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今週のテーマ
会議番号:2486
バーゲンに行く前に、買い物計画を練りますか?
投票結果
45
55
255票
316票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年06月30日より
2008年07月04日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
鷹松香奈子 モデル ウォーキングインストラクター
皆さんの投稿、楽しく読ませていただきました。それぞれの工夫が見られ、ヒントがありますね。Gymingziさん……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
無駄遣いをしないために (gymingzi・中国・パートナー有・31歳)
バーゲンで買い物をした数ヶ月後、一度も袖を通すことなく、箪笥の肥やしになっている洋服を見たときのガッカリ感といったら……! あの時ほど無駄遣いしたと後悔する時はありません。だから私は、バーゲンだからこそ、欲しいもの・必要なものを頭の中でイメージし、全て紙に書きだし、不必要なものは削除します。今もし中国でバーゲンが始まったら、白いスカートに合うチャイナドレス風のトップスが欲しいですね。
上半身が決め手 (武士道・愛知・パートナー有・33歳)
自分らしさを出すには、上半身のブラウス選びと、アクセサリーが有効だと思います。仕事は動きが多いので、パンツスタイルが鉄則です。パンツはいつも量販店でまとめ買いです。よってバーゲンでは、大人っぽいチュニック(柄のないもの)や大ぶりのネックレスが欲しいと思います。センスに自信がないため、いつもモノトーンか茶系に落ち着いていますが、バーゲンの時は、ブルーやパープルのものも探してみたいです。
白はバーゲンで (junno・神奈川・パートナー有・38歳)
基本的に白い服は消耗品と割り切っているので、毎年バーゲンで揃えています。ちょうど白が着たくなる時期がバーゲンの頃とかぶるし、汚れやすい白は意外と残っていることが多いので助かっています。
まずは定番から (ナカサワ)
まずは定番品の黒、ベージュのスカートを買い足そうと思ってます。今年らしさの演出はトップスで。(具体的には)まったくのノープランですが、店頭でこれ! と今年の気分でひらめいたものを選びたいです。
既存の物を活かす 買い足し (真打ち・栃木・パートナー無・38歳)
バーゲンへ出掛ける前は、既存の服や靴を総点検する。チェックをした結果、買わなくても済むのでは……と、買い控えたことも。既存の物を、再度活かす意味でもチェックは大切だ。また、よほど瞬時に惚れ込んだ物しか 衝動買いはしない。服の色・形・丈、靴ならヒールの高さ等ノートにまとめ、バーゲンの時はノートも同行する。現在一枚もない、短目のスカートを脚を綺麗にしてから穿きたいと予定している。後に引けない様、予め購入してしまおうかと考えている。
バーゲンはギャンブル (ヨシエリアン・USA・パートナー有・41歳)
基本的にバーゲンで買い物はしないのですが、やはり、セールというのは気になるもの。その時期になると欲しいものや足りないアイテムを思い描いて足を運びますが、バーゲン会場では直感でモノを選びます。定価ならまず選ばないような、自分の好みからはみ出たものを安く買い、コーディネイトを冒険してみるのが楽しいです。結局、最初の思いとは違ったものをばかり買ってしまいますが、バーゲンは意外なものと出会えるスリルを味わえるところだと思います。
バーゲンとは (李埜・千葉・パートナー無・25歳)
バーゲンとは残り物などを主に売っているところだと私は思っています。そのせいか何が売っているのか予想もつきません。なので、計画はほとんどと言っていいほど練りません。練っていっても、いざ現物を見ると私の考えていたコーディネートと違う!と思うことが多くあるのです。
2日目の円卓会議の議論は...
「トータルコーディネートでイメージする」
皆さんの投稿、楽しく読ませていただきました。それぞれの工夫が見られ、ヒントがありますね。
Gymingziさんのように、「たんすの肥やし」になってしまっている服は、誰もが経験のあることだと思います。
私自身も買った後で「何でこんな服を買ってしまったのか……」と後悔した経験があります。
また、李埜さんがおっしゃるとおり、残り物を売っているのも事実。アパレル関係の友人から聞くところによると、4〜5年前の物を出している場合もあるようです。
バーゲンで買い物をするということは、見る目と感性が必要
なようです。
多分皆さんの中には自分の定番というものを持っている方は多いと思います。
例えばパンツですが、これが意外と難しい。
腰の張っている人、張っていない人ではヒップラインが変わってきてしまいます。
また身長や体型によって似合うラインも違ってきます。
ただ、一度自分の身体に合ったものを見つけてしまえば買い物が楽になります。
私もこれ、と思ったものは色違いで揃えておきます。
これはあくまでも定番のものですが、それにどうトレンドをプラスするか、だと思います。
武士道さんのように、バーゲンだからこそ普段は買わないような色にチャレンジすることもありますね。
いつもだったら選ばない色、デザイン、etc……
実はここに落とし穴があるのです。
色のチャレンジなら良いのですが、「可愛い」とか「今までの自分から脱出」という思いで買ってしまった服がたんすの肥やしになる確率が高いのです。
買ってはみたけれど、持っている服とコーディネートが合わない、似合わない、なんてことになることが多いようです。
今までと違う自分を演出するためには、フルコーディネートするくらいの覚悟
で臨んだほうが良いと思います。
真打ちさんの、今あるワードローブを総点検してノートにまとめる、というのは無駄を無くすには最高のアイデアですね。
ここまでチェックしてバーゲンに望めばきっと無駄買いは無くなるでしょう。
今、自分のワードローブの中で何が足りないのか、何が欲しいのか、
トータルコーディネートでイメージすることが大切
です。
明日は、小物選びを考えてみたいと思います。
アクセサリーやバッグなど、これは絶対ゲットしたいと思っているものはありますか?
皆さんの投稿、お待ちしています。
鷹松香奈子
モデル ウォーキングインストラクター
「ファッションのお手本とする人、いますか?」
『マリ・クレール』編集長 生駒芳子さんが投げかける(2005年)
「仕事のファッション、暗黙のルールがある?」
「食費より、おしゃれ代にお金がかかる?」
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