

この時期を大切に(MOKO)
仕事をしているので、家にいるときは、意識して時間を作るようにしています。でも、子どもの遊びはエンドレス。食事の支度をする時間になっても「あそんでー! 」コールは続きます。上の子は小2で、もうくっついてくることはなくなってしまった分、下の子とはこの時期を大切にしたいなーと思ってます。上の子とは、語りや話し合いに比重をおいて、向き合っていこうと思います。
親も楽しむのがポイント(浦和のしまちゃん・既婚・39歳)
中2長男、小6長女、小1次男と3人います。夏休みは、長女と次男を連れて、安く楽しく夏休みを過ごします。スタンプラリーに参加したり、市営プール、映画を見に行くことにしています。なんといっても楽しみは、四国のおじいちゃんの所へ行くことです。車で片道16時間の旅で、けんかはするし、クタクタですが、楽しい思い出になります。安く楽しく、親も楽しむがキーワードだと思います。
オセロで真剣勝負(エリザベス・愛知・既婚・38歳)
小学3年の息子と、ほとんど毎日「オセロ」をしています。ちょっと前までは、彼の「その手、ちょっと待った! ! 」の声を、優しい気持ちで何度も許していた母ですが、最近では真剣勝負で負けてしまうことも多くなりました。
女同士で楽しんでます(TERU)
娘も9歳になったので、子どもというより女同士で遊んでいるという感じです。伊勢丹にショッピングに行ったり、TDLやその周辺のホテルでのんびりしたり、モー娘。の生写真を見に原宿まで行ったり、自分が小さい頃したくても、できなかったことをやっています。
大人と思っていないらしい(hawaiian)
まだ赤ちゃんの姪と、かくれんぼや、ぬいぐるみを持ってお散歩したりします。「キライ」が口癖なので、キライと言うと、くすぐりの刑にします。そうすると大喜びです。小学生の姪とは、大人の会話もしますが、合間に変な物まねをしたりして、追いかけると喜んでくれます。一緒にお料理を作ったりすることもあります。でも、わたしを大人とは思っていないようです。
家事の片手間で反省(ハムス太郎)
昼間は保育園なので、夜はできるだけ遊んでいるつもり。でも、振り返ってみると、家事の片手間のようで反省も少々……。遊びは主に、子どもの好きな絵本を読んだり、お絵かきをパパと3人で楽しんだり、シール貼りや歌を歌ったりかな?子どもが満足してくれるなら、どんな遊びも頑張っちゃいますよね。なるべくテレビやビデオに子守りは頼みたくないとは、心に決めています。

最近、遊んでいなかった……(まどりん)
早読みしていてタイトルに刺激?を受けて『そういえば最近、塾の送迎ばかりで、子どもと遊んでいないな。これはマズイ! 』と昨日の日曜日、プールに出かけてきました。わたしが勝手に支度をして、日曜テストの迎えに行き、昼食を食べながら提案すると。『ウッソー! 賛成! 』と、表情が一変して明るくなりましたね。娘も息子も小さいときは、ハマビーズやブロックなどが大好きで、一緒に遊びました。アイロンで出来上がった作品はいまでも部屋に飾っています。
どんな遊びをすればいいのか(myaomyao・既婚・35歳)
子どもも小学生の高学年にもなると、もう一緒に遊ぶということはないですね。子どもは、友だちと勝手に約束して遊びに行っちゃうし……。もし、一緒に遊ぶとしたら、どんな遊びがいいのか、もうわからないです……。
人間の真価を問うもの(morgan92)
男友だちで、自分の子どもとどう接していいのかよくわからないと、悩んでいる人がいます。彼は、自分が小さいとき、父親が仕事で忙しく、ほとんど顔を合わすことがなかった環境だったせいか、ぎこちなくなってしまうようです。子どもが生まれて、自分自身の子どもの頃と、改めて対峙しなければならなくなったときに、その人の真価が問われるような気がしました。
子離れの1歩?(mango・大阪)
子どもが小さかった頃は、毎日のように公園に行って遊んだり、お買い物にも歩いて行ったりと、なるべく一緒に過ごしていました。いまや小学生ともなると、わたしと遊ぼうとは思わないようです。ビデオを一緒に見たり、映画や旅行に行くことなどが遊んでると言えるかな。体を使うことから、考えや興味を広げるといった方向に、遊び方が変わったということでしょうか。

娘が小さい頃に(さくら子)
今年、25歳になる娘が幼稚園から小学生のとき、わたしが小さい頃に遊んでた、おはじき、あやとり、お手玉、折り紙等を一緒にやっていました。娘は、小学生から電車通学をしていましたので、帰りの電車の中で、あやとりが流行り、家でも一緒にかなりやっていました。
目を見つめて(Maja)
うちの子は、親をうざったく思う年代なので、遊んでくれません。よその子は遊びに来たり、おしゃべりしてくれるのにね。目を合わせたときの反応を見ています。赤ちゃんや幼児、野良猫やカラスとも見つめ合っています。何か言いたいときの目、すねているときの目、遊んで欲しいときの目、さびしそうな目。触れ合う時間は短くても、動揺も不安もすぐわかります。

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