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今週のテーマ
会議番号:2119
写真、心に残る1枚ありますか?
投票結果
83
17
625票
125票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年03月12日より
2007年03月16日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
押本龍一 米国LA在住 フォトグラファー
2日目も沢山の投稿ありがとうございます。 東京にお住まいの、しまりすぴぴんさんからは、「愛した人の�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
その瞬間の気持ちを捉えた写真 (しまりすぴぴん・東京・パートナー有・30歳)
人生の中で、一番愛した人の頬にキスをしている写真があります。その人が大好きで大好きで、抑えられないほどどうしようもないくらい好きだった時に撮った写真です。その写真の中の私は、友人や家族にも見せたことのない穏やかな笑顔をしています。大好きな気持ちが表情に表れたのだと思います。この人とは結局離れてしまったけれど、この写真を見るたびに純粋に人を愛したことを思い出します。
何年も経ってから再会 (meg助・栃木)
たまたま見てずーっと覚えていた写真が、コルベールという写真家のものだと最近知りました。そして展覧会をやっていることも。なぜ覚えていたのか解りませんが、展覧会に行ったらわかるかな。覚えている写真はたくさんありますが、何より友人や家族の笑顔の写真や、一緒にすごした時間そのままを感じられる写真は、ずっと心に残っています。
子犬の柴ちゃんが朝日に向かって (fmisa・大阪・パートナー有・38歳)
子犬の柴ちゃんが、朝日に向かってぴょんっと駆け出す瞬間の写真があります。絵葉書になっていて、「できるかどうかじゃない。したいかどうかなんだよなぁ。(肉球サインあり」の文字。子犬の表情はどことなく笑っているように見え、毎日私を励ましてくれています。ここ数年、この写真を毎日ながめて、元気をもらっています。
ヨーロッパでの憧れと孤独 (kkbouziri・海外・パートナー有・40歳)
写真家ロベール・ドワノーの作品に、雑踏の中でキスをするカップルの白黒写真があります。21歳の時に初めてベルギーで一人暮らしをしていたときに、当地のハーゲンダッツがこの写真を大きく引き伸ばして街中で広告に使っていました。今でもこの写真を見ると、当時のめくるめく興奮と孤独感の入り混じった若かった自分の心境が思い出されます。写真にも音楽に勝るとも劣らない記憶の連鎖機能があるのは確かです。
お気に入りはないです (dokinchn・東京・パートナー無・43歳)
自分でとると、どうももうちょっとうまくとれないものか、といつも自己嫌悪に陥ってしまいます。はやく心に残る1枚がとれるようになりたいです。
3日目の円卓会議の議論は...
「写真は、人に感動と元気を与える」
2日目も沢山の投稿ありがとうございます。
東京にお住まいの、しまりすぴぴんさんからは、「愛した人の頬にキスをしている写真、純粋に人を愛したことを思い出します(中略)」との投稿を頂きました。その写真を拝見しなくても、その表情が伝わって来るようです。いくつになってもそんな純粋な気持ちを忘れたくないと思います。
写真は、人の気持ちまで焼付ける
ことができるんですね。私も人の心の内面まで写せるようなフォトグラファ−になりたいと思います。
栃木にお住まいの、Megさんからは、「友人や家族の笑顔、そのまま感じられる写真(中略)」との投稿を頂きました。一目見て、感動する写真が、心に残っているのでしょう。構図もライティングの話もない、
楽しかった時間をすぐに思い出せる写真
、明解ですね、心に残る写真は。私も分かりやすく、シンプルな写真が好きです。
大阪にお住まいの、fmisさんからは、「子犬の柴ちゃん、写真を毎日眺めて、元気をもらって(中略)」との投稿を頂きました。子犬の動作は、本当に可愛いですから、心がなごみます。動物は、写真を意識して作り笑いができませんから、その分純粋ですね。
写真は、人に元気を与える力がある
と教えられました。プロとして、人に元気を与える写真を撮っていきたいです。
海外にお住まいの、kkbouziri さんからは、「ロベール・ドワノーのカップルの白黒写真、当時の心境が思い出され、写真にも記憶の連鎖機能が(中略)」との投稿を頂きました。写真のメーカーは、できるだけシャープに色鮮やかな写真を追求して来ましたが、昔の
白黒写真には、今の時代に失われつつある哀愁がある
と思います。それに白黒写真は、お洒落ですね。印象的な写真は、
その人の記憶している心境を思い出させる力ある
。kkbouziri さんの投稿にもある通り、音楽と同じなんですね。
東京にお住まいの、dokinchn さんからは、「自己嫌悪に、はやく心に残る1枚が(中略)」との投稿を頂きました。Yesの方の投稿を読んでいますと、
「心に残る写真」は、うまく撮れているという理由からではない
ようです。ご本人があまり気に入らない写真でも、後になると忘れられない、心に残る1枚の写真になっている可能性もあると思います。
日頃から写真を撮る習慣を
付ければ、必ず「心に残る1枚の写真」は、撮れるはずです。そうすることで、写真も自然とうまくなりますから。とにかく
失敗を恐れず写真を沢山撮って
欲しいです。
皆さんの投稿から、
写真は、人に感動と元気を与えることができると再確認
させられました。感動と元気があれば、人生の苦しい出来事も乗り切れ、楽しみに変えることができると思います。
明日の3日目も、あなたの「心に残る1枚の写真」、感動を教えて下さい。それからNoの方もご意見お聞かせ下さい。
押本龍一
米国LA在住 フォトグラファー
「写真の腕前を上げるコツ、知りたいですか?」
写真は「心」で撮ると……
「写真家・ジャーナリスト、伊藤隼也さんとのwin-win対談」
アグレッシブな興味を持つ
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