最初の話し合いはこづかいの額の相談かもしれませんね。「○○ちゃんは月いくら貰ってる」、「××ちゃんは、ぼくの2倍も貰ってる」、「いまのこづかいじゃ、欲しいものが何も買えないよ」など、こづかい値上げ要求に頭を悩まされた方もいらっしゃると思います。
わが家も最初はこづかいでしたが、その後、子どもの成長にともなって、ローンのことや保険のことなども話し合うようになりました。
「うちにはこんなにたくさんの住宅ローンがあり、毎月これくらい払っているの。だから、あんまりこづかいを上げられないし、高いおもちゃも買えないの」とか、「あなたに掛けている生命保険にはこういう保障があり、毎月の保険料はこれくらい」とか。
子どもが初めて自分のクレジット・カードを作ったときも、カードは借金であることや、リボルビング払いなどの利息についてしっかり話し合いました。いま30代になり、それぞれの家庭を持った子どもたちは、お金の管理に関しては私よりずっとしっかりしているようです。
とはいえ、
「どうもお金のことを話し合うのは苦手だし抵抗がある」と思っていらっしゃる方もあるのでは?
「ここまでは話せるけど、ここから先は話したくない」という境界線を設けている方もあるかもしれませんね。
今週は、親子の間でのお金に関する話し合いについて、皆さんと話し合ってみたいと思います。抵抗ある方、ない方、境界線を引いている方、引いていない方、話し合うときはこんな点に注意しているなど、皆さんのご意見をお待ちしています。
一週間、どうぞよろしくお願いいたします。
小野瑛子
家計の見直し相談センター
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