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今週のテーマ
会議番号:2181
食事バランスガイド、ご存知ですか?
投票結果
44
56
434票
551票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年06月04日より
2007年06月08日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古旗照美 管理栄養士 健康運動指導士
最終日、Yesが44%、Noが56%ということで、「食事バランスガイド」をご存知ない方のほうが多い結果となり�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
母になって意識するようになった (coffee・埼玉・パートナー有・35歳)
昨年受けた母親学級で初めて知りました。自分達大人もそうですが子どもにどうやって栄養を取らせれば良いのか不安だったので、分かりやすく、とても便利だなぁと思っています。子どもに作る離乳食は理想的な形で、恥ずかしながらそれを見習って大人の食事も作っているという状況です。子どもにはしっかりとした体を作ってもらいたいから、毎日の食事から改善していこうと意識改革中です。
サプリと連携 (赤鼻のトナカイ・三重パートナー有・)
実践済みかもしれませんが、サプリ売り場に食事バランスガイドを置くのはどうでしょうか。栄養バランスを意識しているけど日々の食事が偏りぎみの人が集まる場所なので、注目してもらえそうです。また、せっかくサプリの説明書に「食事も大切です」と書かれていても、私などものぐさで「サプリを飲んだから後は何を食べてもいいや」と一時思っていました。ガイドを置くことでこういう発想に歯止めをかけられるのでは。この案は、半分自分への戒めですね。
個々の事情も組み合わせられたら (ミズ・アンジー・埼玉・パートナー有・49歳)
カロリーや色の組み合わせで説明されてきたものより分かりやすく、叉、バランスが大切なことが視覚的にわかって良いと思うのですが、少しダイエットが必要な場合にとか、年齢によって必要なものが少しずつ違ってくると思います。そういうバリエーション的なものがあればいいと思います。
はばがあるといいな。 (じゅん。)
食事というのは長く生きていればこそ「クセ」があると思います。私の父は夜は穀類を摂りません。急にバランスガイドに合わせてしまうと多分、体がびっくりしてしまうでしょう。バランスガイドはあくまでもガイド。全く食事らしい食事が摂れていない人は最初の取っ掛かりとして、ポリシーのある人も気になる点について参考にできるような使い方ができるとよいと思います。「このガイドのとおりにしなさい」という感じが使いにくいところだと思います。
バランスゴマ! (gomagoma・福岡・パートナー有・41歳)
アナウンサー兼フードコーディネーターなので「こんなガイドがありますよ」「是非参考に」と言うスタンスですが…… ご存じない方が多いのは残念です。食の乱れが叫ばれている中、本当に最低限の必要摂取項目ですし実に分かり易いと思います!! 特に子育て中の方には参考にしていただきたいですね。
「背景」から思うこと (aibe・大阪・パートナー有・31歳)
「食事のバランスが大きく乱れている人たちの食事改善につながるものであること」とのことですが、知識がないためにバランスが乱れているとは思えません。長時間労働、低所得が改善されない限り、この不完全なバランス表ですら実現できない人が多いと思います。「原因の分析が不完全なため、中途半端な提案となっている」とみなされても仕方ないのではないでしょうか。無農薬野菜、果物、健康に育った肉などが安く提供されるように推進するほうがよっぽど国民のためになるのでは。
メニューのイラスト入り (msecretary・東京・パートナー無・43歳)
私は、今回ガイドを初めて見ました。今までも、食生活には気を付けているつもりで、副采はなるべく多く取るようにしていました。ガイドそのままでは活用しにくいので、色々な生活パターンに合わせたメニュー例のイラストが並んでいたら、もっと参考にしやすいのではないでしょうか? 私は、有名人の体験談が一番有効な啓蒙活動だと思います。
食品成分表の方が良いと思います (年齢不詳永遠の女学生)
私は海外なのでこのガイドを見たことはありませんでしたが、料理よりも、食材で分類した方が良いと思いました。例えば、ポテトサラダは副菜ですが、糖質なので、主菜と同じ意味合いをもちます。また、カロリー以外にもビタミンやミネラルに注意を払うことが必要だと思います。わかりやすさを追求するあまり、バランスガイドには弱点があるように思います。このため食品を4群にわけた食品成分表をわかりやすくしたものの方が役に立つと考えました。
5日目の円卓会議の議論は...
