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今週のテーマ会議番号:2679
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
5位
【開催期間】
2009年03月16日より
2009年03月20日まで
円卓会議とは

小野瑛子
プロフィール
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
円卓会議議長一覧
昨日の雪の小町さんのご投稿に、将来の国の資産運用姿勢に関する内容がありましたが、今日のmarco302さんの……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 年金等には期待できない (エルザ・福岡県・パートナー無・66歳)
現状の日本では公的年金には一切期待でないと考えております。私は66歳で99歳のかなり元気な実母と同居中。近い将来には介護保険もきっと破綻しそうな形勢ですから、母娘共に老後生活は自己責任の一語に尽きる、と自戒しております。シンプルライフに徹して、たっぷり入った預金通帳一冊だけあれば充分です。

yes 大変です (みいや・東京都・パートナー無・46歳)
どのように運用していったらよいのかわからないまま、確実に目減りしていっています。今はじっと待つしかないのか? 知識がないので、じたばたできずにいます。株もおそらく底値だろうと思ってはいても、これ以上の投資はできないし難しいですね。

yes 我が家の家計で言うと (you_e8・山口県・パートナー無・38歳)
貯める・殖やすより、何とか赤字幅を抑えてやりくりするのが精一杯。天引きの厚生年金は老後のための唯一の安心材料です。天引きだからこそ何とか老後資金になっている状況です。まずは貯められる家計にし達成後は殖やせるよう勉強は必要です。

no 経済大国であるなら確定拠出型 (marco302・パートナー無・37歳)
金融商品も多種多様に販売され、インターネットでも買える時代です。日本は「お金」に対する意識の遅れもあり、まだ確定給付型で企業に頼っているのが現状だと思います。私の場合、以前働いていた会社が確定拠出年金に変わってから「お金」と向き合うようになりました。戦後60年、今や日本は経済大国と呼ばれるまでに成長しました。国民一人一人も「お金」に関しての理解を深め成長するときだと思います。よって確定拠出型を選択します。

no 自己責任とは (peppermint・東京都・パートナー有・46歳)
生命保険の保障見直しをFPに依頼した際「保険会社の倒産リスクは残るが、個人年金は予定利率がいい時に契約しているので解約してはだめ」とアドバイスを受けました。金融商品の保険は加入する時期によって得られる給付が大きく違ってくるのですね。私自身もFPの資格を取得し多少知識を得てから老後に備えての資産運用を行っていますが、日本では真に社会的合意がないまま自己責任型の金融制度が導入されてきたような気がします。老後の安心は今受けるリスクの上に成立つのでしょうか。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
不確実な時代に、確実さを求める危うさ
昨日の雪の小町さんのご投稿に、将来の国の資産運用姿勢に関する内容がありましたが、今日のmarco302さんのご投稿も、そうした点に触れられていますね。いまだに「確定給付型で企業に頼っているのが現状」ですが、marco302さんは勤務なさっていた会社の企業年金が確定拠出型に変わったのを機に「お金」と向き合うようになられた由。「確定」から「不確定」への変換を前向きにとらえられたわけですね。

私はこれからの時代を強く生きるには、こうした発想の転換が必要だと思っています。戦後の数十年間、日本は高度な経済成長をとげてきましたが、社会が発展している時期は、将来への予測が楽観的になりがちです。この発展が永遠に続くような錯覚に陥ってしまうのでしょうね。

現在の公的年金制度も企業年金制度も、日本経済ががんがん発展していた時期に整備されたものです。発展し続けるという予測を前提に作られた制度なので、将来の年金給付額は確定していました。現在、いずれもが破綻的な状況になっている原因は、ここにもあるのではないでしょうか。

過去の歴史を振り返ってみても、将来の予測を確実に立てられる時代などはなかったはず。時代は常に不確実性をはらんだまま、発展と衰退を繰り返してきたのではないかと思います。そして現在の日本は、衰退の時期、不確実性の高い時期に入っているのかもしれません。そんな時代に、公的年金や企業年金に確実さを求めるのは、非常に危ういことだと思うのです。将来は不確実だという覚悟のもとに、それぞれが自分なりのリスク管理をすることが求められているのではないでしょうか。

国や企業も同様です。公的年金制度も企業年金制度も、根本からの見直しを検討してほしい。小手先だけの手直しでごまかすのは、もうやめてほしいし、そんなことでは国民や従業員の信頼を回復することはできないと思います。国や企業に対しても、モノ申したいことがたくさんありますよね。

とはいえ、国や企業は簡単には変わってくれませんから、私たちは日々の暮らしの中で自助努力をしていかなければなりません。99歳のお母様との同居生活をなさっているエルザさんの自己責任の姿勢には、同じ年代として頭の下がる思いがします。「たっぷり入った預金通帳一冊」には思わず笑ってしまいましたが、たっぷりとまではいかなくても、ささやかでも自分の資産があることは心強いですね。

目減りを実感しながらも、今後の方針が見出せずにいるみいやさん。そうした不安は多くの方が感じていることですから、marco302さんもおっしゃっているように、ひとりひとりがお金についての理解を深めながら成長していきたいですね。

you_e8さんは「まずは貯められる家計にし達成後は殖やせるよう勉強は必要です」とおっしゃっていますが、「貯められる家計への見直し」は最重要課題だと思います。ただ、お金の勉強は達成後ではなく、達成の過程でもやってみられてはどうでしょう。

予定利率の高い時期に加入した個人年金の解約を思いとどまったpeppermintさんの判断は、契約者の側からみれば正しいですね。保険会社の側からみれば、高い予定利率は高度経済成長期の経営判断のミスなのですが……。「日本では真に社会的合意がないまま自己責任型の金融制度が導入されてきた」という言葉も同感です。社会的合意もなく、金銭教育もなされないままに金融自由化が進んできたことに、FPとして私も大きな危惧を感じてきましたが、残念ながらその危惧は的中してしまいました。

今日も意義深い話題に発展していけて、イー・ウーマンの皆さんはほんとうに素晴らしいとあらためて感じています。皆さんへの問いかけも今回最後になりました。皆さんは不確実な時代に、どのような形で自己責任、自助努力を続けていきたいと思っていらっしゃるでしょう。年金の目減り問題にこだわらず、生活全般からみたご意見をお待ちしています。よろしくお願いします。

小野瑛子
家計の見直し相談センター
小野瑛子


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