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今週のテーマ
会議番号:2707
ワークライフバランスのためなら、転職も考える?
投票結果
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【開催期間】
2009年04月20日より
2009年04月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
大沢真知子 日本女子大学教授、放送大学客員教授
新学期も始まり、日本女子大のキャンパスも華やいだ雰囲気に包まれています。先行きが不透明な時代ではあり……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
新学期も始まり、日本女子大のキャンパスも華やいだ雰囲気に包まれています。先行きが不透明な時代ではありますが、この不況をきかっけによりよい社会を作っていく努力をしていきたいものです。
さて、不況が企業の採用にも影響を及ぼしているようで、今年の新卒採用も昨年のようにはいかないようです。
こういった不況のなかで、ワークライフバランスをみなさんは、どのようにとらえられているのでしょうか
。
厳しい経営環境のなかで、そんなことを言ってはいられない、という企業の声が聞こえる一方、将来の少子化を見越せば、短期の経済変動にかかわらず、長期的な視点での人材の採用と育成が大切という声も聞かれます。たしかに、採用を減らしてしまえば、不況から脱したときに、必要な人材がいない危険性にも注意を払う必要がありますよね。
最近も、エコノミスト誌から取材を受けたのですが、そこでも、少子高齢化の流れのもっとも早い日本の企業は、少子化が与える影響を考えて経営をおこなうことが必要だということで意見が一致しました。
今の不況は、わたしたちに職場における不満に対して我慢をせまるものなのでしょうか。それとも、逆に、ワークライフバランスなどに不満があったら、転職をして、もっとよい職場を探しますか。
最近目にした調査では、子育てにもっと時間をさきたいという理由から、転職をしている男性もいました。
不況によって、お金よりも別の豊かさを探すという選択肢もあるようにおもいます。
みなさんは、ワークライフバランスに不満があったら転職を考えますか。
多数のご意見、お待ちしています。
大沢真知子
日本女子大学教授、放送大学客員教授
「多様な人材がいて働いている場合、働き方のニーズも多様になるわけです」
佐々木かをり対談 win-win > 第60回 大沢真知子 さん
「時間管理、関心ありますか?」
時間管理技術を向上させるカギは、しっかりとした目的意識
「ワークシェアリング、興味ありますか?」
みんなが一律に労働時間を短くするのではなくて……
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