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今週のテーマ会議番号:2505
陶器や食器の文化に関心がありますか?
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2日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2008年07月28日より
2008年08月01日まで
円卓会議とは

池田祐巳
プロフィール
このテーマの議長
池田祐巳 陶磁器デザイナー
円卓会議議長一覧
初日の結果はYes80%、No20%ですが、皆さんの予想はいかがでしたか? 私の予想はYesが60%強かなというと……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 備前焼 (sweetpea・岡山・パートナー無・30歳)
大学生の時にアルバイトを通して備前焼について詳しく知り、その合理性、素朴な美しさに心打たれた体験をしました。火を入れるまでの工夫や焼き方の工夫により一つ一つ違った作品ができることを知り、まさに人間の技と火の力の共鳴だと感じました。またこの備前焼は水を浄化し、ビールを美味しくしたり、美味しいご飯を炊くのに役立つとのことですが、ぜひ生活の中でその特徴を生かしつつ大切に活用していきたいです。そうすると生活が豊かになると思います。

yes 生活は文化という考え方 (iwashan・熊本・パートナー有・50歳)
生活の豊かさとは何か。それを考えるときに、日常生活そのものである「食」を彩る食器などに思いが行き着きます。同じ食事を取るにしても、安い食器でいただくより、ほんの少し贅沢をして、地域の窯元で焼かれた食器を使ってみる。そのことで生活の豊かさが感じられる。みんなが日常にほんの少しの贅沢をする。それこそが、生活文化だと思います。

yes 和食器とお箸がやっぱり…… (フキノトウ・神奈川パートナー有・)
我が家では客が多いので、目先を変えて楽しくと思うとどんどん食器が増える傾向にあります。旅先ではまず和食(陶)器を物色しています。使用方法も、自分たちの感性を大事にし固定観念なし。飽きたお猪口はちょっとした酒の肴入れに、片口も料理の器に、割れた器やワイングラスは花器やメモ入れ、化粧品入れという風に。最近疑問というか、こだわっているのはお箸です。特にサラダを食べる時フォークでは美味しくない!最近は日本文化と割り切り、遠慮せずお箸を頼むか持参しています。

yes 増える一方なのも悩み (白井 直)
母が食器好きであり、私も似たような作品に興味があります。でも、日常となると高価で手がでず店先などで眺めることで楽しんでいます。好みでない頂ものも気持ちが嬉しく、結局色とりどりの食器が並でいます。でも新規に買うとなると無難な白色無地が多くなって、ちょっと物足りなさも。以前イタリア製の大皿で、パスタを食べたくなった鮮やかな黄色のお皿をみました。使い道がどれだけあるか、他の食器とうくような気がし買いませんでしたが、心残りです。使い道のヒントがほしいです。

yes 料理・お菓子の引き立て役 (Lancer・東京・パートナー有・34歳)
この「お題」を見て「ハッ」としました。そうだ、そういうのもあったか、と。料理・お菓子づくりには興味があるものの、「陶器・食器」の文化にはあまり関心を寄せていませんでした。このお題をきっかけに関心を持っていくことになりそうです。この世界も奥が深そうですね。「いかに料理をおいしそうに見せるか」「どうしたら食卓を楽しいものにできるか」という点で陶器や食器の文化への造詣を深めることは有意義かもしれませんね。料理・お菓子づくりに関心がある私としては。

yes 母のお気に入り (ポーチュラカ・福島・パートナー無・40歳)
私の母はコーヒー好きです。それで姉とお金を出し合って、誕生日にコーヒーカップをプレゼントしました。彼女はコーヒーの色が生かされる白地のカップが好きです。形はウェッジウッドがお気に入り。今もターコイズシリーズのカップでコーヒーを楽しんでいます。

yes もちろん (Aska)
あります。食関連と比較文化は私の興味の二本柱ですので。食材や調理法に関してなら日本はかなりいろいろなものをとりいれています。陶器や食器の文化についてもたくさん入ってきてはいますが食べるものそのものに比べたらやや貧困な気がします。陶器や食器の文化に現れたその裏の背景、考え方など面白いテーマいろいろです。

yes 漆器の魅力 (武士道・愛知・パートナー有・34歳)
結婚祝いに漆器の夫婦お椀をいただきました。朱色の美しさと質感に目を奪われ、じっと眺めているととても癒されます。漆器は扱いが難しく、さっと洗ってすぐやわらかい布巾で拭く必要があるそうで、日常使いはしていません。共働きなので、朝食の食器は水につけて夜洗う習慣になっているため、それに耐えうる材質で無いと日常使いが難しいです。せめて休日は、お気に入りの食器を使った美しい食事を楽しみたいです。夏なら手作りガラスの器に惹かれます。
2日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「食器は生活の現われ、そして『生活は文化』です」
初日の結果はYes80%、No20%ですが、皆さんの予想はいかがでしたか? 私の予想はYesが60%強かなというところでしたので、80%という高い数値に少し驚きました。そして、皆さんの投稿文を拝見してさらに驚きました。具体的な内容と、とても熱心なご様子、今週一週間皆さんの投稿文を拝見するのが楽しみです。

(iwashan)さんが書かれている「生活は文化」というのはまさに今週のディスカッションで一つの軸になっていくキーワードだと思います。陶器や食器の文化について触れる時、食生活さらには生活全体の様式を抜きには語ることが出来ません。さらに掘り下げて考えていくと(Aska)さんが書かれた比較文化論、また、文科人類学の域に入っていきます。(Lancer)さんが言われるように食器は「奥が深い世界」だと思います。

少し聞きなれない言葉を並べてしまいましたが、陶器や食器は生活道具として生まれ、生活とともに変化していると言うことです。例えば、私たちが日常に使っている食器で日本ならではの特徴を持ったモノと言えばご飯茶碗があげられます。厳密には日本だけでなくお米を主食とする中央アジア以東にみられる食器なのですが、欧米の食器とは一線を画しているものです。

何が一線を画しているかというと、形については欧米のプレートに対しお椀型だということ。そして用途について言えば、欧米の食器がテーブルに置かれた状態で使用されているのに対し、お椀は手に持って使われていると言うことです。

このお椀は、今より汁分が多かったお米をお箸で(さじで食していたと言う記録もあります)食べるために生まれた形なのです。アジアの一部では手に持たずテーブルに置いたまま食すと言う地域もありますが、われわれ日本人にとってはお椀は手に持つ食器です。

「手に持つ食器」についての感覚は日本文化特有のモノがあります。私たちがご飯茶碗を購入する時、多くの方が手に持って選ぶのではないでしょうか。手に馴染む大きさ、持ちやすい形、素材感など「手にとった感触」で確かめていませんか。

その感覚はヨーロッパの方々には異文化のようで、以前イタリアの工房のセミナーで、欧州の各地から研修に参加していた方々に「日本のご飯茶碗」について投げかけたところ、大きな反響がありました。
「手に馴染む」という感覚を日本人特有の繊細さだと興味を持って下さる方もいれば、持ちにくい形なら置いて食べればいいこと、と冷ややかな感想の方もいました。

私たちが何気なく使っている食器、それぞれに背景を持っていてとても興味深いものです。日本らしいなあと思うもの、まだまだありそうです。逆に他文化のもので、興味があるもの、取り入れて使っているものなど、これを機会に周りを見渡してみてはいかがでしょう。日常の食器の新たな発見や疑問に感じていること、興味を持っていることなど、いろいろお聞かせ下さい。

池田祐巳
陶磁器デザイナー
池田祐巳


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