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今週のテーマ
会議番号:2260
生まれ変わったら、女になりたい?
投票結果
73
27
982票
361票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年09月17日より
2007年09月21日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
松本侑子 作家・翻訳家/日本ペンクラブ常務理事
約7年間、サーベイキャスターをさせて頂きましたが、投稿を拝読しながら、大笑いしたり、深くうなづいたり�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
性別を超えてしたい事は…… (ショパン・神奈川・パートナー有・46歳)
意外にもささやかで矛盾していることでした。私は、仕事やそれに関わることをやり始めたら誰にも邪魔されず好きなだけ時間を費やしたい、食事の心配も家族の心配もしないで没頭したい。でも、誰かのために一生懸命になり、選択肢がたくさんあることが女性の特権と思っていたはず。自由と束縛は表裏一体。一人では性別を超えてやりたいことは実現できないのかもしれません。夫婦間でもwin-winの精神を持っていないと本当の意味で性別を超えてしたいことは夢で終わってしまうのかもしれません。
やり直したいから (princessmiyaya)
もっと女性としての人生を謳歌したいと思います。トレンドリーダーになったり、人にいろいろなことを教えたりしたい。人生をやり直したい気持ちが強いので、また自分がいいな〜とも思います。今からでも叶うことは叶えないと!
自分の生き方を貫いて (chiakyo・東京・パートナー有・40歳)
女にしろ男にしろ自分がどうしても譲れないところを思い通りに生きているかどうかが大切だと思います。趣味のことですが、私が子どもの頃女の子がロックバンドなんて、という時代でしたが大学生のときに軽音楽部に入ったときはロック好きの女の子がいたし、イベントで多くの男の子のバンドの中にもちらほら女の子バンドがいました。私は以前はギターやベースをやっていて、最近、ドラムを習っているのですが、教室4人中4人が女性です。今まで続けていて良かったなあと嬉しくなってしまいました。
やりたいことはありません (まめっちょ・茨城・パートナー有・33歳)
第2子を最近出産しました。とてもいいお産ができ、今とても幸せです。なので生まれ変わっても女性になりたい! 松本さんが書かれているように、やる気になれば性別を超えて何でもできます。男でないとできないことって思いつきません。
外見は女でも中身は…… (junno・神奈川・パートナー有・37歳)
趣味嗜好が男性好みのものに偏っているため、ついたあだ名が「親父」です。自分の好きなことを素直に追い求めてきただけで、特に性別を意識したことはありません。(そのため、最初は今回のサーベイの趣旨がよくわかりませんでした。)スポーツ新聞片手に出勤し、馬や車の話で盛り上がる姿に違和感を持つ人もいるようですが、最終的にはそれが「私」のパーソナリティーだと認めてくれるので、性別の「らしさ」を超えた生き方を満喫しています。
再挑戦 (mintgreen8・大阪・パートナー無・46歳)
生まれ変わっても、もう一度女性として生まれたい。でも今の生き方と違った生き方もあるはず。結婚して、子供も生まれて……という生き方、キャリアを積み社会で生きていく生き方。どこで、どのように生まれ育つかによって、人生って大きく違ってくると思うので、きっと今と同じ人生は歩まないと思うと、もう一度女性として生まれ変わって、違う人生を歩んでみたい。
起業です。 (poem・東京・パートナー無・28歳)
最近まで自分は起業家やばりばりのビジネスマンと結婚し、彼を公私で支えたいと思っていました。今でもそんなパートナーがいれば、喜んでそうしますが、自分自身で起業する人生もありなのだと思い始めています。「女性なのに」ではなく「女性だから」できること、実はたくさんあるのではないかと目覚め始めています。
5日目の円卓会議の議論は...
「女だから、もう若くないから」
約7年間、サーベイキャスターをさせて頂きましたが、投稿を拝読しながら、大笑いしたり、深くうなづいたりしたのは、このテーマが初めてです。
率直な本音、楽しい考え、中味の濃いご意見を頂き、本当にありがとうございました。
21世紀になった今でも、女性と男性は、生き方、価値観、服装、好みの文化的ジャンルなどが大きく隔たっています。そうした違いをすべて否定するのではありません。肉体的な性差にともなう違いは、当然あるでしょう。
今回のサーベイで、みなさんに問いたかったのは、
「社会的・文化的な面で、自分を<女>というジャンルに閉じこめていないか?」
というご質問です。
女だから、こういう生き方、装い、趣味、活動が、普通、無難だろう。もう若くなから、新しく生まれ変りでもしない限り、今さら、○○はできないだろう(勉強、就職、起業、恋愛、結婚、新しい趣味など)。自分は男じゃないから、○○はしないだろう。
このように
無意識に、自分の可能性をせばめていないでしょうか?
新しく生まれ変わったつもりで、また性差の常識をこえて、あなたの今の一度しかない人生を、自由にプランし直して、すてきに歩んで頂きたいと思います。
さて、今年も
『赤毛のアン』の英語セミナー
の季節がやってまいりました。2002年からスタートしたこの講座では、これまでに多くの章を読み進んできました。来年中に、全章を終了する予定です。
『赤毛のアン』は、人生を幸福に生きる哲学を秘めた永遠の名作です。来月10月、アンを愛するみなさまとご一緒に、表参道のイー・ウーマンで、楽しく読んでいきたいと思います。どうぞご参加くださいますように!
1週間、おつきあい頂きまして、ありがとうございました!
松本侑子
作家・翻訳家/日本ペンクラブ常務理事
「佐々木かをり対談 win-win > 第5回 松本 侑子 さん」
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