

できることなら……(まるさんかくしかく)
できることなら産み分けしてみたいです。でも、できるんでしょうか? 酸性とアルカリ性とか、よく聞くのですが、本当なのでしょうか?
一人しか産めないなら(morgan)
一人しか産まないとすると、産み分けしてみたいと思う。叔母の子どもは、上3人が男で、でもどうしても女の子が欲しくて、高齢出産に挑戦した結果、運よく女の子が生まれ、とても喜んでいました。民間に伝わる体操? などを、けっこうやっていたようですが、たぶん運だったと思います。

性別さえ親が決めるということは(シアン・東京・既婚・28歳)
産み分けたい理由はさまざまありましょうが、どうも親の勝手という感じがしてしまうのですが、他の発言も注目したいところです。生命誕生の最初の一歩とも言うべき性別さえも親が管理するとなると、親が子を管理する関係が、ずっと続いていく可能性が高くなりそうで怖いです。また、あまり性別のこだわりが強すぎると、希望とは別の子どもが生まれた時の弊害は、子どもに直撃します。友人で、女の子が欲しかったのに男の子が生まれた人が、子ども(3歳)の前で「本当はいらなかった」と平気で言ってのけました。子どもにとって、どれだけ傷つく言葉かと思うと胸がいたくなりました。その上、女の子が欲しい理由が、おしゃれさせられるから、だったら背筋が寒くなります。産み分けする研究よりも、性別なんてどうでもよいと思えるような大人の教育も進んで欲しいです。うちの子、最近女性にはぜんぜん人気のない男の子なんです。でも、本当に本当にかわいいです。
許せないです(tarepanda・愛知・既婚・30代)
子どもが「できた」ということを、「授かる」と言い換えたいと思う私にとって、「産み分け」は、うらやましいを通り越して「許せない」です。私も、もし親になれるなら、女の子がいいなぁとか思ったりもしますが、それよりも何よりも「授かることができれば」どちらでもいい! そう願っています。どうか「産み分け」の技術よりも、「授かることができる」技術を是非、高めていただきたいです。

確率によっては(ななこ)
私は女の子が欲しかったので、うまくいくなら産み分けしたいとも思いましたが、結局しませんでした。努力して報われなかった(希望と違う性別の子どもが産まれた)時に、結果を受け入れられないと困るから。どちらが生まれてもいいという気持ちが前提にないと、かえって難しいような気がします。ある産婦人科には、産み分けサークルなるもののポスターが貼ってありました。実際にチャレンジされている方はいるのでしょうか。
天からの授かりもの(Y.KOG)
「天からの授かりもの」だとも思うし、難しいですね。
健康な子でさえあれば(muneo)
一番は、やはり、健康な子でさえあれば、生まれてきてくれただけでありがたいと思うのではないでしょうか。でも、もしできるのであれば、どういう方法があるのか知ってみたいと思います。それを自分が試すかどうかはわかりませんが……。
性別によって顔が変わる?(一味)
よく、男の子を妊娠している時は、妊婦さんの顔が男の子っぽく変わると聞くのですが、そういうことってあるのでしょうか。

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