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今週のテーマ
会議番号:2359
厄年のお祓いに行ったことがありますか?
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【開催期間】
2008年01月28日より
2008年02月01日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
井上順孝 國學院大学教授
日ごろ自分には信仰心がないと公言しているような人でも、いざ自分が厄年を迎えるとなると、けっこう気にな……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
日ごろ自分には信仰心がないと公言しているような人でも、いざ自分が厄年を迎えるとなると、けっこう気になるもののようです。正月に初詣に行くと、神社や寺院の境内に、何歳の人は厄年ですと一覧にして書いてあるのをよく見かけます。それを見て、「厄祓いはやっておいた方がいいかもしれない」ということで、つい心を動かされた人もいることでしょう。
厄年は多くの地方で、男性が数え年の25歳、42歳、61歳で、女性が19歳、33歳、37歳とされています。そして男性の42歳と女性の33歳が大厄とされます。女性の場合は、30代は本厄の他、前厄、後厄と呼ばれるものを含めると、10年のうち、6年が厄年を気にしなければならないことになります。
一時、こうした呪術的要素のあるものは廃れるだろう、という予測がなされたことがありますが、どうしてどうして、なかなかその影響力は弱まりそうにありません。
厄年は年齢による体の変化と関係するので、合理的根拠があるという解釈もあります。しかし、そこから生じる災いを、神社や寺院などでのお祓いによって防ごうというのは、目に見えない力への恐怖心はけっこう強いものがあると言えましょう。
ところで
あなたは自分が厄年を迎えたとき、これまでお祓いをしたことがあるかどうか
答えてください。お祓いをしたことがある人は、そのときどういう気持ちであったか、
こういう習俗が現代に生きるあなたにも影響力をもつのはどうしてだろうか
、ご意見をいただければと思います。また
お祓いをしなかった人、さらにはしようとも思わない人は、こうした習俗にどのような意見をもつか
を書いてみてください。
井上順孝
國學院大学教授
「あなたは占いを信じますか?」
占いは、何歳になっても気になる存在!?
「あなたは自分に信仰心があると思いますか?」
自分の心のなかに信仰心があるのを感じる人は少なくない
「ニュース@>池上彰の『解決!ニュースのギモン』」
宗教の風刺はどこまで許されるのか(2006年)
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