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今週のテーマ
会議番号:2272
食料品の値上げ 食卓に影響あり?
投票結果
77
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633票
191票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年10月01日より
2007年10月05日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
食料品の値上げを前に、皆さんが、さまざなな工夫をされていることに、深く感心しながら、この1週間、私も�……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
恐怖です。 (princessmiyaya)
小麦、砂糖、マヨネーズ……。お菓子もパンも買えなくなってしまいます。バイオ燃料なんかより食糧品が大切です。家は農家なのでまだまだ生きられるほうだと思いますが、じわじわと家計が苦しめられており、恐怖です。
メディアから (sai1019・広島・パートナー有・28歳)
私はメディアからの情報がほとんどです。新聞で見て、実際にスーパーに行くと、実際に値段が上がっている。しかし、地産地消の直接生産者が販売しているような、青空的市場では、値段の変動はなかったです。それよりも、「自然があまりにも変化しすぎていて、植物は正直だよ。」との言葉が印象的でした。もっと生産者から直接購入する方法。考えています。
値上がってますよね! (雪の小町・アメリカ・パートナー有・38歳)
コスコなどで大きなパックで購入し、小分けして冷凍する、野菜でいためてしまいそうな物も小分けにして即冷凍、すべて1ヶ月以内に使用しきるようにしています。冷蔵庫が空になるまで買い物に行かない。家計簿をつけるようにする。(忙しいときは大雑把になりますが、それでもOK!)料理のレパートリーを増やす!なのでしょうか?値上げがとても顕著なのでこうしたことを実行しています。
食糧は空気と同じ存在ではない (chezclara・東京・パートナー有・50歳)
これから値上げが心配なのは穀物や輸送用の石油。こういった情報はマスコミを通じて知ることが多いですね。パンや麺も値上がりするでしょうね。対抗するには、ご飯を中心に旬の素材ですが、高齢化による耕作放棄や農業を継ぐ人がいないとご飯だって入手困難になる日は近い。食糧は空気と同様という考え方はやめて入手を真剣に考える時期にきています。その一歩が流通業者や生産メーカーとの対話の必要性になるのでしょう。
USDAマークを選択 (rosette・USA・パートナー有・34歳)
割高ですが、安全とおいしさの理由で、普段から生鮮品・加工品ともUSDA(米国オーガニックサーティフィケーション)マーク付きを選んでいます。マーク無しは、アメリカ国内でさえ信用できませんし、南米からの輸入品であればなおさらです。最近、お気に入りのスーパーのオーガニックオレンジジュースを見かけなくなり、値上がりどころか買えない状況に直面しています。仕方なく普通のものを選びましたが、いつものと明らかに違い、別なスーパーの商品に変えました。
5日目の円卓会議の議論は...
値上げを機会に、食の背景を知ってほしい
食料品の値上げを前に、皆さんが、さまざなな工夫をされていることに、深く感心しながら、この1週間、私も、主婦としての食生活を顧みるとともに、食産業に身を置くものとしても、いろいろと考える機会となりました。
投稿の中で、生産者のことを考えているという方が、少なからずいらっしゃいました。
食料の生産(農業)と食品産業は、かつて、車の両輪と喩えられていました
。国内農業が生産した者を、食品企業が加工し、そして私たちがそれを食べる。これがうまく回っていましたが、今では、輸入農産物が増え、また、加工も海外にアウトソースされ、と、この両輪がうまく回らなくなってしまったのです。
これをもとに戻すのは、難しいことですし、必ずしも、国内だけで生産、加工、消費することがいいこととは思いません。が、せめて国内の農業生産が、実りあるものになってほしいと願います。
そろそろ新米のシーズンですが、ここ数年、お米の入札価格は、下がる一方です。60kg当たり平均1万5千円を切る価格です。10アール(100平方メートル)の田んぼから、600kg収穫できれば、優秀な田んぼと言われるのですが、10アールの田んぼから、1年がかりで、年間15万円の収入(経費込みで)しか得られないのです。補助金などのサポートもあるでしょうが、悲しい数字ですね。
単に値上げをしたからといって、生産者のビジネスがうまくいくという訳ではありませんが、こういった食の背景も、理解した上で、食の選択ができればと思います。
値上げという現象のみを捉えるのではなく、
値上げをきっかけに、その背景についても、考えておられる方が多くて、頼もしい限りです
。企業側、生産者側とのコミュニケーションも活発にしながら、いろいろな立場の人が、食のことを考える機会をつくっていければ、と思っています。
1週間、ありがとうございました。またお会いしましょう。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
「“食品の廃棄”減らす努力していますか?」
「食を提供する側と、食べる側との対話を」
「中国産食材に不安を感じますか?」
中国からの輸入量のシェアはかなり高い
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