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サーベイ

2001/3/19(月) - 2001/3/23(金)
5日め

テーマがん告知に賛成ですか?

今日のポイント

皆で、カウンセリング等の活動を盛んにしていけたらいいですね。

投票結果 現在の投票結果 y93 n7 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
進藤奈邦子
内科医・WHO(世界保健機関) メディカルオフィサー
進藤奈邦子さんと佐々木かをりのwinwin対談はこちら

子どもの癌、若い人の癌はその理不尽なまでに過酷な運命に、誰もが強い衝撃を受けます。悪性の場合、恐ろしい早さで愛しい命が奪われていきます。このような死に接する機会のあった人は誰しも、人生のはかなさについ……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

自分の人生を他人に勝手に決められたくない(うさぎうさぎ・既婚・38歳)

20年前、知人(当時50歳)が告知を受けました。手術して助かる見込みはないとの説明でしたが、知人は手術を強く希望。奇跡的に助かりました。今も元気に暮らしています。自分の人生を他人に勝手に決められるなんて失礼な話です。夫にも、必ず告知するように言ってあります。

本人も周りも相談しながら治療が出来る(さくら子・既婚・53歳)

わたしは告知して欲しい。でもそれは治療が出来る状態の時ですね。「余命が」と言われたら、きっと怖くて落ち込んでしまうと思います。今義理の妹がガンです。初めは卵巣ガン、次に肝臓へ、現在は他へも転移し、頭にもです。卵巣ガンの時に治療をするため、彼女の夫が話をしました。妹は強くて明るい人なので、とても前向きにとらえ、代替医療もいろいろやりました。治療が可能であれば、本人も周りも相談しながら出来る事がたくさんあるような気がします。でも本人が知っていても、周りは辛い……。

受け身ではなく自分の病気について勉強する(mayu・横浜・既婚・39歳)

告知には賛成です。自分の人生の主役は自分自身でいたいと思います。日本の患者さんは受け身の方が非常に多いですが、もっと勉強して自分の病気について知って欲しいと思います。もっと自分に自信をもって立ち向かってほしいです。

NO

健康な時とそうでない時に考えることは違う(かん・未婚・34歳)

わたし自身今まで健康で、ガン告知にも賛成派でした。このテーマが出る前に、病気がちな友人と話した時、彼女は「検査や治療だけでも痛くて辛いのだから、助からないなら知らせてほしくない」と言ってました。その時はそういう考え方もあるのだなくらいに考えていました。しかし、最近自分が病気になってみて初めて、その辛さや心細さがわかったのです。わたしはなんて打たれ弱いのだろう、こんな調子でガン告知など無理だろうなと思いました。健康な時に考えることと、そうでない時に考えることは違います。Yesの人が多いですが、もう少し慎重に考えたほうがいいと思います。

OTHERS

告知を「打撃」にしないカウンセリングを(teriteri)

ガンに限りませんが、カウンセリングの態勢が進めばいいなと思います。医師自身にカウンセリングできるような素養があるか、専門のカウンセラーがいるか、もしくは進藤さんがおっしゃっていたようにボランティアが心の不安をやわらげる役目を担うか。「告知」を「打撃」と受け止めないような雰囲気が必要な気がします。願わくば、ガンという病気の画期的な治療法が発見されて、死亡率が低下し、「告知する」「しない」という問題自体がなくなることを願っています。

普段から「死」ということに向き合いたい(マクちゃん・江東区・未婚・24歳)

普段から「死」ということ、生きるって何か、ということをきちんと向き合っていくことが大切であると思います。目の前のことばかりに気を取られ、長い人生のビジョンを持つことができないことは大変残念なことだと思います。と言っても、実際わたしはまだ24歳で、両親も大きな病気にかかった事がないので、切羽詰って告知について考えたことはありません。でも、これから結婚、出産、子育て、両親のことなどなど、考えていかなくちゃいけないことをきちんと見つめる勇気を持ちたいと思います。

家族や恋人には告知できるかどうか……(かずのこ・調布市・未婚・29歳)

自分がガンであれば告知して欲しいと思ってます。でも、家族、恋人がガンであったら、自分から告知することができるかどうか……。知らないほうが幸せ、死への恐怖に耐えられないのではないか、告知することによって症状が悪化してしまわないか、と考えてしまいます。

最新で本人に負担のない治療を(IT・福岡市・既婚・41歳)

よく聞くことで、「ある高名な僧侶に、悟りを開いた人だからと告知したら、結局耐えきれず自殺した」という話があります。実際にはそういう例に該当する人はいないと聞きましたが、まず痛みへの治療の遅れ、誤解、医師間の学閥など、閉鎖的な世界のために当然発達すべき治療法が日本では広がっていかない(外国では当たり前の治療が日本では受けられない、保険が使えない)。実力、技術のある医師の流失。ネットが発達してきた時代です。自分自身も家族にも、最新で本人に負担のない治療を探して受けさせたい。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

子どもの癌、若い人の癌はその理不尽なまでに過酷な運命に、誰もが強い衝撃を受けます。悪性の場合、恐ろしい早さで愛しい命が奪われていきます。このような死に接する機会のあった人は誰しも、人生のはかなさについて深く考えずにいられません。自分の命の有限性について考えるようになるのも、このような時だと思います。

しかし、若い人の癌は稀です。癌はある意味では加齢病だからです。50才を過ぎれば日本人は最も多く癌死します(「国民衛生の動向」2000年版)。生来健康で、高血圧も糖尿病もないような人に、晴天のへきれきのごとく癌の告知がされるわけです。今まで医者知らず、検診なんか受けたことない、とけろりとしている患者さんを前に、信じられない程進行した癌をどう告げるべきか、本当に悩んでしまいます。

医学の進歩によって、ある種の癌はかなり治療成績が上がっています。こういう癌なら、治療に協力していただくために、積極的に告知を行う医者が増えているのではないでしょうか。問題は、未だに最先端の医療をもってしても太刀打ちできぬ手強い癌があることです。このような癌治療を行う際には、医者の方も確率でしか、患者さんに希望を与えてあげることができません。

自分の足で歩き始めた女性達は、当然人生についてあるビジョンを持っていると思います。そのビジョンのなかに「自分らしい死に方」は入っていますか? 死に接する機会が非常に少なくなってしまった今の日本で、死を身近に感ずることは大変難しいことですが、人間である以上、必ずやってくる「死」について、気のおけない人々と時々話し合ってみてはいかがでしょう。死の不安、辛い治療と一人で戦うことはどんなに強い人もまずできますまい。そして、できれば、カウンセリングやボランティアの活動を盛んにしていく動きに、私もみなさんも加われたらいいですね。

進藤奈邦子

進藤奈邦子 プロフィール

内科医・WHO
(世界保健機関) メディカルオフィサー

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