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今週のテーマ
会議番号:2182
子どものスポーツ、伸びる・伸びないは親次第?
投票結果
60
40
363票
242票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年06月04日より
2007年06月08日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
辻秀一 スポーツドクター
初日からいろいろな意見を頂き、みなさん本当にありがとうございます。YesとNoの意見が競り合っていますね�……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
まず親がきっかけを与えないと (いまいくん・埼玉・44歳)
まず親がきっかけを与えないと、スポーツに興味を持つことがないでしょうから、親の影響は大きいと思います。我が家の場合、私がラグビー好きなので、子どもが小さい頃から生観戦をしていたためか、中学に入って迷わずラグビー部に入部しました。野球やサッカーならまだしも、今やマイナースポーツとなってしまったラグビーを選んだのは、私の影響であることは間違いありません。息子がどこまで伸びるかは分りませんが、これからも休日の練習には付き合うつもりです。ただし私がどこまで続くか……。
親次第だと思います (年齢不詳永遠の女学生)
親次第だと思います。スポーツも勉強も芸術もある程度の年齢まで親の指導は不可欠と思います。子どもの適性を考え、「やりたいという気持ち」を支え、目標を設定し続けさせる、ということが親に求められていると思います。ただ、子どもは親の所有物ではないので、親のかなえられなかった夢を押し付けたり、過度の期待を寄せすぎたりするのはかえって子どもの負担になると思います。私の場合は音楽を10年続けなさいと親がサポートしてくれたため、今でも音楽は私のかけがえのない財産となっています。
親とともに上達するスキー (あやびのまま・神奈川・パートナー有・44歳)
現在中1の娘です。父親とスキーをしています。3歳から父親の影響で始めたのですが、周りの人の影響もあって、上達することを子どもも望みました。そのため、子どものレベルに合わせて、用具、スクールもかなり選んできました。その甲斐あって、SAJ1級を6年生で取ることができました。子どもが上達すれば親もうれしい、子ども自身も上達することで自信がもて、さらに上を目指したいと欲を持つことができました。子どもをスキー場に連れて行く、その気にさせることで子どもは伸びる機会を持てたと思います。
トンビは鷹を産まない (如月純・東京パートナー有・)
「遺伝子」に組み込まれている「身体能力」から始まり、スポーツできる「環境」を与える、「心身の健康管理」……どれをとっても「親」をはずしては語れないのではないでしょうか。押し付けることなく、その子の能力を見極め、サポートしていく。その過程でさまざまな壁にぶつかり、親子それぞれの立場で共に成長していく。それができる親なら子どもも伸びる! と考えます。
子どもの意欲を酌めば (りの*2・東京・36歳)
あくまでも本人の意欲が第一だと思ったのでNoにしました。親の役目はそれを支え、必要な支援をするだけだと思います。求められてもいないのに、厳しいコーチ役を買って出たり、自分の時間を費やして一緒に練習をしたり、そういうことは私はしないと思います。ただ、子どもから「やってほしい」と言われれば、もちろん協力するつもりです。
親力でどうにかなるなら、ぜひ! (ありる)
先日、長女(小2)のスポーツテストの結果を見て愕然。50M走が11秒台!? 縄跳びも逆上がりも水泳も苦手です。私もパートナーも体育では苦労知らずなので、まさか長女がこうとは……。走り方のコツなどを教えてみたのですが、ピンとこないようで、今まさに伸ばす方法を模索中です。親力でどうにかなるものなら、ぜひしてあげたいです!
兄弟姉妹でも違います (guchan・千葉・パートナー有・38歳)
子どものスポーツに親が理解があるか・ないかで比べれば、理解者の方がよいと思います。ただ親次第かと言われると、自分の姉妹のことを考えると違うと思います。同じ環境の元で育って、小学校までは同等でした。その後挫折した自分と、高校で県代表レベルまでいった妹の違いは、本人の意識の互いが大きかったはずです。実際アスリートの兄弟も、親だけでなく本人と取り巻く環境の違いで伸びる伸びないなどの差がついたように見えます。
2日目の円卓会議の議論は...
「親は遺伝と環境に影響する」
初日からいろいろな意見を頂き、みなさん本当にありがとうございます。YesとNoの意見が競り合っていますね。どちらも正解ですし、捉え方の違いだけでしょうね。
さて、人間の運動神経は遺伝と環境の両者で決定されています。
遺伝が70%、環境が30%
でしょうか。遺伝を多いと感じる人もいれば、環境で30%もあるのかと思う方もいらっしゃるでしょう。
遺伝といっても運動神経の遺伝子が解明されているわけではないので、あくまで
体質というアバウトな遺伝的影響
です。親子でも違うことありますし、兄弟でも差もあるでしょう。ただ親の影響を受けていることは間違いない事実です。
一方、
環境要因
も決して否定できる%ではありません。30%は相当です。環境因子は幅が広い。栄養からスポーツに触れる時間から、親の声の掛け方まで実にさまざまあります。
ただ、子どもの環境にさまざまな意味で親が強く影響していることは間違いない事実です。少しでもいい環境を親のできる範囲で提供したいと思うのは親心です。日々の食生活やスポーツ種目への触れ方なども大事な要素ですが、やはり、私の専門の
メンタル面でも親の影響は少なくないと言いたいです
。この辺のことを明日から触れて生きたいと思います。いづれにせよ、親の影響力は大かな、わたしの意見は……。
今日は親の接し方で子どもの伸び方に差が生まれたといういい例や、反省の悪い例などをお寄せいただければ、
わたしもコメントしやすくなるのでどしどしお寄せください。6月5日の朝時点で4位ですよ、みなさん! がんばってください、まずは今日2位へ。ちなみに
今日は私の結婚記念日
です。もう何年かな? 19年になるんですね。娘2人は私に似ず、運動苦手です???
辻秀一
スポーツドクター
「元プロサッカー選手、石橋慎二さんとのwin-win対談」
生きる力。ライフスキルも、身につける
「子どもにさせたいスポーツありますか?」
世代を超えたつながり
「子どもにひとつのスポーツを継続させたいですか?」
スポーツの本質と本来の存在意義とは?
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