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今週のテーマ
会議番号:2048
教育再生会議に伝えたいこと、ありますか?
投票結果
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73票
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【開催期間】
2006年12月04日より
2006年12月08日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
陰山英男 立命館大学教授、立命館小学校副校長
教育再生会議の委員になって、その意味の重さを痛感しています。会議が終わって部屋を出ると報道陣に一気に……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
教育再生会議の委員になって、その意味の重さを痛感しています。会議が終わって部屋を出ると報道陣に一気に囲まれるのです。いわゆるぶら下がり取材ですが、質問はするどいものがあります。
会議も激しい。ひとつひとつの意見が硬い石のようにガンガン行きかい、ぶつかりあいます。会議の人選にはいろいろな評価がありましたが、多様な人の意見が混じりあい、多角的な議論になっている点では成功していると言えます。私も勉強になります。
ただ、大切なのは議論の結果によって教育がよくなることです。国策と現場の接点に私がいます。ここで出ている意見は、どれだけ現実的で実効性があるか、現場に適用されたことをイメージし、瞬時に判断しなければいけません。また私の場合、教師仲間からの声援と同時に必ず言ってくれよという内容も寄せられます。それを何とかしたいと思うと、その重圧感で焦ります。一回の会議で発言できる回数は、せいぜい2回。饒舌な意見は相手にされません。発言は研ぎ澄まされていなければならないのです。
会議が召集されるやいなや、再生会議を待っていたかのように教育問題が噴出しました。11月29日(水)には、いじめに対する緊急提言を出しましたが、はたしてこれで事態は好転するだろうか。眠れぬ日々が続きます。さてみなさんは何を期待されますか。教育再生会議に伝えたいことはどんなことですか?
陰山英男
立命館大学教授、立命館小学校副校長
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