

悪意のウィルスは、すごく脅威(rizucherry)
親しくメールを交換していた友だちからのメールで、一度感染しました。送ったほうも、やはり同じで、気がつかずわたしに送ってきたようでした。翌日、ウイルス対策のサイトのURLとともにメールが来て、大事に至りませんでしたが、コンピュータの調子がおかしくなり、自分の操作でそうなったのかと悩んでしまいました。悪意のウィルスは、すごく脅威です。
添付ファイルの説明を本文に書いておく(Tsuchi)
情報は、まめにチェック、インターネット・エクスプローラーのサービス・パックはすぐに対応。Outlookは使ってないけど、メールはウイルスチェックをしてから受信してます。感染はしなかったけど、去年の暮れは、ウイルス付きのメールをいっぱいもらった。普段、添付ファイル付きのメールを送ってこない友人から、MerryChristmas! なんて添付ファイル付きのメールをもらうと、妙に怖がってしまいました。単にクリスマスカードがついてただけなんだけど……。これから年末にかけて、ウイルスのシーズンかもしれませんね。添付ファイルを送る時は、どんな添付ファイルを付けたか本文に書いておきます。そのほうが、受け取る側は安心かなと思います。
自宅のコンピュータにも対策を!(あひ)
仕事で、社内のウイルス対策をおこなっています。最近のウイルスの出現率は、異常に高くなっているので、ご自宅のPCにも対策を講じた方がいいと思います。アドレス帳に登録されているアドレスすべてに、勝手にメールを送りつけるというウィルスもあるので注意すべきです。
何もかも便利になれば、いいってもんでもないかも(anego)
以前、友人名義で送られてきたメールにウイルスがついていたことがあります! その当時、わたしはMacユーザで添付のexeファイルは開けず、事なきをえたのですが、「Windows使ってて、ファイル開いていたら……」と思うと怖いですよね。今、防御手段として導入してるのは、アンチウイルスソフトくらいです。常時接続(CATV)なので、クラッキング対策として不正侵入検知ソフトウェアの導入も考えてます。あと、最近思うことなんですが、世の中のいたる場面にコンピュータシステムが網羅されてて、これも一度ダウンすれば、大きな影響が出ますよね。結局は、人の手が介在してるから仕方ないことなのかもしれないですけど、世の中、何もかも便利になれば、いいってもんでもないんじゃないかと感じる今日この頃です。>
新種ウイルスとのいたちごっこ(Maja)
数種類のMLに入っているので、「Hi, how are you?」で始まる添付ファイルつきのメールが、あちこちから回ってきました。ウイルスチェックを毎週更新していますが、怪しいメールは即座に削除です。見慣れた送信者のメールを通して感染するというのは、怖いものです。どんなに注意しても、次から次へと新種を送りつけるヤツがいるので、いたちごっこです。ますます忙しくなってしまいます。
必要最低限の知識として念頭に置きたい(宮里砂智子・神奈川・既婚・29歳)
やはり、データは仕事上どうしても大切なものなので、ウイルス対策ソフトを導入しています。知らない人から送られてくるウイルス付きメールは、最近はどこから送られたのかもわからないようなものまでありますし、新種も生まれてきています。うっかり開けて、データが全部飛んでしまったというパソコン初心者の、泣くに泣けない経験のお話からしても本当に怖いことです。パソコンを使っているなら、必要最低限の知識として念頭に置きたいですよね。

どんな対策をすればいいの?(koma0604)
ウイルス対策、何もしていません。自分にはあまり関係のないものだと思っているので。でも、こんなふうに思っていると、もしウイルスにかかった時に、大変なことになりそうですよね。ちょっとは何かしておいたほうがいいのでしょうか。でも、一体どうしたらよいのでしょうか。

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