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今週のテーマ
会議番号:2937
政策提言、やってみたいですか?
投票結果
62
38
221票
135票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年03月22日より
2010年03月26日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
マエキタミヤコ サステナ代表
わー、嬉しい。モリッシーさんの「ほんとに提言、出してみようかな」のコメント。そうです、ぜひ、ほんとに……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
地元の声で景観保護を (Rai・岩手県・パートナー無・18歳)
先日、市街地にあった素敵な木々が伐採されてしまった。新しい施設の駐車場にするとかで。役所が景観を壊してどうするんだ!と嘆いています。モリッシーさんの国立公園化政策に絡むところもあると思いますが、もっと景観を大切にすべきです。観光地の周りだけ美しく保ってもしかたない気がします。たとえば役所とは別に、住民による景観を保護する組織が作れないでしょうか? 今の日本の景観保護の現状をちゃんと理解していないので「政策提言」を名乗るはちょっと自信ないんですけど……
自殺予防の具体的方法 (yokanno・宮城県・パートナー有・40歳)
年間3万人を超える自殺者がいます。自治体や医師会などが協力して、自殺願望のある方に対して実行しないような対策を行っているところですが、実際の効果は??です。待っていてはだめです。たとえば、各都道府県の「いのちの電話」の番号、みなさん分かりますか? 目に付くところに表示がないのです。提言としては、コンビニの入り口、駅の自動改札機の切符を入れる口付近、セルフのガソリンスタンド、タクシーの室内などに表示があれば、今より救える命、増えませんか?
育児休暇取得の義務化 (kaeruko・神奈川県・パートナー有・44歳)
結局、育児休暇制度ができても取得しない男性の方が圧倒的に多い。それは、休暇取得中の生活費をどうするかという問題が発生するからだと思います。そこで、生活不安をなくするために、休暇を義務化するとともに、休暇中の生活費用に給付金を支給したらどうかと思います。子育て給付金制度を廃止して、代わりに育児休暇中の生活費を支給する。例えば先に妻が1年、その後夫が1年休暇を取るという選択ができれば、2年間の間に保育所を見つければよいという余裕もでます。
ほんとに提言、出してみようかな (モリッシー・茨城県・パートナー無・36歳)
アドバイスありがとうございます! Wikipediaにざっくりとしたことが載っているのでぜひ皆さんに読んでいただきたいのですが、正式名称はハナウマ湾自然保護区。恒久的な公的な施設があります。入場はゲートを通り、入場料も払います。集団で建物に入ってハナウマ湾の自然への理解を深めるビデオを鑑賞してやっとビーチにアクセスできる仕組みです。日本の国立公園のサイトも見てみたのですが、面より「点」で管理しているようで弱いと思いました。これを機にもっと調べてみようと思いました。
4日目の円卓会議の議論は...
みんなでもっと、もっと、政策提言の練習しましょう
わー、嬉しい。モリッシーさんの「ほんとに提言、出してみようかな」のコメント。そうです、ぜひ、ほんとに提言出してください。
ポイントは「言いたいことが何かすぐわかる」「短い」「できそう(実現可能性がある)」
ということ。
モリッシーさんは「全ビーチを国立公園に」というタイトルでしたが、教えてもらってハナウマ湾をちょっと調べてみて、確かにすごいなと思ったのは、「自然保護」と「観光」が両立しているところ。モリッシーさんが行ってみて、あ、これ、いいじゃない、こういう公共事業なら前向きよね、と思ったのではないでしょうか。
とするとモリッシーさんが発見したのは
「自然保護観光」という概念
。
wikiにハマウマ湾のビデオの話
、ちょっとダイジェストして引用しますね。
「ハナウマ湾は自然保護区。ビーチに降りる前に9分間のビデオを見ることが義務づけられている。1回見てインフォメーションデスクのリストに英語で名前を書けば1年間有効。次に来た時はインフォメーションデスクで自分の名前を検索してもらいスタンプを押してもらえばビーチに直接行ける。ビデオでは湾の成り立ちや安全な遊び方もわかる。英語だけど翻訳機も無料で貸し出している」−出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
