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今週のテーマ
会議番号:1986
番号ポータビリティで携帯電話を乗り換えたいですか?
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【開催期間】
2006年09月18日より
2006年09月22日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
関口和一 日本経済新聞編集委員
皆さん、こんにちは。日経の関口です。また今週一週間、よろしくお願いします。 さて、今週のテーマは10……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆さん、こんにちは。日経の関口です。また今週一週間、よろしくお願いします。
さて、今週のテーマは10月24日から始まる携帯電話の「ナンバーポータビリティー(番号継続)制度」についてです。すでに携帯電話各社がキャンペーンを始めましたので、内容については皆さんもおわかりかと思いますが、一言でいえば、携帯電話会社を替えても電話番号を変えずにすむ、という制度です。
欧米やアジア諸国ではすでに導入が進んでいる制度ですが、日本では携帯電話各社の思惑もあり、総務省の研究会での提言によって、今回ようやく導入されることになったわけです。
番号継続制度を導入する最大の理由は、これまで携帯電話会社を変えたいと思っても、電話番号の変更が障害となって、変えられなかったという利用者が多かったためです。その結果として、日本では携帯電話料金が高止まりする一つの要因にもなっていました。また利用者にしても、他の携帯電話会社が提供する新しいサービスを使えないといったことなど、選択の自由も制限されてきたわけです。
新制度では同じ番号を使いながら、他の携帯電話会社に移れるわけですが、携帯メールについてはアドレスを変更しなければならないといった制約もあります。それでも民間の調査によると、1,000万人近い人が変更を考えているという結果も出ています。
さて、携帯電話や電子メールを駆使されているイー・ウーマンの皆さんは、この制度をいったいどうお考えでしょうか。新制度導入に伴うメリットや課題など、どんどんとご意見をお寄せ下さい。
関口和一
日本経済新聞編集委員
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