

年とともに差が大きくなる(malva・奈良・既婚・56歳)
先週末、高校時代の同期会で旅行に出かけたのですが、出席したメンバーは、実年齢より若い気がしました。この年齢になると、男性も女性も若く見える人、老けて見える人の差が大きくなってくるような気がします。やっぱり、これから先も「若いね! 」って言われたいですね。いろんなことに関心を持ち、新鮮な気持ちを持ち続けたいですね。
きれいになりたいと思う気持ち(norieda)
20代の頃はそうでもなかったのですが、30代になってからは、若く見られるとうれしいです。「きれいになりたい」と思う気持ちが大切。きれいになりたいと思ったら、いろいろな人を観察したり、化粧法を研究したり、美しいものを鑑賞したりと、努力を重ねるようになると思います。オーラってそういうところから、現れるものではないでしょうか。
バロメーター(pom・東京・既婚・39歳)
自分で言うのもなんですが、4〜5歳は若く見られることが多い。30代後半になって若く見られるのは、やはりうれしいですね。それは外見という意味でもうれしいけれど、自分が生き生きしているかどうかのバロメーターのような気がします。人によってはお世辞かもしれないですが……。化粧はあまりまじめにしてないし、髪型も長年お付き合いしている美容師さんに、その時々のトレンドをちょっとだけ取り入れてもらっている程度。ファッションはもともと好きなので、いろいろなお店を見て歩いています。年齢相応ではないかなと思われる若い店で買ってしまう。ある意味では、そんな好奇心が若く見える秘訣なのかも……。
トータルで若く、美しく(いつこ・既婚・42歳)
メイク、ファッション、歩き方、姿勢……、トータルで美しくありたい。それで若く見えるならうれしい。でも、今は美しい50代が目標です。
10歳若く!が目標です(ゆっぺ)
若く見られたいですよ。テレビ(一般人)のファッションチェックで若作りしている50代の女性に、「ファッションの基本は10歳若く! 20歳若いファッションはNGです」とスタイリストの人が言ってました。「なるほど! 」と思ってから、34歳のわたしの目標は、10歳若く24〜25歳に見られること。ファッションに限らず、歩き方とか、髪のツヤとか、背中やお尻のお肉の付き方とか、若い女性と、若くない女性の違いを日々観察研究してます。それが解明できれば、若く見える方法がおのずとわかってくるのかな、と思ってます。やっぱり、美しくありたいものです。
それはもう常に思っています(マダムW・岩手・既婚・42歳)
最近、老眼気味でおまけに白髪はすごく、1ヶ月に一度は美容院通い。肩こりがひどく疲れやすい。といった現状をふまえつつ、そう見えないように努力しております。今はヘアダイや眼鏡の工夫や、メイクで見た目だけはなんとかできるようになります。でも一番大切なのは、そういった外見を整えて、自分の気持ちをプラス思考にすることと、姿勢に気をつけることだと思います。そういった努力のせいか、たまに「若く見えるね」言われることもあります。が、一方で貫禄がついてきたとも言われます。マダムとしての貫禄を身につけつつ、いつまでも若々しくが目標です。
「若いね」はほめ言葉(アゾーレス・既婚・49歳)
20代の人に言ったらヒンシュクを買うけれど、30代以上の人にはほめ言葉。しかも、年を重ねるほどにその言葉の持つ意味合いは強くなるのでは? 49歳の誕生日に、息子(24歳)に「若いね」と言われたのが、何よりもうれしかった。それなりに努力もしていますので……。

顔じゃなくて表情!(ecoutez)
単に若いのがよかったのは、もう過去の話です。だからといって、若さに関心がない訳ではないんです。わたしが思うのは、若さを感じさせるような「表情」がだせる顔づくり。何かふとしたときに、若々しい表情がでるのって、素敵じゃないですか。単に若作りした顔だと、不自然で、かえって空々しい。にじみでる自然な若々しさも、それから年相応さも、両方に届く顔をイメージしています。

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