

大好きアジア系小物(とんとろ・東京・24歳)
インテリアはモダンでZENな感じなのですが、あまりにも刺激が足りなくなってしまうのが嫌なので、アジア系の小物や雑貨をスパイスにしています。とくに効いているのは、ごみ箱。黒っぽい木にいろいろな文様が入った怪しげなもの。目黒通りにあるアジア系家具の店で買いました。買った時はわが家に合うか不安だったのですが、帰ってきて置いてみたらぴったり。それ以来味をしめていろいろ買ってます。これからは何を揃えようかと考えるのが楽しい。
まさに集めています(nopopo)
アジア物集めてますねー。現地での値段を見ると、とてもじゃないけど日本の値段では買えない! だから旅行に行った時にまとめ買い。籠類とかお箸、果てはタンスまで買っちゃったことも。でも持って帰ったり、配送したりが大変。詳しい友だちと行ったからよかったものの、一人だったら無理だったかも。買い付けと間違えられそうだったもの。でもその苦労の甲斐あって、いまや家はもはやアジアそのもの。日本人の家とは思えない。でも満足。
色は3色までと制限 (taz)
わたしの部屋は、紫とシルバーと白の3色で統一されています。その他の色が入ると、部屋全体の雰囲気がごちゃごちゃになるからです。だから新しい雑貨を買う時も、常に自分の部屋を思い出して、その3色に近い色を選ぶようにしています。最近はPCの色も黒からシルバーに替えてみました。ちなみにテレビの枠は薄紫色に自分で布を買って替えました。おかげで古いテレビがこの狭い部屋で主張することもなくなり、ハッピーです。
主役は真っ赤ソファ(miyaco)
わが家のリビングに置いているソファは、真っ赤です。この存在感を壊さず、調和してくれる雑貨を意識して集めています。主役と決めると、お部屋作りがしやすくなる気がします。
アンティ−ク大好き!(ストック)
東京の狭いマンションを脱出して海外に引っ越したので、好きなアンティークでロマンティックな空間作りに没頭中です。でも限られたスペースを何とかおしゃれにしようと工夫してた、東京のあのお部屋作りも楽しかったなあ。

典型的! 「紺屋の白袴」(いまいくん・埼玉・既婚・38歳)
仕事が家具やインテリアのデザイナーなので、雑貨にも凝りまくりますよ……というのは、仕事でのお話。自分の住まいのこととなると、典型的な「紺屋の白袴」状態です。仕事だと、ドアノブ一つ、灰皿一つ選ぶのに、えらい時間をかけたりするんですが、自分の家のこととなると……。妻には「インテリアデザイナーしてるなんて、恥ずかしくて言えない」と、いつも責められておりますです。
「ごった煮」インテリアにならない工夫(Kylin・大阪・既婚・42歳)
インテリア雑貨を買う際には、雑誌などのメディアの影響が大きいです。モダンが好きなんだけど、アンティークのタンスが気になってしまったり、「和室なんてダサイ! 」と馬鹿にしていたのが、京町家の完璧な和風に参ってしまったり、なんていうのはザラです。それはグラビアがすばらしいからです。雑誌の切り抜きをしたら、テイストごとにファイルを作っておきます。わたしたち素人は、イタリアンも和風もアメリカンも、と一遍に出すから、部屋がうるさくなります。ならば、季節ごとに雰囲気を変える模様替えをしてみたらいいかも。そうすればある程度統一した雰囲気で部屋に飾ることができます。

ゴチャゴチャを防ぐために(まるやままゆみ)
雑貨って、増えますよね。物が増えると、どうしてもゴチャゴチャした感じになるので、あまり買わないようにしています。見えないところの収納品は別ですけど。

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