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今週のテーマ
会議番号:2209
信頼するテレビの報道番組はありますか?
投票結果
35
65
347票
645票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年07月02日より
2007年07月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤田正美 『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
番組名がいろいろ出てきましたね。報道だからNHKというわけでもないようです。ニュースはやはり「わかりや�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
一つのテーマを掘り下げる番組 (rabbitfoot・大阪・パートナー有・46歳)
TBSの「報道特集」、TV東京の「日高義樹のワシントンレポート」と、大阪・毎日放送の「VOICE」「ちちんぷいぷい」のニュースコーナーが好きです。「クロ現」は、浮ついた感じはありませんが、テーマによってはNHK流のNHK誘導」が巧妙に仕組まれているので気をつけて見るようにしています。いずれにしても、「完全に中立」ということはないと思うので、テレビ以外のメディアや書籍からの情報と合わせて、考えながら見るように意識することが重要だと思います。
古館さんの報道ステーション (アンジェプロデュース エミ・佐賀・パートナー有・29歳)
何か大きな事件があったときはまず報道ステーションを見るようにしています。わかりやすく、図解や解説を時間をかけてやっているからです。古館さんの意見が固定観念があったり、古館さんの好みが入っていたりもしますが、それも人間味を帯びていて、いいと思います。なによりも聞く側のことをかんがえた番組だと感じます。
メディア側の勘違い (miracle・和歌山・パートナー有・45歳)
報道にむいていないキャスターを起用していること、また記者の質問には本当にがっかりさせられることも多いです。ある報道番組では、番組スタッフの不手際をお詫びするどころか責めているキャスターがいました。キャスターは放送する側の立場の人間であり、不手際が多いということは キャスター自身にも問題があるように思いました。私は報道とバラエティを統合した番組の方が核心を突いていることもあると思います。
広告収入というモデルの限界 (ハルミン・東京・31歳)
私は、ニュースはNHKの21時のニュース、民放で世論(と思しき意見)を参考にします。以前、某民放局にいましたが、個性ある報道は可能でも、「公平な報道」は至難と実感しました。スポンサー収入がメインである以上、民放の直接のお客様はスポンサー(企業や政府や団体)であり、視聴者はエンドユーザーです。スポンサー至上主義は、制作現場より上層部が強く、「放送利権」に群がる姿はコムスンより余程ひどいと思います。ただしNHKだけでは不十分なので海外ニュースも時々チェックします。
とくダネ! (nanachin・長野・パートナー有・30歳)
フジテレビの「とくダネ!」は信頼してみています。コムスン問題が大きく取りざたされていたときも、渦中の折口会長が生出演していました。他の番組が折口さんをひたすら非難し、辞任を迫る中で、とくダネ!の司会の小倉さんはただ非難するだけではなく、介護ビジネスの矛盾について示唆していました。ただ、それが「小倉さんの視点」だけで終わってしまっているので、その視点でもう少し掘り下げて問題提起してくれればよいな、と思います。
情報を知識に変えるのはわたし (bun0729・山梨・パートナー有・34歳)
インターネットの発達で情報が氾濫してきた中で、相対的にテレビの報道番組が信頼できなくなったという意味でNoに投票しました。「煽るニュース」などメディアの質の低下も指摘されますが、情報量の急激な増加に、マスメディア自体がついていけていないのが現状だと思います。かばんや靴のようにお気に入りブランドが作れればよいですが、情報は多面的なもの、それを咀嚼していくのは「わたし自身」なのではないでしょうか。
NHKは余計なコメントが少ない (もいもい・東京)
報道のみという側面では断然NHKです。時間的余裕がない中で、一つのニュースにつき、特に専門的な知識があるわけでもないキャスターのコメントがダラダラ続くのはガマンなりません。淡々と出来事のみ報道してくれる方が有り難いです。そこから先は自分で調べます。
日本の報道は主観主義 (GIRAFY・香港・パートナー有・41歳)
海外にいると、母国のいい面もたくさん発見するのですが、こと報道に関しては、某国営放送でさえ、事実とはずれがある報道が見受けられます。オンエアの取捨選択に関しても、視聴率重視主義で、本来伝えるべき事項を省略しているように感じます。特に、コメンテーターの存在は奇異です、日本の場合は事実報道とコメントの境界がわかりにくいです。又、インタビュアーの個性も重視されてません。発信側まかせではなく、視聴者も成長すべきだと感じます。
基本的にはNHK・・・ (sana5crescere・三重・パートナー有・43歳)
NHKの放送を基本的に指示していましたが、ここ最近はNHKの不祥事が相次いで起こったりしていましたから少々不安感が出てきて、信頼できると断言するようなTV報道会社や番組がありません。人としてのモラルをしっかりともった組織が日本の情報番組をリードしていって欲しいと願っています。
4日目の円卓会議の議論は...
情報と知識と視聴者の成長
番組名がいろいろ出てきましたね。報道だからNHKというわけでもないようです。
ニュースはやはり「わかりやすさ」が大事
だと思っています。論理的でなければわかりやすくはならないということと、わかりやすさを追求するためには「何がわからないか」をわかっていなければならないからです。なんだか禅問答になってしまいましたね。
アンジェプロデュース エミ・佐賀さんが書かれているように、「図解や解説を時間をかけてやっている」報道ステーションは見る価値があるかもしれません。これもニュースのわかりやすさを追求する上で重要なことです。
bun0729さんが書かれていることは非常におもしろいと思います。情報はテレビだけでなく、新聞、ラジオ、雑誌、インターネットといろいろあります。もちろん口コミなども情報の一つです。そうした情報が自分の中で整理され、どれが本当らしくてどれが本当らしくないか吟味され、そこで価値付けされたものが「知識」となります。
この
「整理」「吟味」「価値付け」
という作業は、自分でやらなければなりません。自分が詳しい分野なら、皆さんはほとんど一瞬で以上の作業をやって、自分の中に蓄積しているはずです。しかし自分の詳しくない分野だとそうはいきません。そこはたぶん勉強しなければならないところなのだと思います。それがGIRAFYさんの言う「視聴者も成長しなければ」というところにつながります。
もし私たちが成長すれば、NHKか民放かにかかわらず、
報道の中に紛れ込む「意図せざる嘘」を見抜けるようになるかもしれません
。注意深くその事件なり何なりを見ていれば、論理的につじつまが合わないところが見つかるのではないでしょうか。
さて皆さんは、
どんな報道番組だったら欲しいと思いますか
。ご自分で企画したらどうなるか、できるだけ具体的に投稿していただきたいと思います
。
藤田正美
『ニューズウィーク日本版』元編集主幹
「佐々木かをり対談 win-win 第85回クレイ・チャンドラーさん」
アメリカの新聞は、すべての記事が、記者の署名入りなんです
「佐々木かをり対談 win-win 第10回 藤田 正美 さん」
世の中ってどう動くのかと。なぜこう動くのかと。
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