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会議番号:2246
演劇の授業、受けてみたいですか?
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【開催期間】
2007年08月27日より
2007年08月31日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
丹下 一 俳優・演出
かねてから日本の小学校や中学校で、音楽や美術(図画工作)という授業はあるのに「演劇」という科目がない……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
かねてから日本の小学校や中学校で、音楽や美術(図画工作)という授業はあるのに「演劇」という科目がないことが不思議だと思っています。
「演劇」や「戯曲」という授業が一年を通じて設定されている国もありますが、日本では「国語」の一部として捉えられているようです。
音楽の授業では歌ったり笛を吹いたりしますし、美術の授業では絵を描いたりするのですが、国語の授業で「演じる」という話はあまり聞いたことがありません。
夏の間、僕は高校生を対象とした演劇セミナーや舞台の演出の仕事をしています。ほとんどの生徒が「演劇の授業」で何をするのかまったくイメージがなく「自分はリズム感が悪い」、「運動は苦手」とか「発声練習したことないんです」など、最初に否定感の強い発言をします。僕は「演劇はまず自己肯定からはじまる」と考えています。
「演劇」という授業がもしあったら、あなたは受けてみたいですか?
丹下 一
俳優・演出
「佐々木かをり対談 win-win > 第82回丹下一さん」
演劇って授業は、幼稚園からあります
「 佐々木かをり対談 win-win > 第102回 平田オリザさん」
演劇をやらないと医者になれないっていう……
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