

夫に内緒のランチ(まどりん)
ランチは1,500円前後が原則。でも、旧友たちと奇数月に行っている食事会は、5,000円を大きく上回ったりも・・・。夫には内緒で楽しんでいます。わが家は、思春期の子ども2人を含む4人家族。自宅で食べる食費は、3,000円がアベレージ。外食は焼肉が多く15,000円まで。多い時で週3回、普段でも週1回は外食にしてもらいます。
食べ物については妥協できず(こっぽ・埼玉・未婚・30歳)
化粧品や洋服は安いもので済ませていますが、食べ物に関しては妥協ができないタチなので、すごくお金をかけています。周囲からは、「もう30歳なんだから、身だしなみにお金をかけたほうがいい」とは言われるのですが・・・。
健康食品にお金がかかる(SacchanM)
この頃、ローヤルゼリーやビタミン類のサプリメントなどを毎日服用しているので、化粧品類よりお金がかかっています。
外食はお洒落のうち(Miueux・東京・未婚・30歳)
一人暮らしなので、ほとんど外食で食費が非常に多くかかります。ただ、漫然とお金をかけるのではなく、メリハリをつけることが大切。お洒落な友人と旬の場所で食事をすること自体が、ファッション感覚を磨くと思うのです。せっかくお洒落な服を買っても、それを着て行く場所が会社だけだと、悲しい気がします。

食欲より物欲 (ゆたんぽ・福井・既婚・34歳)
わたしの場合、食欲より物欲の方が勝っています。あまり食べられない、ということもあるのですが・・・。もし今、「10万円を好きなように使っていいよ」と言われたら、おいしいものより、エステや洋服などおしゃれに関することを真っ先に思いつきます。グルメ雑誌より、ファッション雑誌のほうに目がいくわたしです。
おしゃれ代>食事代!(confirme・東京・24歳)
変な例えですが、デパート地下で買う1,000円のお豆腐と、スーパーの100円のお豆腐とでは、味の違いこそあれ、栄養価に違いがあるとは思えないのです。洋服もお豆腐の例といっしょで、何十万円もしなくても、おしゃれなものはたくさんあります。しかし、美容に関しては、クリニック通い、サプリメントの類、化粧品の輸入など、選択肢に価格の幅があまりないので、どうしても高くなり、本当にきりがありません。
おしゃれ代のために食費を抑える(いつき)
基本的に食費にはお金をかけないほうです。食費を抑えると、ダイエットにもなるし、一石二鳥です。ただ、ダイエットをすると、余計にいろいろな服に挑戦したくなるので、逆に損してるかもしれませんが・・・。

簡単には比較できないけど(ひろまま・愛知・既婚・35歳)
夫婦共働きなので、基本は別財布。食費は共通部分が多いけど、外食は“今日はおごってあげる”と言う時も。もちろん被服系は下着に至るまで別なので、食費とおしゃれの比較はしづらいのですが・・・。自分のお小遣いの中では、圧倒的におしゃれの比率が高くなります。服は決して多くは買いませんが、意識して高めのものから選びます。そのほうが大事に使うし、買うときも慎重になります。

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