|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2964
生命保険で、迷っていますか?
投票結果
45
55
128票
155票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2010年04月19日より
2010年04月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
小野瑛子 家計の見直し相談センター
私がはじめて生命保険に加入したのは、もう50年近く前の20歳くらいのときでした。短大を卒業してある企業に……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
私がはじめて生命保険に加入したのは、もう50年近く前の20歳くらいのときでした。短大を卒業してある企業に就職したとき、保険の外務員をやっていた友人のお母様にすすめられて養老保険に加入しました。入院給付金もついていて、それなりによい保険だったと思います。満期になり、ささやかながらも満期金をもらったときは嬉しかったものです。その後、専業主婦時代にも、仕事をするようになってからも生命保険とのご縁は続き、現在も加入しています。
ただ、50年にわたる生命保険とのお付き合いの中で、受け取った満期金や給付金はそれほど多くはありません。
払った保険料のほうがはるかに多い
。私にとって生命保険とは何だったのか、あらためて考えるこの頃です。
生命保険は病気やケガ、死亡などに備えるものですが、大病も大ケガもせず、死にもしなかった私には、経済効率からみれば無駄な投資だったのかも。
保険料に払った分を貯蓄しておけば、今頃は保険なしでいられた
でしょうね。
とはいえ、それは結果論であり、万一のことを避けることができたのは幸運に恵まれていたからであって、生命保険が不要なものだったとは考えていません。
万一のときにも経済的に困らなくてすむという安心感
は大きかった。保険には、ある意味、精神的な要素も含まれていますね。
いきなり私事を書いてしまいましたが、
皆さんは生命保険がほんとうに必要なものかどうか、迷ったことはありませんか? 保険料を、精神的な安心料として割り切ることが可能でしょうか? また、現在加入している保険の内容に疑問や不安を感じられたことはありませんか? 解約を考えたことはありませんか?
今回はあらためて生命保険についてお話し合いをしてみたいと思います。
生命保険に関する迷いや悩み、考え方、現在の加入状況
など、ざっくばらんなご意見をお待ちしています。一週間、どうぞよろしくお願いいたします。
小野瑛子
家計の見直し相談センター
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|