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今週のテーマ
会議番号:1876
ネット証券、利用してみたいですか?
投票結果
74
26
722票
260票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年04月24日より
2006年04月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
田嶋智太郎 経済アナリスト
今回は、やはり「Yes」に投票される方が多いようですね。そもそも、ネット経由での株取引を専門に扱う証券�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
でもちょっと怖い (ゆうこりん・宮城パートナー無・)
ネット証券を利用してみたいものの、ちょっと怖いです。まったくの初心者のため、ネット証券だと自分ひとりの判断がすべて、といった印象が強いからです。かといって、証券会社の窓口は敷居が高いし、第一、営業時間からして、仕事をしている人が行くのは不可能だし……。そう考えると、手軽さのあるネット証券のほうがいいのかもしれません。いずれにしても、自分で責任を取るという大前提があってのことですよね。
利用しています (みいや・香川・パートナー有・43歳)
昨年からネット証券を利用しています。取引手数料がなんと言っても安いですね。家事の合間に取引ができてしまうのでとても手軽だし、証券マンからの電話もないのでわずらわしくないです。ただ、迷ったときに誰にも聞くことができないのは、ちょっと不安ですが。
現在検討中です (ハルミン・東京・29歳)
ネット証券、利用してみたいです。前から興味があったのですが、既存の証券会社の店舗では、資産家でないと相手にされなそうで、敷居が高い気がします。なのでお客を見た目では選ばない(!)ネット証券は気軽な気がします。現在各社の手数料だけでなく、サービスも合わせて比較検討中です。
生活スタイルにはネット証券 (ka_yo_ko・36歳)
すでにネット証券を6年ほど利用しており、その前には証券会社との付き合いがありました。ネット証券に移行したのは、証券会社との取引の煩わしさから開放されたかったからです。いろいろなことを相談できないという欠点もありますが、仕事をしている以上、証券会社が開いている間に出向いて行くことや、電話で相談をするということも自由にできないので、ネット証券にしたということです。株取引はゲームではないので、リスクについては自己責任と心に決め、余剰金で運用しています。
やはり対話で決めたい (ディテクティブ・東京・パートナー有・40歳)
ネットはとても便利ですが、やはり貴重な財産の運用は担当者との直接の対話で行いたいです。やはりネットだと、情報の漏洩やミスなどがあると怖いです。
4日目の円卓会議の議論は...
「投資日記」をブログで公開するというのも一案
今回は、やはり「Yes」に投票される方が多いようですね。
そもそも、ネット経由での株取引を専門に扱う証券会社が初登場したのは7年近く前。いまでは多くの個人投資家の方々が、それ以降に初めて株式投資を開始されており、これまで一度も店頭(および電話)取引を経験したことがないとおっしゃいます。逆に言えば、ネット専業証券の登場が個人投資家の数を劇的に増やすことに貢献したわけで、その意味では、初めての方でもまったく怖いと感じる必要はないでしょう。
口座開設者だけが使えるツールや情報源もあるため、最近は複数のネット専業証券会社に口座を設ける方も少なくありません。売買する金額によって、各社それぞれに手数料体系も異なりますから、実際に幾つか使ってみたうえで自分に一番ピタリとくる証券会社を見出してゆけばよいでしょう。
ネット専業証券は「来る者を拒まず」。「ハルミン」さんの投稿にあるように、店舗型の証券会社の店頭というのは少々敷居が高い気もしますよね。実際、証券会社の側としても、比較的小口の投資家についてはネット取引の方に誘導したい意向があるようです。外回りしている営業職員にとっては、やはり「一人当たり最低でも5000万円程度の預かり資産が欲しい」というのがホンネのところなのです。
「みいや」さんがおっしゃるように「迷ったときに誰にも聞くことができないのは、ちょっと不安」という気持ちはわかります。とはいえ、それを証券会社の人に尋ねたところで、必ずしも正しい方向へ導いてくれるとは限りません。ヘタに気休めを言われても、結果的に損失が拡大してしまっては元も子もありません。やはり、そこはすべて自己責任ということで、ある程度強い精神力を持って臨むべきなのが株式投資とも言えるでしょう。
最近は、オンラインあるいはオフラインで知り合った「株仲間」を増やすことで、情報の交換・補完に役立てている人も少なくありません。どうやら、仲間作りにはブログを活用したりしているようですね。そう、日々の投資経験や感想、不安な点などをブログに綴るというのは一案だと思います。必ずしも、投資している銘柄や金額などの「個人情報」を公にすることはなく、思い思いに日記風にできる範囲で綴ればよいのです。
それを続けるうちに、まずは自分で自分の投資姿勢を見つめなおすことができ、様々な反省点や教訓、あるいは勝利の法則などが見出されてくるでしょう。もちろん、書くためには色々調べなければならず、自ずと広い情報や知識が身に付くようにもなります。ブログの更新を続けるうちに、読者やトラックバックがつくこともあるでしょう。そのうちに、自ずと投資家のネットワークが広がってゆくというケースも実際にあります。
いわば「投資日記」のようなものをブログで公開している方がいらしたら、ご意見お聞きしたいです。もちろん、そうでない人も感想やご意見、どしどしお寄せください。
田嶋智太郎
経済アナリスト
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