

他の店からは得られない付加価値として(asa-yayo・東京・既婚・32歳)
基本的には、ものを実際に買うお店からは、他の店からは得られない付加価値を求めています。その一つとして、ポイントカードの存在は大きいかもしれません。ポイントカードだけのために、わざわざ交通費を払ってまでは行きませんが、密集しているエリア内のお店だとしたら、ポイントカードのあるお店を選びます。
カードを忘れると少し不機嫌に(ころりーな)
彼とスーパーに行くときは、わたしのカードを彼の財布に入れてもっていきます。たまに、入れっぱなしにしてしまうことが。一人で買い物にいって、カードがないことに気付いたときはかなりショック。少し機嫌が悪くなるかも。
ファッションビル内共通のカード(lilyhsgw・神奈川・独身・32歳)
CDと洋服、靴、バッグ、化粧品などほとんどすべての物をポイントが貯まる特定の店で買い物しています。洋服、靴、バッグは一つのファッションビルの中にある個々の店で買うのですが、ファッションビル共通のポイントカードがあり、ポイントが貯まると商品券として還元してくれるし、来店するだけでもポイントが加算されるので、かなりの頻度で利用しています。
貯まらないカードは捨てている(トントン・兵庫・既婚)
わたしの街の商店街は日曜と祝日はポイントが5倍になるサービスをしています。そのため、遠出していても、買い物はせずにこの商店街で買うようにしています。それは、ポイントの貯まる速度が意外と早く、またそれを金券に交換し、商店街内の居酒屋で家族とカンパイが楽しみになっているからです。いろんな店のポイントカードが財布にあふれていますがなかなか貯まらない。そんなポイントカードは意味がないとどんどん捨てています。
新規のポイントカードは断るか破棄(katou044・埼玉・既婚・33歳)
常時携帯しているポイントカードは2枚です。日用雑貨を買う店と、何か家庭で必要な物を買う時に使うカードです。その他はその店に行く時に持つようにします。欲しい物があると、時間をおいてもポイントカードが使えるデパートに行きます。どうしても他にしかなければ別ですが。新しいお店に行くとすぐカード作ってくれますが、極力断るか破棄してます。
ポイントサービスに不便や不満も(ベンチャー・ママ・東京・独身・30代)
どこで買っても同じ品物なら、やはりポイントが貯まる店で買ってしまいます。たとえばCDとか雑誌。洋服も、たとえば同じブランドが複数のデパートに入っていたら、ポイント付与率や割引率を勘案して、得なほうで買います。ただ、店によってはポイントの付与率が1%程度と低かったり、セールの時にはポイントがつかないなど、不便・不満なところもあります。実はベルビー赤坂は、セールの時には通常の2〜3倍のポイントが付きます。セールのときにポイントが付かないと、つい浮気してしまうので、顧客のグリップには役立っているかも。
ポイントのある分値引きが減ったのでは(子守熊)
物(食品・生活用品・電化製品・CDなどなど)ごとに、だいたい買うお店を決めています。それはポイントカードがあるから。ポイントが付くのはいいのですが、その分値引きしなくなった気がして(大型家電店とか)、いったい本当に得しているのかわからない今日この頃です。

持ってはいるけど、持ち歩いていない(なべなべ・大阪・独身・33歳)
ポイントカードはたくさん持っていますが、わたしが普段使うのは航空会社のマイレージくらいで、他はほとんど活用できていないのが現状です。理由はそんなにポイントカードを持ち歩いたら財布の中がパンパンになるので、家に置いてあるから。いざという時に持っていないことが多いので使えないのです。でも最近はお店サイドでポイントを貯めてくれたり、ケータイメールでお知らせをくれたりというシステムも増えているそうですので、そういうお店が増えてくれたら活用できるかも、と思います。

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