|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2246
演劇の授業、受けてみたいですか?
投票結果
72
28
758票
300票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年08月27日より
2007年08月31日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
丹下 一 俳優・演出
春に高校生の有志たちと「サロメ」をつくりました。教育プログラムの一環です。女性の役は3つあり、女性の�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
やっぱり気でしょうか。 (あしたま・大阪・パートナー無・38歳)
見に行く舞台は主に伝統芸能(歌舞伎・文楽等)が多いですが、舞台から来る「気迫」を受けとめる「気合」ではないかと思います。「気迫」を受けとめるためにテレビではなく劇場へ足を運ぶのだと思います。あとは、余計な先入観をもたないことでしょうか。若手会では、今まで知らなかった役者さんのひたむきさに心打たれることが多いです。ご贔屓やよく見るものは期待をもっての「気合」、未知なるものにはこちらの心(気)をまっさらにしておくこと、これが重要と思います。
心の表現 (todokako・神奈川パートナー有・)
楽器を演奏すること、絵を描くことと同じように、「演技」は一種の自己表現だと思うので、一度学んでみたい。 「役」という仮面を借りて、自分では認識していなかった自分の心の一面を出してみたい。「演じる」というよりは、心の浄化であったり、発見であったりするのではないかと思っている。また、自分だけでなく、「他人」、この世に存在する「人」すべてを理解し、肯定することにつながる気がする。
相手や周囲の状況との「間合い」 (airy・神奈川)
いちばん重要だと思うのは「相手や状況との間合い」です。学生のころに芝居をやっていたのですが、芝居の流れやセリフは決まっていても、相手や周囲のモノの言い方や雰囲気で、自分の動きもセリフ回しもその度に少しずつ変わっていたように思います。観客の反応にも敏感で、一方的に自己表現するのとも異なるし。相手や周りの反応を察知しながら、自分が演じている人物がどう感じて、動いて、話をするかを見極めることはとても大事だと思います。
自分の中にある感覚と (sai1019・広島・パートナー有・28歳)
共感する部分を探していく作業だとおもいます。この台詞、あの台詞、台詞からのっかる感情の波に、共感するとき、もしくは共感しないとき、自分の感情がむき出しになります。そういう自分の感情を受け入れながら、その空間にいるということ。それが大切だとおもいます。
ズバリ、自己開示です (viva・神奈川・パートナー有・38歳)
舞台にあがるために必要なものは、ズバリ自己開示だと思います。素の自分をさらけだせる力ー自分はOKという自尊感情がないと難しいですね。でも、演者が安心して自己開示できる場を指導者がつくりだしてくれたなら、一皮むけるような体験になると思います。一人ひとりの個性を尊重する指導者の元での演劇授業が小学校から受けられれば、きっと多様性を尊重する土壌が育まれます。自己肯定感が低いと言われる日本の子どもたち。私はOK、あなたもOK、と実体験から感じることができる場が必要です。
自分である事 (希・北海道・パートナー有・34歳)
日常を振り返ってみたときに、「全て自分の考えで行動しているか?」と単純に自分に問いかけた時に、「もちろん!」と言える時、特別な根拠がなくても「自信を持って生きている」のだと感じます。協調性や柔軟性はとても大切ですが、チームワークや社会生活を送る中で、いちいち自分の意思を確認して行動できていれば、自己責任にもつながると思います。「自信とは 自覚と責任から生まれるもの」と若い時の自分に響いた言葉は、今でも初心に戻ることのできる一言です。
5日目の円卓会議の議論は...
「自由」に向かって一歩踏み出す瞬間
春に高校生の有志たちと「サロメ」をつくりました。教育プログラムの一環です。女性の役は3つあり、女性の参加者は9人。結果、一人を王妃に、もう一人はあるカップルの片方に。そして残りの7人を主役のサロメにしました。カップルの一人はサロメのダンスを踊りたいというので、そのシーンだけ出演。僕の仕事は、これをお芝居として成立させる構成台本と演出を作り出すこと。
日本では一般的に脚本が先にあって、参加者がその中の限られた役を一生懸命奪い合う中で学びがあるとされています。僕は、全く逆に、参加者全員に合わせてその脚本を作り直します。だから自分が書くものはいつもたたき台としての「台本」であって「戯曲/脚本」ではありません。
ただし、かけっこでゴール前に全員が手をつないで一緒に、というものとも違います。個を無視した見せかけだけの「一緒」には興味がありません。
完成された工芸品のような演技よりも、どんなに稚拙でもその人の中で一歩踏み出した瞬間をみたい。長年培われてきた技術は、「めずらしきは花(世阿弥)」で、一度はすごいと思うのですが、二度目にはもう色あせて見えます。そして、本当にすごい俳優たちは、完成された工芸品のようにみえる演技の中で、(そして老齢となっても)毎回一歩を踏み出しています。
そして、世阿弥は「初心を忘るべからず」と書いています。人は常に変化しているので、稽古を始めたころの稚拙で上手くできなかったときの初心に戻ることはできない。(オール・リセットはできない)いや戻ってはいけない。ただし、その頃の気持ちを忘れてはいけない、という意味です。
日本でも「演劇」の分野に入りそうな授業があります。それは幼稚園や保育園のお遊戯の時間。以前、大人たちでこれをまじめにシーンにしようとしてボツになったことがあります。今ではもっと研究されて「シアター・ゲーム」というものになっています。かっこいい名前になっていますが、基本的には「おにごっこ」や「だるまさんがころんだ」とかわりません。
演劇を含め芸術/アートは、自由/freedomと同義だと思っています。「今の自分」から「自由」に向かって一歩踏み出す瞬間をお手伝いするのが、「演劇の授業」の講師の役目。(その部分でセラピーとして使えたりします)だから精一杯「みる」「きく」「感じる」ことができるように自分をチューニングして臨みます。
そして、そんな一歩踏み出した瞬間に立ち会えた時には大きな感動と喜びがあります。それは、いのちがかがやく瞬間だからです。こんな「演劇の授業」が小中学校に取り入れられる日を待っています。一週間ありがとうございました。
丹下 一
俳優・演出
「佐々木かをり対談 win-win > 第82回丹下一さん」
演劇って授業は、幼稚園からあります
「 佐々木かをり対談 win-win > 第102回 平田オリザさん」
演劇をやらないと医者になれないっていう……
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|