|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:3036
毎日の食材、徒歩圏内で買っていますか?
投票結果
58
42
161票
115票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年07月19日より
2010年07月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
道畑美希 東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
いよいよ夏休みが始まりますね。暑い夏は、買い物もひと苦労。暑いし、重いし、また生鮮魚介や冷たいもの(……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
いよいよ夏休みが始まりますね。暑い夏は、買い物もひと苦労。暑いし、重いし、また生鮮魚介や冷たいもの(冷凍食品など)を持って帰るのにも、結構気を使います。
さて、皆さんは、
買い物難民
という言葉を聞いたことがあるでしょうか。地方都市では、大型ショッピングセンターなどの出現で、昔ながらの商店街や中小スーパーが廃業に追いやられるという現象が起こっています。その結果、
「ちょっとそこまで」歩いて行ける食料品店がなくなり
、特に、車や自転車などの交通手段を持たない高齢者にとっては、生鮮品をはじめ食料品を購入することが非常に難しいものとなっています。
大都市では、駅ナカビジネス活況ですが、地方に行くと、駅前はシャッター通り、田んぼの中の大型施設が大にぎわいという光景は、よく目にするものです。車があれば、快適便利な商業施設も、そこまで簡単に行けない人々にとっては、まったく無縁の場所です。
このように毎日の食料品の買い物をすることが困難な状況、そして、このような状況におかれた人々を買い物難民と呼んでいます。そして、毎日、野菜などの生鮮品を購入して食べることもままならないので、栄養不足が問題となっています。
今後、ひとり暮らしの高齢者が増えていく、となると、大きな社会問題と発展する可能性も
あります。
私たちのような自由に身体を動かせる年代には、普段はあまり感じないことかもしれませんが、この買い物難民について、考えていきたいと思います。
今週のテーマは、「毎日の食材、歩いていける範囲で買いますか?」とし、皆さんの買い物場所について、ご意見をいただきたい
と思います。たくさんの意見をお待ちしています。皆さんのこと、あるいは、
ご両親のことなど含め、日々の買い物のことお聞かせください。
道畑美希
東洋大学講師 フードビジネス・コーディネーター
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|