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今週のテーマ
会議番号:2996
食事の作法を家庭で教えていますか?
投票結果
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【開催期間】
2010年05月31日より
2010年06月04日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
池田祐巳 陶磁器デザイナー
「食事の作法」と言われて、どきっとした方も少なくないのではないでしょうか。皆様は日々どれくらい作法と……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
「食事の作法」と言われて、どきっとした方も少なくないのではないでしょうか。皆様は日々どれくらい作法と言うものを意識して食事をしていますか。
作法=食事の仕方というものは日々の食事の中で身に付いて行くものです。近頃は幼児を対象にお箸の持ち方や食事の作法を教えるスクールもあるようですが、そこで学習しても
家庭での作法が正されなくては身に付いた作法にはならない
のだと思います。
皆さんの家庭では食事の作法をどのように教えていらっしゃいますか。
食事の仕方について、育児をきっかけに改めて意識するようになったという方も多いようです。幼児のうちから大人と同じ陶器や磁器の食器を使わせるかどうか、お茶碗の持ち方はどのように教えたら良いか、いつからお箸の練習を始めようか、などなど。私の友人もお子さんにお箸の使い方を教えようとして「これでよかったっけ?」と不安に思い、本を買って自身が特訓しなおしたそうです。
今週はこの食事の作法をテーマに会議を進めながら、食事をするということを改めて見直して行けたらと思います。
皆さんの家庭でのご様子や意識していることなどをぜひお聞かせ下さい。お子さんにはどのように教えているか、また、自身が子どもの時はどのようだったかなどのお話もご紹介いただけたらと思います。
日本は世界でも稀な、特有の食文化を持っている国で、それが日本ならではの食事の作法になっています。ディスカッションの中で少し掘り下げて
日本の食文化
にも触れていけたらと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。
池田祐巳
陶磁器デザイナー
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