|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1713
インテリアとして食器を使っていますか?
投票結果
45
55
482票
595票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2005年09月26日より
2005年09月30日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
池田祐巳 陶磁器デザイナー
今回のテーマ、「インテリアとして食器を使っていますか?」の皆さんの投票は1週間を通してYes45%前後、No5……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
カフェからヒントを (goma0906・愛知・パートナー有・29歳)
インテリアや雑貨のお店、カフェからヒントをいただくことも多いです。この間、和食器のお店で見かけた素敵なディスプレイは、黒い四角の平皿の上に、薄い灰色の深さのあるお皿を重ねて、その中にグリーンが浮かべてありました。お皿の色のコントラストとグリーンの色の調和も素敵で、しかも空間にしっくりと馴染んでいたのが印象的でした。
カラフルな色つけのお皿 (ヨシエリアン・アメリカ合衆国)
メキシコに旅行した時、カラフルな色つけをしたお皿に惹きつけられて買いました。最初はソープディッシュにしようと思っていたのですが、個性が強いのでお気に入りで火をつけられないキャンドルホルダーになっています。また、使い飽きた食器をペン立てにしたり、化粧小物入れにしたりすると新鮮に映ります。外国人の友人は、徳利を一輪挿しに、漆塗りのお椀にアイスなどを盛り付けて使っていました。
リッチな気分を (customerseye・東京・パートナー有・46歳)
色使いがきれいな小皿やティーカップを季節感をだすために月替わりで玄関に置いて、アクセサリーを置いたりするのに使っています。夏やブルー系の器、冬やオレンジ色や赤い色づかいの器など……。食器は使ってこそです。高価な食器はどうしても食器棚にしまいっぱなしになりがちですが、私は普段づかいをすることですこしリッチな気分を味わうことにしています。ボーンチャイナなどは強度もあるので、ちょっとやそっとでは割れませんし。
地震のときに食器を守ってしまいます… (ウエチン・神奈川・パートナー無・29歳)
母の趣味が骨董品の食器集めだったため、小さな頃から自然に皿などが飾ってある家庭で育ちました。部屋の中にも、旅先で出会ったキレイなお皿を飾ったり、お香受けにしています。私たち母娘は地震のとき、自分の身より先にお皿を守ってしまうので困り者だと自分でも思いますが…。
初夢に見た情景が (martian・福岡・パートナー無・24歳)
普段からスノーマンの絵皿などを飾っています。最近は雑誌に載っていたカップ&ソーサーを見てびっくりしました。というのも、カップの絵柄が初夢にでてきた情景と全く一緒だったからです。これは運命! と思い購入しました。まだ届いていないのですが、透明のボックスにいれて机の上に飾ろうと思います。
記念の年のイヤープレートを (tamtamchocolate・新潟・パートナー有・37歳)
雑誌で見て素敵だったので真似をして、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレートを飾っています。毎年買っていてはスペースがないので、夫婦の誕生年、結婚した年、子どもが生まれた年のものだけですが。
旅の思い出として (のえる・福島・31歳)
ヘレンドのシノワズリーの熱狂的なファンです。オリエンタルな色彩や図柄は、はるばる東洋からシルクロードによって伝わる過程の中で、食器という生活に密着した道具に描かれながら文化が浸透し融合し溶け合っていく過程そのもののような感じがします。胸が熱くなるくらいです。お気に入りのぼんぼん入れを1つだけテーブルに飾っています。ブダペストを訪れる度に旅の思い出として小さな物を購入しています。
飾るための棚をドイツで購入 (じょるじゅさんど・愛知パートナー有・)
子どもが生まれたときにドイツの友人がお皿に名前を焼き入れたものをお祝いに送ってくれました。それを飾る棚をドイツに行ったときに購入しました。今では、その棚に、ビアカップなども、並んでいます。
5日目の円卓会議の議論は...
この秋、食器を活用してアレンジに挑戦してみては?
今回のテーマ、「インテリアとして食器を使っていますか?」の皆さんの投票は1週間を通してYes45%前後、No55%前後と少しNoが多いという結果でした。ただ、Noと答えた方の投稿も「本当は飾ってみたいのだけど」、「これを機に挑戦してみようかな」といったYesに向かっているものが多かったようです。
Yesと答えた方からの投稿は、インテリアとしての食器のアイデアが満載! その飾り方はとても個性的で具体的に紹介されているのでとっても参考になりました。食器とは本来食するものを入れる器ですが、時には飾ってその色あいや質感を愛でるのも楽しいものです。それは高価な美術品でなくても……。気に入った色の鉢、旅先で購入したお皿、自作の陶芸品など、ちょっと気になるものがあったら、しまいこまずに飾ってみてください。それがあるだけで部屋に彩りが出たり、ふと目に留まっただけで気持ちがなごんだりすると思いますよ。
そして食器以外の使い方も発見できたらもっと楽しみが広がることと思います。その使い方のアイデアを紹介してくださった皆さんの投稿からは暮らすことを楽しんでいる様子がうかがえ、素敵だなぁと思いました。
家具や大きなものを変えなくても、すでに食器棚にある食器を利用してお部屋の模様替えというのも十分可能、この秋は食器を活用して秋らしいお部屋のアレンジに挑戦してみては。
いろいろなアイデアをご紹介しようと臨んだ1週間でしたが、皆さんのアイデアの豊富さに驚き、むしろとっても参考になりました。楽しい投稿、本当にありがとうございました。来月はイタリアに行ってきます。また素敵でユニークな食器の使い方をたくさん発見できたらと思っています。
池田祐巳
陶磁器デザイナー
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|