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今週のテーマ
会議番号:2979
政府の「光の道」構想って知ってますか?
投票結果
20
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78票
316票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年05月17日より
2010年05月21日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
関口和一 日本経済新聞編集委員
皆さん、こんにちは。日経の関口です。早速、たくさんのご意見をありがとうございます。政府の「光の道」構……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
料金と独自サービス (おれんじ78・神奈川県・パートナー有・31歳)
自宅の引越しを機に、ADSLから光に切り替えました。特に不都合も感じませんが、便利になったようにも感じません。料金がADSLと同程度に下がるか、光回線独自のサービスが増えれば加入者は増えるのではないでしょうか。独自サービスとして、大量高速通信を生かして、携帯と自宅のインターフォンを電話回線で結び、出先から画像確認できる、もしくは応答できるとかいかがでしょうか。個人的にはとてもほしいサービスです。
地域や所得によって料金を決める (masako11・東京都・パートナー有・39歳)
光回線を普及させることによるメリットの大きさを考えると、地域や所得によって、料金に割引率を設ける等をして、各世帯に行き渡るようにすることが大切だと思います。また、NTT以外の民間会社へ任せてみることも検討してみるべきではないかと思います。
光の必要性がいまひとつ見えない (tamatekou・宮城県・パートナー無・37歳)
なぜ必要なのかが今一つ見えてきません。政府側で根拠が明確であれば、国民に提示してほしいです。現状の光回線はNTTの収益源(商業)として利用されており、3割が加入していることは、高額料金からするとむしろ多いともいえます。一般家庭における通信費は、固定電話、インターネット、携帯電話と費用負担が大きくなっています。この部分を総合的に考えていかないと、光の普及の道筋は見えてこないかもしれません。
総合的にはやや割安感 (tulip・福岡県・パートナー有・38歳)
NTTのフレッツ光を使っています。電話もテレビもインターネットも光回線です。インターネットだけをとってみるとあまり安くないかもしれませんが、フレッツ光にしてから、電話代が劇的に安くなりました。また、テレビとのパッケージで、少しお得になりますし、総合的には安くなったと思います。こういう情報は、設置以前には知りませんでした。もっと具体的なプロモーションが必要なのかもしれません。
まずは状況が大事 (therapy・奈良県・パートナー無・28歳)
自宅に何度も光回線を入れようとしたのですがご近所さんとの兼ね合いがうまくいかず断念している状態です。古い一軒家に住んでいることもあり、家の中の工事も複雑なようで、簡単にはいきません。「光の道」構想を軌道にのせるためには地域ごとにまずはアプローチし、その後、一軒一軒の状況を見て、細部にいたるまでのサポートが必要だと思います。都会よりも田舎に住んでいる人々の教育や医療のサービスが不足していると思いますので、まずはそこから固めていくのも大事だと考えます。
政策の裏側が見え隠れ…… (Kozy・埼玉県・パートナー有・33歳)
NTTが独占している回線です。政府がその契約率を向上させるのに予算を使うなんて、おかしい。裏がありそうです。日本のブロードバンド環境は遅れを取戻し既に世界トップレベルです。光の契約率を向上を目指す事にどんな意味があるのでしょうか。それよりも、そんな高速な線が必要になるようなコンテンツを早く用意すべきです。住民基本台帳や行政サービスのIT化で膨大な行政コストダウンにもなり、回線活用も進むのは周知の事です。何でやらないんでしょう?
全世帯で高速ネットを使う必要 (RinYouMama・東京都・パートナー有・41歳)
フレッツは知ってますが、世帯100%での普及は知りませんでした。一般家庭でどの程度高速ネットを使う必要があるのか判りませんが、社会インフラとして整備するという意味であれば 今までの常識を超えたテクノロジー・ドリブンの日常生活のシーンを示さないと、必要性はピンとこないと思います。
価格を下げる (おじゃおじゃ・千葉県・パートナー無・28歳)
IT業界にいますが光の道構想を知りませんでした。私は法人向けの仕事をしています。法人でもADSLやDAをご利用されていらっしゃるお客様が少なくないのが現状です。光回線が普及しないの一番の原因は月額のコストが高すぎること。企業はコスト削減、家庭は節約意識が高い中、いくらいいものと分かっていても、なかなか固定費を上げる決断はできないと思います。ADSL並みに価格が下がったら普及のスピードが早くなるのではないでしょうか。
認知度UP (お散歩・東京都・パートナー無・24歳)
「光の道」……知りませんでした。フレッツ光という名前を知っているものの、一体これがどれだけ便利なものであるのか、自分の生活にどれだけ役立っているのかということはわかっていません。実際契約率を100%へしたら世の中がどれだけ便利になるのか…… 認知度を向上させることが先決でないかと思います。
初期費用が高い (milly・神奈川県・パートナー無・42歳)
初期費用が高いのと、集合住宅での制約があるのとがネックかなと思います。また、費用が高いのに、光にした場合のメリットがあんまりかんじられないこともあると思います。集合住宅を中心に、家主さんにむけた普及活動を進めていけば、入居する際の判断材料のひとつになるので、加入率はあがるのではないでしょうか。
2日目の円卓会議の議論は...
光回線は医療や教育など双方向サービスに不可欠
皆さん、こんにちは。日経の関口です。早速、たくさんのご意見をありがとうございます。政府の「光の道」構想をご存じだという方は、18日午前の段階で20%。テーマ別ランキングでは第4位となっています。光回線をお使いの方は多いようですが、「光の道」については、まだあまりよく知られていないようです。
「光の道」は
原口一博総務大臣が打ち出した鳩山政権のICT(情報通信技術)戦略
ですが、基本的には3つの目標が含まれています。現在、NTTの光回線は全世帯の90%をカバーしていますが、実際の契約は3割にとどまっています。そこで、その
契約率
を2015年までに100%に持って行くというのがまずひとつめの目標です。2つめは90%の
カバー率
を100%に高め、山間部や離島などにも高速ネット環境を提供しようというものです。それには高速無線技術なども活用しようとしています。そして3番目。高速ネット接続はADSLやケーブルでも可能ですが、
スピード
を光回線と同等の毎秒100メガビットまで高めようという目標です。
日本には約4900万世帯がありますが、光回線の普及は電力会社など他の事業者のサービスを合わせ、1700万を超えたところです。ADSLも約1000万回線、ケーブルも約500万回線あります。一般的な動画の視聴はADSLでも対応できますが、ADSLは送信側の回線が遅いため、医療や教育などの大容量コンテンツを双方向でやりとりするには適しません。そこで
全世帯に光回線を普及させれば、様々な双方向型のサービスを開発することができる
ようになるというわけです。
さて、本日の皆さんへの質問です。
すでに光回線を増やすための方策をお聞きしましたが、本日は光回線の普及を妨げている原因について、皆さんのご意見をうかがいたいと思います。皆さんは何が理由で光回線の普及が遅れていると思われますか
。本日もたくさんのご投稿をお待ちしております。
関口和一
日本経済新聞編集委員
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