自然を守るよ、という意志がしっかりありながら、海外からのお客さまへのサービス精神も忘れない。そこがスゴいですね。
これを提言の形にしてみます。
■
タイトル:「2020年までに10個の自然保護観光区を全国に作ろう」
「日本は世界的にも稀な生物多様性の豊かな国。この自然資源を保護しつつ、観光資源として最大限に活かし、国際貢献にも役立たせるため、2020年までに10個の観光自然保護区を全国に作ろう。ハワイのハナウマ湾では9分間のビデオ視聴が来場者全員に義務づけられ、教育、自然保護、観光の三つの側面から高い成果を上げている。日本でも自然資本を損なうことなく、持続可能に、観光地としても成果を上げる施設を作ることは可能だ」
そしてその第一号を沖縄の泡瀬干潟にできればさらにステキ。泡瀬干潟は今、スポーツ施設をつくろうと言っているらしいですが、この提案があれば、ハナウマ湾の成功事例も合わせて考慮できるので、よりよい判断ができるのではないでしょうか。
国立公園という言葉を使わなかったのは、国立公園にするというと「それは大変なことだ」とみんな(もっぱら霞ヶ関)が思って敬遠してしまうとせっかくの「自然保護観光」という概念がもったいない、と思ったからなのですが、それも確かではありません。国立公園と自然保護観光区、
どちらが作りやすいか、時間が短いか、ということで選んでいい
と思います。大事なのは実現することですから。
Raiさん、yokannoさん、kaerukoさんも、政策提言ありがとうございます。
Raiさんのは「岩手県景観保護法」かなと思いちょっと見てみたら岩手県には「景観づくり活動」もあるのですね。私が住んでいる東京都の世田谷区には財団法人の「
世田谷区トラストまちづくり
」というグループがあり「
市民緑地制度
」をつくっています。これ、すごいですよ。
【
市民緑地
】
畑でも、竹林でも、これは周りにいい影響を与えている自然だ、となると、みんなで残そう、となります。前は、ふつうの個人の家の庭でも載っていましたが、今はどうだろう。
これを参考にすると
■
タイトル:「岩手県にも市民緑地制度を充実させよう」
「岩手県の市街地の植生や景観を保全し、環境教育に活かすために、市民緑地制度を取り入れ充実させよう」
でしょうか。
カンタンにできるのは「岩手でこういうことを考えているので、ちょっと教えてもらえませんか」といって、世田谷区トラストまちづくりに電話でインタビューして、それを反映させて
提言をつくり、それを紙に書いて、友人や、県やご自分の市町村の議員さんに見せたりしてください
。ぜひぜひ。
yokannoさんの「自殺防止の具体的方法」は、政策提言の題名にするなら「自殺防止関連電話番号の表示場所募集」。でも、この
yakannoさんの着眼点はすばらしい
。
そうですよね、「単に知らせる」ということが不足していた、というyakannoさんの意見に私は全く同感です。
そしてこの、自殺防止のボランティア(いのちの電話)はたくさんいるのに、それがきちんとニーズに結びついているとは思えない、という着眼点にも同感です。
この政策提言をすることで「自殺防止に何かをしたい、という人は、自殺防止の電話番号を表示できるスペースを増やすボランティアができる」という一般認識ができるといいですよね。
うーん、グッドアイディア。これも
政策提言しつつ、個人的に周りに働きかける
ことで、成果を上げられるかもしれません。
kaerukoさんは、「2年間の育児休暇の有給化」ですね。
これは、やりたいですよねえ。当然、子育て給付金を考えたときに、育児休暇の有給化も同時に検討したとは思いますが、しつこく言うのも大事だとは思います。でもかなりコストがかかると思うので、有給、というところを全面に出すより、男も取りやすく、という工夫が必要かもしれません。
アファーマティブ・アクションやパパ・クオータ制度で男女参画のバランスをとろうとする実例もたくさん世界にはあるのですから、男がとった場合にはなにか粗品をあげる、とか、「おとうさん子育てビデオ」をプレゼントする、とか、会社で表彰するとか、「イクメン(育児をする男)全国大会」を開いて金賞銀賞など大臣表彰するとか、の
チャーミングな、押しつけではない、支援策を作る
のがいいかもしれませんね。
さあ、今日はみなさんへの最後の呼びかけです。
当然
「みなさん、もっと、政策提言、出してください」、です。
みんなでもっと、もっと、政策提言の練習しましょう。
ね、面白いでしょ。
マエキタミヤコ
サステナ代表
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