

月曜日が待ち遠しい(ヒロのママ・東京・既婚・51歳)
見てます! 見てます! ほとんどドラマは見ないのですがこれだけは見てます。毎週月曜日が待ち遠しい……でも恥ずかしくて主人と姑には言ってません。1人でキムタクの世界にはまってます。みなさんの仰る事良く解ります。どのご意見もそうそうと、うなずいています。主役のキムタクはもちろんすてきなのですが、彼の魅力を十分引き出している脚本の方に、1本勝ち! とわたしは思います。あのユーモアのセンスは抜群! それを演じるキムタクの間の取り方、これも抜群! 見てない人は損してますよ。
カメラアングル(はごら)
おもしろいです。キャストそれぞれの個性がよくでている、というのとカメラアングルかな。(個人的には事務官の2人の男の人が気になってしょうがないんです)テンポよく見られて、あっという間に終わってしまう印象です。最近は「解決するんでしょ」というのが水戸黄門のように読めちゃうところがチョイ惜しいけど。脚本の息切れ!?
職場の雰囲気の変化に注目(おきょう・岐阜県・未婚・29歳)
このドラマをみると、第三者的に特殊な職場をのぞいている気になる。回を重ねるごとに個性あふれる職場の雰囲気が変化していて、現実の自分の職場と比較してしまう。ある意味そういうのもありかな?と思えたり。キムタクの存在自体がみんなをそんなふうに変えてきているのか……などいろいろ考えさせられています。
俺流を貫いている(エリザベス・愛知・既婚・38歳)
「キムタクはいつでもキムタク」。何事にも「俺流」を貫いているキムタク本人にはとても魅力を感じています。しかし演技に関しては、本人の強いキャラが前面に出ていて、なにを演じていてもどんな役でも「キムタク」なのが好きではありません。

キムタクが「木村拓哉」にしか見えない(くまりん・東京都・35歳)
見てるような見てないような。なにかしながら、だったり、NHKのニュースを見終えてからチャンネルを回したりするので。それにしても。中卒、大検、ワケあり、というキムタク検事の略歴は、「だからあなたも生き抜いて」の著者を感じさせるもので、基本的にオフィスが場面の主体、という設定やカット割りなんかは、三谷作品を想像させるんですが。どうしてこれであんな高視聴率取れるのかなあと不思議で仕方ないです。脇役のキャストは凄くいいんだけれど、キムタクが「木村拓哉」にしか見えない。このへんは、キャストにあわせて脚本が書かれるだろうから、しょうがないところなのかな。でも、こんなわたしも9:40過ぎると絶対見てます。検事達の溜まり場になってるバー、あそこのマスターの「あるよ!」が聞きたくて(笑)。
弁護士の友人に聞いたら……(keikom・東京都・既婚・28歳)
何回か見ましたが、とにかく展開が読めるんだけど、楽しい。キムタクの演技はもちろんのこと、松たか子の熱血漢あふれる事務官役もなかなか面白いと思う。ただ、弁護士の友人に聞いたら、あんな捜査に出かける検事は絶対にいないし、検事は随時80件くらい事件を抱えていて、あんなことをしている時間は全くないそうです。さらに、あの服装も現実には絶対にありえないそうで、弁護士さんや実際の検事さんたちは頭にくるので、このドラマは見ないそう。まあ、ドラマだからこそ、って感じですね。

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