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今週のテーマ
会議番号:2528
借金をしたことはありますか?
投票結果
67
33
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309票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2008年09月01日より
2008年09月05日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
藤沢久美 シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
今週のサーベイも、今日でおしまいです。具体的な体験談とご意見をたくさんいただき、 とても充実したサー……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
銀行だけでは救われない (あきママ・東京都・44歳)
ローン会社やカード会社が成長した背景には、過度に貸出に慎重な銀行の姿勢があったと思います。父の会社は定期的な収益がありましたが、親会社から銀行が貸付金を引き上げ連鎖倒産しました。中小企業の経営者で、銀行以外の金融会社によって救われた方は多いと思います。銀行のみ融資を認める事は、多くの倒産と成長の機会を減らす心配はないでしょうか。一方、多重債務などについては、悪徳金融業者の存在や、消費者が気軽に相談できない問題があるので、それは個々に解決するべきと感じます。
先ずは人間教育 (真打ち・栃木県・39歳)
貸付業務の制限より、人間育成を優先したい。お金に対する意識が養われない限り多重債務は減らないと私は断言する。身内が、相続税対策で止むを得ず何億ものマンションを建てた事が発端で、営業力の乏しさも手伝い、入居者の滞り、返済の滞り、複数の身内の自己破産、筆舌に尽くしがたい現実だ。惨劇を招かぬ方法は、先ずお金に対する意識の確立・人間育成だろう。借金が悪いのではない。自分を過大評価せず、身の丈にあった生活を送る習慣さえあれば、最悪の事態は免れよう。
一歩間違えば (Parilla・大阪府・30歳)
20歳の頃、多重債務に夜逃げした知人がいました。仕事を一緒にすることになっていた人ですが、嘘を吐かれ、世間知らずの私は自分自身もいっぱいいっぱいなのに3日の約束で貸した50万は取り返すまでに大変な思いをしました。彼女が何に遣ってあんな目になっていたのかはわかりませんが、今でも背筋が寒くなるような深く暗い体験です。ですが、あっという間に自分もそうなるのではという危機感はいまだ拭えず、生活が楽になってきた今も戒めのように思い出します。
大学の奨学金 (nyoro・神奈川県・38歳)
大学の奨学金制度を利用して大学に行きました。卒業後10年ほどで完済し、それ以降私自身は借金はしていません。しかし、夫は気軽に借金をするタイプで、正直困っています。私にとってお金を借りるということはすごくインパクトが大きいことであり、滅多にするべきではないことなのですが、そうではない人がいるということを目の当たりにして驚きました。
奨学金です (fuefukict・静岡県・27歳)
大学生のときに、奨学金を借りました。今も毎月少しずつ返しています。お金を借りてでも大学で学んだことが、現在の仕事に直接繋がっています。大部分が両親が出してくれたので、奨学金はほんの一部分ですが、それでも自分で負担したことは、今になってちゃんとあの勉強が生きる様に働かなくてはと思わせてくれるので良かったと思っています。
苦労して得た“財産” (どりーむらいく・千葉県・30歳)
アメリカにいる時、大学卒業間近になって、次のセメスターの学費が払えない!という問題が発生。それまでも何度か、金銭面では苦労しつつ、スカラーシップを運よく取っては、免れていました。しかし、今回はもう無理だ…… でも、なんとしてでも卒業したい! 必死でいろいろ探し、国がやっている学生ローンに助けられました。車1台買える金額でしたが、月々負担のかからない金額で返済しています。借金してしまいましたが、卒業したという達成感、私の人生にも大変プラスとなった結果でした。
借りたら返す (ゆうあんどみいこ・東京都・45歳)
以前、クレジットカードを作るだけ作って、多重債務者となってしまった10代の女性のインタビューを聞いたことがあります。彼女は、カード会社が返済してくれるものと思っていたそうです。サブプライムのような問題もありますし、安易に借りられないようにする方法がとられるのも仕方がないのかもしれません。その一方で、「お金」についての教育を国を挙げて行っていくことが、早急に求められているのではないでしょうか。
貸金コンサルタントの設置 (Perla・千葉県・39歳)
CMで「ご利用は計画的に」と建前ばかりの注意を促す消費者金融各社。お世話になった経験はありませんが、多重債務者が未だ多い事実は、こうした会社が安易にお金を融通している現状の証といえます。そこで、貸金業務を行う金融機関全てに「返済可能な借金プラン提案」から「借金不要な生活への転換アドバイス」までを行う「貸金コンサルタント(仮称)」設置を義務付ける案はいかがでしょうか。多重債務も一種の習慣と思います。その悪習を断ち切るには良きアドバイザーの存在が必要と思います。
5日目の円卓会議の議論は...
お金は道具。まずは、それを使う人間の成長が重要です
今週のサーベイも、今日でおしまいです。具体的な体験談とご意見をたくさんいただき、
とても充実したサーベイになりました。
木曜日の投げかけに対しては、貸金業法の改正で見えてきた貸金業務を銀行に集約する
傾向についての賛成意見はなく、あきママさんのご指摘の通り、
多様な貸金業者の存在が、中小企業を救うきっかけになる
というのが、多数の方のご意見だったように思います。
そして、多重債務者を減らすための具体的な方策については、多くの方が、
お金の教育の必要性
をご指摘くださいました。真打ちさんの「まずは、人間教育」というご意見は、私も大賛成です。以前、金融庁と日銀、そして文部科学省の方々と、金融経済教育について議論をしたことがありますが、結論は、「まず人間としての道徳が必要」ということに至りました。お金は道具ですから、まずは、それを使う人間が成長しないと、道具は生かせませんよね。
また、Perlaさんの「コンサルタントの設置」というアイデアも大賛成。日本でも、消費者金融協会が、かつては、カウンセラーを育成し、「どうしても借りてしまう」という人たちの、心理カウンセリングを実施していましたが、改正貸金業法によって新たにできた貸金業協会に、その機能が移ることで、カウンセリングノウハウの継承が危ぶまれています。
一方で、金融庁が旗ふり役になって、各都道府県や生活協同組合、そして日弁連などが、多重債務者のための相談窓口を設置していますが、Perlaさんのご提案のような機能は、まだ整備されていないようです。
今週は、借金をテーマに議論をさせていただきましたが、ポジティブな借金についての投稿・意見が多かったのが、印象的でした。世の中に存在するもので、無駄なものは一つもありません。結局、それを無駄にも有効にもするのは、人間なんですよね。
人間力の欠落を棚に上げて、制度ばかり作っても、きっと日本は良くならないのだと思います。
一週間、ありがとうございました。
藤沢久美
シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
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