

必需品になっています(reikot・大阪・既婚・31歳)
手術で入院した時に、どうしても必要ということで携帯を持ち込みました。一応、許可は取りました。結局、メールが中心ですが、職場からの連絡、家族との連絡などに使っていました。原因は病棟に公衆電話が少ないこと。BOXに入れるものは1台。もう1台は、話が周囲に丸聞こえなわけです。病棟に電話してもらっても、長くは話せないし、メモを取るにも苦労する。その点、メールなら履歴に残るので、確認も簡単です。今も、病気療養中で自宅と病院という日々ですが、パソコンのメール、自宅の留守電、携帯のメール、留守電と、それぞれに連絡があります。寝ている時は枕の下が携帯の定位置。バイブレーターで「あ、メール」と判断してます。

携帯電話なんて必要なし(Koko)
携帯電話がなくても十分暮らせます。すべてを携帯電話で済まそうとする企業側の考えにも驚きます。世の中には携帯電話を持っていない人だっているのです。少数派のためにも便利になるよう心がける必要があると思います。また携帯を手放せなくなってしまった人たちは便利な生活を謳歌する一方、人と向き合ってコミュニケーションをとるという機会がなくなってしまい、無機質な生活になってしまっているようにも思います。携帯ばかりに頼るのがどれほど良いものなのか疑わずにはいられません。

メール交換が多い(みぃちゃん3)
携帯電話は、電話として使うよりもメール交換が多いです。メールは場所を選ばないからね。電話は話し声とかが気になって人前とかで話しにくいでしょ!?
さほど重要ではないかも(宮里砂智子・神奈川・既婚・30歳)
1日に1度見れば良いほうなのでさほど重要ではないかもしれません。ただ忘れると困る、という程度の使い方もしていません。連絡はほぼパソコンのメールから、だからでしょう。たしかにプライバシーの問題を考えると面倒でもロックはしたほうがいいように思うけれど、これでは落とし主が誰だかわからないですよね。携帯電話の忘れ物も増えているとか……気をつけよう。
もはや情報端末(いまいくん・埼玉・既婚・39歳)
基本的には通話&メールとしてしか使ってないですね。あとは天気予報をチェックしたりとか。今の携帯電話って「使いきれるの?」ってくらい機能が多く、もはや電話じゃなく情報端末に近い感じがしますね。一般的に「ITでは米国に10年以上の遅れをとった」みたいに言われるけど、情報端末の普及度ってことで見れば、米国をはるかに凌いでますよね。

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