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会議番号:2407
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【開催期間】
2008年03月24日より
2008年03月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
丹下 一 俳優・演出
全国各地に公共のホール、いわゆる県民・市民ホールや町民文化センターといった建物がぞくぞくと建っていっ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
全国各地に公共のホール、いわゆる県民・市民ホールや町民文化センターといった建物がぞくぞくと建っていったのはいつの頃でしたでしょうか。
僕もそういった地方のホールに出かけていきます。ある公共ホールには、スタンウェイのフルコンサート・モデルのピアノがあって、その倉庫から素敵な演奏が聞こえてきました。訊くと、年に数回しか使われないため、傷まないように地元のピアノの先生に頼んで週に一回弾いてもらっているとのこと。(倉庫の中で!)
そして小さなホールではよくカラオケ大会が企画されます。カラオケさえかけて基本の照明をあてればすむからです。予算もかかりませんし知恵を絞る必要もありません。
そんな悲しい話は枚挙に暇がありません。そして、そのスタンウェイは子どもたちの発表会では使われません。別の国産ピアノを使うそうです。子どもの時からスタンウェイを弾けるなんて素敵だと思うのですが。
カラオケ大会でも地元の民謡踊りの同好会やダンス教室の人たちに一緒に踊ってもらって、全体を構成するだけでちょっと別の時間が生まれます。
すばらしい舞台作品を呼んで観るのもすばらしいのですが、同じ舞台で自分たちが楽しむのも素敵だと思いませんか?
市民が出演する手作りの舞台、市民劇。手作りだからと言ってそのレベルが低いとは限りません。様々な角度から「市民劇」をもっと評価してもいいのではないかと考えています。そして劇の稽古にみんなが集まるのは大変。時間調整がしんどい。それぞれの事情を越えて、そんな市民劇があったら参加したいと思いますか?
丹下 一
俳優・演出
「ポーランドでは、普通の人が、とても楽しい娯楽としてお芝居を観に来てくれる。」
佐々木かをり対談 win-win > 第82回丹下一さん
「演劇をやらないと医者にも弁護士なれないっていう……」
佐々木かをり対談 win-win > 第102回 平田オリザさん
「国民がそれぞれの地域住民という意識を持たないと」
「地方分権」、身近に感じていますか?
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