「自分にあったスタイルで活用しよう!」
最終日、Yesが44%、Noが56%ということで、「食事バランスガイド」をご存知ない方のほうが多い結果となりました。まだまだ普及が足りないのですね。
さて、本日もたくさんのご投稿・投票ありがとうございます!赤鼻のトナカイさんがおっしゃる
“サプリ売り場に食事バランスガイドを置く”
という案、とても良いと思います。自分の体調やカラダに興味のある方が集まりますから、確かに見ていただくことができそうですね。
Msecretaryさんやミズ・アンジー・さんがおっしゃるように、
色々な生活パターンに合わせたメニュー例があればもっと参考にしやすい
という意見もごもっともだと思います。
実は、保健所や栄養士会などが配布する食事バランスガイドのリーフレットには、単身者向け、子育て世代向け、太り気味の男性向けなど、対象者に合ったコメントや1日のメニュー例が記載されています。ただ、日常的に誰もが足を運ぶ場所で配布している訳ではないため、なかなか普及していないのでしょう。
行政主催のイベントや民間企業が行うイベントでも「食」にまつわるものであれば無料で配布するスタイルをとれば、普及・浸透するかもしれませんね。また、一部のスーパーなどでも同様のリーフレットを独自に作成し、無料で配布しているところもありますので、見つけたら入手してみてくださいね。
それから、aibeさんの
「無農薬野菜・果物、健康に育った肉などが安く提供される仕組みづくりに国がお金を投与する」
という考えにも頷けます。ただ、そういった方法“だけ”ではなく、プラスして食に関する知識の普及も行っていくことが大切だと思います。
情報の発信先としては、学校のみならず、企業や行政、メディアなど、それぞれが単独で行うのではなく、連携しながら継続的に発信していくとよいのではないでしょうか。
一週間みなさんの投稿を拝見して、「食事バランスガイド」を知っていても使い難いと思っている方がいらっしゃったり、逆に今回初めてガイドを見て「使ってみたい」と思われた方もいらっしゃり、反応がそれぞれ違うと感じました。
まだまだ、このガイドの普及は始まったばかりなので問題も少なくありませんが、私自身は、じゅんさんと同様に
「食事バランスガイドはあくまでもガイド役」
であり、その後は各自が自分に合ったスタイルで活用すれば良いと思っています。
つまり、現在食にあまり興味のない方であれば、コマに書かれているイラストの順番だけ覚えておき、主食と野菜は多めに、主菜は1人前程度、乳製品と果物も1日に1回は食べようといった具合で活用してもらえればよいと思います。
その他、体重増加が気になりだした方であれば、自分の1日分の食事チェックをこのガイドを活用して行うのも良いでしょうし、ハードにスポーツを行っている方や乳幼児などの場合には、コマの形を真似するというのではなく、主食・副菜・主菜・乳製品・果物をバランスよくとること、といった大枠で活用すればよいと考えます。
要は「絶対これじゃなきゃダメ!」というのではなく、ガイド役として活用するスタイルの方が普及・浸透すると思うのです。
私達は毎日何かしらの食べ物をとっているので「食」は身近な存在のはずです。しかし、身近な存在過ぎるから、あるいは何を食べても空腹を満たすこともできるため、「食」にあまり関心がない方もいらっしゃるようです。
今月は『食育月間』なので、全国各地で「食」にまつわるイベントが多数開催され、「食事バランスガイド」も目にする機会が増えます。もし見かけたら、ぜひちょっとでもいいのでガイドを眺めてみてくださいね!一週間、どうもありがとうございました。
「食事バランスガイド」(クリックすると拡大します)
サーベイ【食事バランスガイド、ご存知ですか?】の流れ
1日目:
土曜11時掲載=テーマの背景
←まずはここから読んでくださいね
2日目:
火曜11時掲載
3日目:
水曜11時掲載
4日目:
木曜11時掲載
5日目:金曜11時掲載=このテーマの最終日(今ご覧のページです)
古旗照美
管理栄養士 健康運動指導士
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