

(コンレチェ・福岡・未婚・24歳)
「イー・ウーマン」を見つけてから、ここは毎日見ています。雑誌にいろいろと投稿が載っているように、ここには毎日新しい意見がいっぱい載っているので面白い。最近は雑誌も写真ばかりが多くて、面白い文章がないものが多い。ここには普通の人々の生の声がいっぱいあって反論したいものから、頷いてしまうもの、豆知識になる情報がある。これからも楽しみです。
(geko・東京都渋谷区・36歳)
紙媒体の代用。これは今のところむずかしいでしょうか。web・紙、両方の編集の仕事をしていますが、作り方も全く違うし、いわゆるレストランの検索エンジンと、紙のガイドブックを比べた場合は、webの勝ちかもしれないけれど、女性誌と女性サイトを比べた場合は、まだまだ内容的にwebの方が薄いかもしれませんね。
(asari)
ホント、雑誌替りになっています。コスメ・ファッション関係では「girlsgate.com(http: //www.girlsgate.com/)」。流行りのものがいち早くチェックできます。しかもとてもセンスの良いサイトで今一番のお気に入りです。「イー・ウーマン」も火曜日、水曜日の2回くらいチェックしています。このサイトが立ち上がる前、かなり話題になっていましたが、前評判ほどでもないと言うのが正直な感想です。良いところは、投げかけられる質問が旬なこと。他の人の意見を読んで刺激を受けられること。それから質問に対して書きこむ時、自分自身の意見をまとめるという練習になることです。
(JASMINE・東京都・未婚・30代)
自宅はフレッツ、勤務先も自由にWebサーフィンできる環境なので、1日数回は立ち寄りますね。「イー・ウーマン」の他でよく行くのは「Shes.net(http://www.shes.net/)」のBBSです。管理がアバウトなところはありますが(突然過去ログがばっさり削除されたり、営業目的の違反投稿が放置されたり)、メンバーがいい人たちばかりなので、気に入ってます。

(miwako・茨城県・未婚・28歳)
「イー・ウーマン」は時間の許す限り見るようにしていますが、特集によっては毎日見るにはちょっと飽きてしまうこともあります。家族や友達以外の意見も聞けるという点がこのサイトの一番良いところですね。落ち込んでいる時など励みになることもあります。他の女性サイトについては、情報があまりないのでほとんど見たことがないのが現状ですが、興味はかなりあります。

(eiko・東京・独身・29歳)
「shes.net(http://www.shes.net/)」は会員になるとBBSへの投稿ができて、テーマも15、6種類あるのでなかなかおすすめです。CSKとASCIIが母体なので、パソコン質問コーナーもなかなか活発で、思ったよりも適切に回答されているのでおすすめです。
(MAH)
1ヶ月ほど前の「アエラ」に、「イー・ウーマン」を立ち上げた直後の松永さんと、それに追随する女性サイトが4つほど紹介されていましたね。「エイガアル(http://www.a-girl.co.jp/)」は以前から知っていましたが、「マイゲイト(http://www.mygate.co.jp)」はそこで初めて出会いました。ショッピングサイトなんだけど、女性向けコンテンツをフィーチャーしているところがちょっと目新しいかな?読みごたえがあるので、なんとなく1日1回は訪れてしまうようになりました。10月にグランドオープンしたばかりですが、どんどんデザインも買い方も良くなっていっています。「イー・ウーマン」に負けず劣らず「進化」してますよ。これからに期待「大」の女性サイトですね。
(かなた)
「イー・ウーマン」を初めて見たとき、コンテンツはこれだけ?って物足りなさを覚えました。確かに他のサイトとの違いがはっきりしていて、方向がしっかりしているので、わたしのお気に入りの一つではあります。お勧めしたいのは、「http://www.webstyle.ne.jp」です。長田美穂さんの取材の話がとても面白いですよ。
(しのまま)
「イー・ウーマン」は必ずという訳ではありません(ごめんなさい! )。理由は、「えっ、これだけ?」と最初に思ってしまったからかもしれませんね。もう少し毎日アクセスしたいと思える情報が欲しいです。必ず見るのは、「ベネッセウイメンズパーク(http://women.benesse.ne.jp/)」です。子どもの年代別の掲示板があったり、テーマ別のチャットがあったりしておもしろいです。
(Sayaka・未婚・21歳)
「イー・ウーマン」に関して言わせて頂ければ、ターゲットが25歳〜35歳(でしたっけ?)というのもあるのか、月曜日にテーマを見て、全く興味をそそられない場合もあります。いろいろな意見があるのは判るけど、一方通行という感じも否めないと思うのです。自分と全く正反対の意見の人と議論も戦わせてみたいし……そこが少し物足りないです。どこも似たり寄ったりって雰囲気はまだまだしてしまいますね。

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