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ホーム > キャリア@ > 国際女性ビジネス会議リポート > 分科会の様子> 22)ワークライフ・シナジー

第11回国際女性ビジネス会議リポート 〜分科会の様子〜

「ワークライフ・シナジー」
(野村浩子/大石友子/パク・ジョアン・スックチャ/大沢真知子)


この分科会のタイトルは、「ワークライフ・シナジー」。性別に関係なく、仕事も家庭も楽しめる社会を実現するためには、私たちはどんな企業を選び、育て、どんな毎日を送ればいいのでしょうか。ワークとライフのバランスを越えて、相乗効果を生み出すためにはどうすればいいのでしょう。今、最も注目されるテーマだけに、会場には大勢の参加者が集まりました。

 
野村浩子さん
野村浩子さん
「日経ウーマン」編集長
分科会のタイトルについて、ファシリテーターである「日経ウーマン」編集長の野村さんは、次のようにおっしゃいます。「日ごろ、ワーク・ライフ・バランスという言葉は使い慣れているんですけども、主催者から、『ワークライフ・シナジー』について考えたいとお伺いしたとき、なるほどなと思いました」。

そして今、盛んに言われている少子化と女性活用について、こうおっしゃいました。「女性がキャリアをすすめると少子化が進むということと、女性活用、ワーク・ライフ・バランスはコストがかかるということ――この2つは、誤った考えではないかと思うのです。このあたりのことと、制度はあっても実際の運用はどうなのか、といったことなどを、海外の事例も参考にしながら考えていきたいと思います」。
 
大沢真知子さん
大沢真知子さん
日本女子大学 人間社会学部現代社会学科 教授
「I feel sorry for you.」――日本女子大学で現代社会学科の教授をされている大沢さんは、アメリカ人のパートナーに、こう言われた経験があるそうです。そのときの大沢さんは、仕事に熱中していたとのこと。「Living とは、積極的に自分自身が生きていくということなんですね」パートナーの言葉が、気づきになったそうです。「日本ではパートタイマーというと、仕事が従、家庭が主みたいですが、実は海外では、フルタイマーの変形で、仕事の密度が低いわけではないのです。拘束時間が短いだけ。バランスというものを考えることで質を上げる、密度を上げるんです」。
 
パク・ジョアン・スックチャさん
パク・ジョアン・スックチャさん
アパショナータ ワーク/ライフ・コンサルタント
ワークライフ・コンサルタントのパク・ジョアン・スックチャさんは、「ワーク・ライフ・バランスは、日本では、働く女のための両立支援だと言われていますが、そうではいのです」と、「ワーク・ライフ・バランス」の間違ったイメージを指摘。本当の意味は、「働きながら、責任や要望を果たせる生き方」だとおっしゃいます。「欧米は終身雇用ではないので、優秀な人材を採用するために、魅力ある会社作りが必要なのです。できる人ほど家庭も仕事も前進させたがっているからです。優秀な人材を集めたければ、魅力的な企業になるしかない」。
 
大石友子さん
大石友子さん
京都学園大学 経営学部 教授
千趣会の社外取締役を務めている大石さんは、25人の取締役のうち唯一の女性。大石さんは、会社が変わってきているのを感じているとおっしゃいます。「女性を活用しないと、会社自体の競争力に影響していきます。それに気づくと、企業のトップの考え方が変わる。トップの考え方が変わると、働く女性も変わっていきます」。

アメリカではカタリスト協会が、毎年、女性を活用している企業を表彰しており、そこで表彰された企業は、良い企業ということで、株価が上がるそうです。また、調べてみると、女性を活用する会社=性別・国籍問わず人材を活用している会社、だということです。「ワークライフ・シナジー」の鍵は、ダイバーシティの実現にあるのかもしれません。
 
会場からの質問は、「女性活用を推進しはじめて2年ほどになります。次のステージとして、社員1200人のうち800〜900人の男性の意識と行動を、どう変化させればいいのでしょうか」「ワーク・ライフ・バランスを進めようとしていますが、業績を上げるほうが先と言われてしまいます。トップからのメッセージ以外に、制度を変えていく良い方法は?」など。各講師の方が、丁寧に答えてくださいました。

【関連リンク】
「大沢真知子さんとのwin-win対談」

「パク・ジョアン・スックチャさんとのwin-win対談」

基調講演・特別講演の様子 12の分科会の様子 参加したリーダーズの声

 


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