

返ってこないと寂しいけど、また与えてしまう(ニッキ)
わたしは、好きな人にはなんでもしてあげたいし、もちろん与えてあげてるつもりですが、相手がそれに慣れすぎて、あまりにも返ってこない時は寂しくなります。キャッチボールも投げるばかりで、ボールが返ってこないと面白くないてしょ! そんな時は、もうやめてしまおうと思うけれど、やっぱり与えてしまうわたしです。(−
与えることで得られるもの(REO)
基本的にあげるほうが好き。受身じゃないから。追われるより、追うほうが好きって感覚にも似てるかなぁ。でも、あげたことに対する相手の反応っていうのにも、期待しているんですよね。喜んでくれる、とか、感謝されてる、とか?「見返り」なんて、あさましいものではなく、もっと、淡い単純な類のもの。あげることで、結局、何かを相手からももらってるんですよね。
良いことは先にしましょう(reikot・大阪・既婚・30歳)
いろんなモノを与えてきたと思います。物にしろ、技術にしろ、精一杯のことは、わたしで出来ることは与えてきましたし、これからも、与え続けることが出来るだろうとも思います。「与えられる」ということは、きっと良いことだろうから、それをこっちから「先にしましょう」という考えが、自分の中にあると思います。それは、亡き母の教訓でもありましたから。
相手に気を使わせないように……(ぱーむ・東京・未婚・26歳)
「メンタル」的な部分は、彼に与えてもらうことが多いせいか、「モノ」なら与える方が好き。誕生日とかクリスマスなどのイベント以外にも、「こんなのあったら便利かなー」って、思えるものを見つけると、つい買ってプレゼントしたくなっちゃう。(決して高額なものでもない)でも、人によっては、「自分もお返ししないといけない……」って、気にする人もいると思うから、あげる頻度やタイミングがあると思う。快く受け取ってもらえるように、「いつもデート代たくさん出してくれるから」とか、「この前、○○してくれたからそのお返し! 」とか「Thank you」の気持ちを添えて、プレゼントを贈っています。
自分の力で手に入れたいから(ななこ)
プレゼントはいらない与える方が多いです。プレゼントされるのは、それはそれでうれしいのですが、わたしの場合自分の力で手に入れる、という行為がとても好きで、そうして得たものは、ずっと大切に使うんですよね。頂いたものは、その内使わなくなることが多いです。夫から「何かプレゼントしようか」といわれても、「いらない」って言ってしまいます。
若いときは与えられるほうだった(サイコ・横浜・既婚・50代)
若いときは与えられるほうが多かったが、今はそのお返しというか、なるべく与えたいと思う。

お金で買えないものを差し上げたいけれど(Maja)
物のあふれる都会暮らしをしていると、おみやげやプレゼントを選ぶのは、かえって難しくなっていると思います。どこのお宅もないものはないし、よほど珍しいものでないとセンスを疑われてしまうでしょうし……。わたしは、田舎の獲れたてのお野菜を頂いたときはなによりもうれしく感じられます。気の利いたお返しをさがすのが一苦労です。頂くばかりで申し訳ないと思っています。
恋人にも友だちにも両方しないと……(yone)
どっちらかが欠けていると、恋愛にしても友人関係にしてもうまくいかないと思う。

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