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今週のテーマ
会議番号:2480
紹介されなくても、知らない人と話せますか?
投票結果
73
27
553票
209票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年06月23日より
2008年06月27日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
丹下 一 俳優・演出
NoBuKoさん、なんか自然な感じでいいですね。真打ちさん、そうですよね。相手の表情は自分の鏡。ともえサロ……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
まずはにこやかに (NoBuKo・東京・パートナー無・38歳)
余程「無し」って思ったとき意外はにこやかに受け答えします。で、まず目に付いたもの、例えば手にしたお酒とかファッションとかについて質問したり、こちらへはどうして?のような当たり障りのない言葉で相手の反応を見ます。それで相性が良さそうだったら、他の話題に広げて行きます。合わなそうだったら、さりげなくその場を離れます。
相手の良い所をみつけて褒める (ともえサロン・北海道・パートナー有・59歳)
会議やセミナーの後に、向こうから話しかけてこられた場合、自分に興味をもって下さったことに感謝して、先ず、相手の質問に笑顔で答えます。それから、相手の良い所を探して、褒めるようにしています。女性なら、その日の服装のセンスを褒めるのが一番無難でしょうね。外国人が多い所では、話題を選ぶのが難しいですが、観光地の印象などがいいかもしれません。
まずは笑顔で! (magme・石川・パートナー有・29歳)
私自身、よく道や場所を尋ねられます。旅行先でさえ…… しかし、たとえ分からなかったとしても、まずは笑顔で対応しています。笑顔の次は、その方の目的に合わせて返事したり、ちょっとした共通点を見つけて話を膨らませています。仕事柄、お客様を相手することが多いので、自然とそうなっているような気がします。
第一印象 オール1 (真打ち・栃木・パートナー無・38歳)
私は、異口同音に「初めは、怖そうな人で関わりたくないと思った。」と言われる。交流後に相手の印象が変わり、過去形なのが救いだが、「今だから話そう」的に告げられる。よって、話し掛けて頂く機会は貴重だ。話し掛けられた時は、「ハイッ、何でしょう。」という気持ちが顔にも反映されるよう努めている。こういう時は、目も活性化しているものだ。「なぁに?」という(迷惑そうな)表情で出会いを迎えることは、開きかけた話の間口が、瞬時に閉じかねない。
時と場合に依ります (palka・アメリカ・パートナー有・28歳)
お国柄、知らない人に話しかけられることは多いですが、道端で突然話しかけられた場合には、個人的なことは絶対に話さないように気をつけます。自分から積極的に会話を進めることはありません。逆にパーティーなどでは、相手が質問をしてきたら、自分のことを話して終わりにせずに、質問を返すように心がけています。そうすれば会話も自然に続きますし、せっかく自分に興味を持って話しかけてくれた相手に対しては、余程の事情がない限り、こちらからも興味を示すのが礼儀だと思うからです。
日常生活ではOKですが (kuniwaka2001・浦安市・パートナー有・36歳)
パーティーなどのかしこまった場所などで知らない人と話すのはちょっと苦手です。話さなければならない空気が漂っているようで、プレッシャーを感じます。これが日常生活では全く問題ないのですが。私は知らない人と話すとき、たいてい何も考えていません。私から話しかけることがほとんどですが、そのときはいつも笑顔です。これは母から受け継いだ個性だと思います。母はどこででも(外国も含め)誰とでも笑顔で楽しそうに話します。母には素敵なギフトを貰ったと感謝しています。
挨拶とプラスの一言だけで充分 (mi-chel・愛知・パートナー無・26歳)
知らない方と話せないのは、『知らない人ともたくさん会話をしなければいけない!』と、知らず知らずのうちに、自分にプレッシャーを与えているからではないでしょうか? 私が知らない人に話しかけるときは「こんにちは」の挨拶と「料理おいしいですね」とか「ドレス素敵ですね」といったプラスの一言しか考えていません。相手も人間ですから、そこから後は自然に会話がはずむものです。プラスの一言は相手に好意を知らせる重要なサイン。挨拶に添えるだけで相手への印象が全く違うはずです!
自分を出せない (ポーチュラカ・福島・パートナー無・40歳)
私はよく母の通院に付き添っていき、待合室で話しかけられることがあります。そんなときは、答えることはしますが、自分から話をつなげたりふくらませることはしません。知らない人に自分をさらけだすことが、怖いのかもしれません。
聞き役 (gymingzi・中国・パートナー有・31歳)
昔から、知らない人と話を盛り上げることが苦手な私。営業職をしていたというのに、未だに人見知りをします。「こんな話題を振って白けたらどうしよう」という恐怖感から、自分から話しかけることがなかなかできません。そんな私は「聞き役」に徹することにしています。話している人の目を見て、頷いたり相槌を打ったり、時には質問したり。そうしているうちに、知らない話題にも少しづつ着いて行けることがわかりました。「聞き役」に回るのは難しいですが、知識を深めるのに有効だと感じます。
3日目の円卓会議の議論は...
「『何も考えない』達人の域」
NoBuKoさん、なんか自然な感じでいいですね。真打ちさん、そうですよね。相手の表情は自分の鏡。ともえサロンさんの「褒める」、mi-chelさんの「プラスの一言」も大事なことだと思います。
gymingziさん、僕も同じ。話しかけられたり、質問されたら応える準備はあります。でもそんな時、妙におしゃべりになってしまう自分がいる。もっと「聞き役」になりたいと思っています。
そして僕もこの頃magmeさんのようによく道をきかれたり、カメラのシャッターボタンを押してくださいと頼まれるようになりました。はじめての場所でもよくきかれます。先日、はじめての国の空港でゲートから出てきた直後に「ターミナルBはどっちですか?」と聞かれました。(しかもその国のことばで!)これは自分にとってきっといい変化に違いないと信じています。
アメリカのpalkaさんの「道端で話しかけられても個人的なことは話さない」。なるほど、そうなんだ。気をつけます。
ポーチュラカさんの「自分をさらけだすのが怖い」。たしかに。そして「さらけだす」ほどでなく、ほどよい具合がみつかるといいですね。待合室で話しかけられるということは、ポーチュラカさんが「話しかけたくなる」存在だからだと思いますよ
kuniwaka2001さんの「何も考えない」は達人の域かもしれません。素晴らしいお母様をお持ちですね。きっと「何も考えない」かわりに、たくさん「感じている」のでしょう。本来、人と人が出会ってことばをかわし、触れ合うことはたとえそれが「仕事」だとしても素敵なことのはず。だから笑顔になるのかもしれません。
そして
「話さなければならない」プレッシャー
、昨日の「母親だから話さなければならない」と同様、大事な指摘だと思います。営業職の新人の方たちが飛び込み営業で鍛えられたりしていますが、僕にとってはもちろんものすごくハードルが高い作業です。
皆さんも「しかたなく」誰かに話しかけたことがあると思います。それはどんな体験でしたか?
丹下 一
俳優・演出
「「自分を開き、自信を持つ」ために必要なプロセスを、ワークショップ形式で学ぶ」
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「「有機的コミュニケーション」分科会の様子」
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々木かをり対談 win-win > 第82回丹下一さん
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